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2007年2月2日のブックマーク (2件)

  • タモリ倶楽部のへや

    つっこんでくださるみなさまに感謝の言葉を申しあげます。 Special Thanks! LEFT & his TAMORI's Data Page Ito , Kawarada & their 空耳アワー研究所 東京ニュース通信社「TV Bros.」08年2月13日号「ブロス ブックマーク」にて紹介されました。 08年1月18日デイリーポータルZ「いつのまにか川探し」にて拙記事が紹介されてました。 双葉社「EX大衆」07年10月号「祝!25周年 タモリ倶楽部クロニクル!」で一部記事を書きました。 06年7月28日初回放送のGoogle企画の検索結果画面で一瞬当サイトタイトルが映りました。 04年6月にイベント「緩い音楽の夕べ 第4集 "God bless the 80s! (and its children)"」に出演、 DJの真似事をしてきました。 テレビ朝日(!)のメールマガジン「a-

  • 音楽が消えてしまった国 - LAPISLAZULI HILL#diary

    町から町へと歩き,古い物語や神話や伝承のようなものを話しては日銭を稼ぐという男に聞いた話.昔々にあったとされる国の話.いまでは当にあったかどうかもわからないおとぎ話の国の話. その小さい国には美しい音楽がたくさんあった.その国の王は音楽を愛しており,王宮へ毎日のように音楽家を呼び演奏させる.毎日のように酒宴を行いそこにはいつも音楽があった. あらゆる国民が歌を口ずさみ,街角では楽器を奏で唄う吟遊詩人がいて,酒場では存分に音楽を聴き呑み喰らい,毎日のように大きな音楽から小さな音楽までが生まれる国だった.またその音楽は魔法の小箱に収められあらゆる場所でその音楽を聴くことができた. ある時その国の王は云った.このすばらしき音楽の生まれ出でる国,その源である音楽家たちを守るための税を取ろう,と.国民は当に音楽を愛し,その音楽を生み出す音楽家たちを尊敬していたのでそれに賛成した. その税を取る役

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