タグ

2007年1月27日のブックマーク (4件)

  • こちらフジテレビ / News

    1990年4月〜91年3月まで放送した伝説の番組「カノッサの屈辱」。かつてフジテレビの深夜バラエティで大人気を博し、フジテレビ深夜番組の黄金期を築いたこの番組が、来月2月5日(深夜1:08〜1:59)に、一夜限りの復活をすることになった。 「カノッサの屈辱」とは、当時の流行や社会の兆候を、大学講義風に、歴史の忠実になぞらえて解説する、当時としてはまさに画期的な歴史パロディ番組。真面目とおバカの境界線のギリギリっぷりが、視聴者の心を掴み、91年度ATP賞グランプリ(社団法人全日テレビ番組製作社連盟より)を受賞。1990年の作品は、教授役(司会)として去年11月にお亡くなりになった仲谷昇さんが担当していたが、今回の教授役には、映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」で、1990年当時の大蔵省官僚を演じている俳優・伊武雅刀が抜擢された。 伊武の起用理由について(神原孝プロデューサーは

  • まん延する“違法着うた”の実態

    (2)のサイトは、コンテンツにたどりつく前に広告を大量に見せたり、着うたダウンロードにパスワードを要求し、「パスワードは以下のリンクをクリックすればどこかに出てくる」などと数十もの広告リンクを踏ませたりしている。 パスワードを広告入りメールマガジンを登録したユーザー限定で知らせるケースも。広告閲覧ごとにポイントを付与し、集めたポイントに応じて着うたダウンロードさせる仕組みのサービスもある(※注2)。広告の内容は、音楽やデコメール、ゲームなどのコンテンツのほか、出会い系や消費者金融、「やせる」と銘打った健康品、アダルト系が多い。 合法な「無料カバー曲」サイト (※注2)ただし、ポイント制のサイトには、合法に運営している業者もある。例えば「チャッカーズ」は、メール広告をクリックしたり、友人を招待して一定ポイントを貯めれば、着うたを無料でダウンロードできる。JASRACに許諾を得ており、合法に

    まん延する“違法着うた”の実態
    sander
    sander 2007/01/27
    「人気楽曲のカラオケをオリジナルで作成し、インディーズアーティストが歌を吹き込んでカバーしているのだ」そんな手があったとは
  • 便利な動画ファイル変換ツール

    語以外のサイトも探してみると便利なツールが見つかることがあります。多種多様な動画ファイルを変換可能な万能ツール「SUPER ©(Simplified Universal Player Encoder & Renderer)」を紹介しましょう。ただし、記事中の内容や画像は執筆時の最新版だったv2006.build.17であり、その後のアップデートで変更されている部分もあるかもしれません。 ツールは、訪問したサイトの「SUPER ©」の「Download & use for free... 」をクリックし、「Download SUPER ©」をクリックして入ったページの下のほうにある「▼Download Now」をクリックするとダウンロード可能です。配布サイトが広告をクリックさせる目的なのか、コロコロとダウンロードページを変えたり、同じ手順でリンクを進んでいってもたどり着けないことがあるよ

  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 「補償金もDRMも必要ない」 JASRACに反発し、曲を独自配信する先駆者 平沢進(52)

    「補償金もDRMも必要ない」 JASRACに反発し、曲を独自配信する先駆者 平沢進(52) :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:番組の途中ですが名無しです 2007/01/26(金) 15:32:36 ID:Yw33q0cZ0 録音・録画補償金やDRMのあり方などの議論の舞台に登場するのは、いつもJASRACを始めとする権利団体。だが当の意味での著作権者であるプロの音楽家は、今日の状況をどう考えているのか。現役ミュージシャンで音楽配信の先駆者である平沢進氏に話を聞いた。 「不思議に思うのは、客を泥棒扱いして、オマエが泥棒ではないということを証明するために補償金を払えと、言ってるわけですよね。これ自体私には理解できません。プロテクトや補償金の話はビジネスの問題であって、コピーするしないは倫理の問題じゃないですか。彼らは倫理を大儀にして、ビジネスしているだ