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2010年12月8日のブックマーク (2件)

  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
    sander
    sander 2010/12/08
    大手が協力的なのは「炭鉱のカナリア」と見なしているからではないか、と思うようになってきた。杞憂であって欲しい
  • 「鋼の錬金術師」が終わって・表 人間はまぬけで泥臭いからかっこいいという話 - ポンコツ山田.com

    というわけで、『ハガレン』総括表裏の、表面です。こちらでは、『ハガレン』で特に私が感銘した事柄について、縷々と書いていこうと思います。 なお裏面はこちら。 「鋼の錬金術師」が終わって・裏 「真理」と引き換えにした「それ」はなぜ「正解」だったのかという話 - ポンコツ山田.com 鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス) 作者: 荒川弘出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2010/11/22メディア: コミック購入: 26人 クリック: 1,034回この商品を含むブログ (254件) を見る『ハガレン』で何に首を捻ったかは裏で書きましたが、ざっくり言ってしまえばそれは、「真理」とか「真理の扉」とか「神」とか「魂」とか「ホムンクルス」とか「錬金術」とかといった形而上に属するような概念で、言ってしまえばそれは、非人間的な部分てことです。で、逆にどこが素晴らしかったかといえば、人

    「鋼の錬金術師」が終わって・表 人間はまぬけで泥臭いからかっこいいという話 - ポンコツ山田.com
    sander
    sander 2010/12/08
    全然関係ない話。どの程度までかはともかく、あの時点で事件の全体像に迫ったヒューズ中佐はやっぱり優秀だったんだなぁ