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2016年1月25日のブックマーク (4件)

  • この経済政策が民主主義を救う―― 安倍政権に勝てる対案/松尾匡 - SYNODOS

    改憲に突き進む安倍政権のもとで、これから景気はどうなっていくのか? 対抗する左派・リベラル派は何をすべきか? 人気の経済学者による経済予測と「勝てる」提言、新刊『この経済政策が民主主義を救う』(大月書店)から「はじめに」を公開。自由を守る最後のチャンス、あきらめるのはまだ早い! (シノドス編集部) 2015年の9月中旬、日では安全保障関連法案をめぐる攻防が大詰めを迎え、国じゅうが反対運動に揺れました。 安保法制そのものの危険性を語ることは、専門家に任せることにします。私でもわかることは、戦後長く続いた憲法解釈を決定的に踏み越えるたくさんのことが、強引に、大急ぎで進められたということです。世論の多数派が一貫して反対していることを、あえて無視して。 立憲主義の原則や正常な議会制民主主義の手続きを無視したのもさることながら、露骨な報道統制の動きや反基地運動への不当逮捕など、安倍政権の政治体質が

    この経済政策が民主主義を救う―― 安倍政権に勝てる対案/松尾匡 - SYNODOS
    sander
    sander 2016/01/25
    松尾先生も大変だよなぁ。食いついてくるのはある意味この本を読んで欲しい人達ではないってのが。
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  • 「タクティカル・ブリージング」で折れない心を手に入れる | ライフハッカー・ジャパン

    『ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方』(カイゾン・コーテ著、中津川茜訳、KADOKAWA)のタイトルにあるペンタゴンとは、いうまでもなくアメリカ国防総省の通称。傘下に群を携えた、アメリカの軍事、国防の拠点として知られる官庁です。そこで繰り広げられている厳しいミッションの数々は機密のベールに隠され、映画さながらの世界も実際に存在するのだとか。 そんなペンタゴンの国防情報部隊におけるエキスパートとして活躍する著者によれば、現場では判断を一歩間違えば多くの命を巻き込む危険な任務も多々あるため、「絶対」に、「いかなる失敗」も「間違い」も許されないのだといいます。 そう聞くと、私たちの日常からは想像もつかないような、特別なスキルを備えていないと務まらない世界であるように思えます。しかし軍隊での経験と私たちの仕事人生は、実はとても似ているとも著者はいうのです。なぜならハードな仕事や人

    「タクティカル・ブリージング」で折れない心を手に入れる | ライフハッカー・ジャパン
  • IT先進国アメリカではコーダーが時給12万円で引く手あまた : IT速報

    ジェームズ・ナイト氏は27歳のコンピューターコーダーとしては、ちょっと普通ではあり得ない転職を最近果たした。 高給の米グーグルを辞めてフリーランスになったのだ。これで眺望抜群のマンハッタンのオフィスで会社が注文してくれたランチべることも、最高の福利厚生を受けることもなくなった。 同氏はこのような犠牲を払っても全然構わない。何しろ、フリーランスになってからの報酬がグーグル勤務時の約2倍になったからだ。さらに自由度も増した。3月には夫婦でスペイン旅行し、欧州をあちこちまわる予定だ。その合間にデートアプリや自己紹介のためのアプリなどを作成するコードを書けばいい。 「会社が提供する休憩スペースやべ物はあきらめても、自分の人生を自分でコントロールしてリスクを負いたい」とナイト氏は話した。 テクノロジー業界では有能なコーダーは引く手あまたで、大手から新興企業まで時給1000ドル(11万7800

    IT先進国アメリカではコーダーが時給12万円で引く手あまた : IT速報
    sander
    sander 2016/01/25
    日本の現場がクソなのは知ってるけど、向こうのトップレベルと比べてもなぁwあっちはその辺のメリハリ凄いよね