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2010年7月17日のブックマーク (3件)

  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
  • 47NEWS(よんななニュース)

    酒蔵はないけど…新潟見附市は「日酒の街」!酒米生産者らがタッグ、世界へ売り込み図る 越淡麗、白藤、春陽…実は多くの品種を作ってます♪新商品開発や販路開拓へ

    47NEWS(よんななニュース)
    sander
    sander 2010/07/17
    双方の都合で“のみ”謝罪してるからなぁ。建前はともかく、本音で言えば謝った方が得なら謝ればいいんじゃない、と思う。それぐらい強かにやってくれないかなぁ
  • 種牛殺処分へ、東国原知事「国の対応、最悪」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県高鍋町で、口蹄疫(こうていえき)対策特別措置法に基づく殺処分を拒否していた種牛農家の薦田(こもだ)長久さん(72)が16日、殺処分を受け入れたことを受け、県は17日午前10時から、種牛6頭を処分する。 処分後、18日午前0時に高鍋町を中心にした移動・搬出制限区域や、イベントや外出の自粛を求めた非常事態宣言を解除する見通し。残る宮崎市の制限区域解除は27日午前0時を予定している。 東国原英夫知事は薦田さんとの面会後、「県全体のための英断。心から感謝したい」とした上で、「力及ばず殺処分という結果になり、心からおわびしたい」と薦田さんに陳謝した。国の対応については「最悪。特に農水省の制度や農相にがっかりした。殺処分ありきで、論理が矛盾している」と批判した。 一方、山田農相は閣議後の記者会見で、処分受け入れについて「当にありがたい。胸を張ってOIE(国際獣疫事務局)に清浄国と言えると思う。

    sander
    sander 2010/07/17
    感染していない種牛を殺処分すると(ほぼ)同時に制限解除が出来る理屈がイマイチ分からん。