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口蹄疫に関するsanderのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):宮崎の口蹄疫、知事が終息宣言 1例目確認から4カ月 - 社会

    宮崎県の東国原英夫知事は27日、記者会見を開き、同県で猛威を振るった家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の終息を宣言した。感染は4カ月余りで11市町に広がり、殺処分された牛や豚は約28万9千頭にのぼった。県は経済的損失を5年間で計2350億円と試算しており、今後は畜産業を始め、被害からの復興が課題となる。  今回の感染は、4月20日に都農町にある牛の農場で1例目が確認されて以降、7月4日の宮崎市まで計292例が発生した。被害が集中した県東部の川南、都農、高鍋、新富、木城の5町では、すべての牛や豚が殺処分された。  殺処分終了後は、感染地の農場に残った糞尿(ふんにょう)の処理問題が浮上。ウイルスが残っている可能性があるため、国と県は堆肥(たいひ)化による発酵熱で処理する方法を取った。基準とした60度に達しない農家が続出し、低い温度で時間をかけて処理することも認め、糞尿処理を終えたことを受けて宣

    sander
    sander 2010/08/27
    道半ばではありますが「お疲れ様でした」。よくぞこのレベルの被害に押さえ込む事が出来たと思います。
  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
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