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2019年3月20日のブックマーク (2件)

  • 人生初の「透明なイカ」を食べたった、漁港とかじゃなく新宿で【イカセンター】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「名久井さん、透明なイカってべたことあります?」 ある日、メシ通担当編集者のムナカタさんからこう聞かれた。 ……透明なイカ? 最初、この質問の意味がわからなかった。なぜなら東京出身の筆者にとって“イカといえば白色”だからである。なので、てっきり特殊で透き通ったイカが存在するのかと思った。 しかしよくよく聞いてみると、透明なイカ=鮮度の高いイカらしい。中でも九州の佐賀県・呼子が透明なイカをべられる港町として有名らしい(実はムナカタさんは九州男児)。筆者も鮮度抜群の透明なイカをべてみたい。でも呼子は遠すぎる……。 「都内でも透明なイカをべられるらしいので、行ってみましょうか?」とムナカタさん。 え、まじっすか。べてみたい! いけすには生きたイカが ということで、やってきたのはJR新宿駅から徒歩5分の「イカセンター新宿総店」。 新宿以外にも、渋谷や上野などに多店舗展開している飲店で

    人生初の「透明なイカ」を食べたった、漁港とかじゃなく新宿で【イカセンター】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    sander
    sander 2019/03/20
    博多のホテルであった懇親会で呼子のイカ(透明な活け造り)食べたけど、まあちょっと違う食べ物だよね。並んでも並んでもすぐ無くなってた。あと、げそは天ぷらになってた。
  • なぜサイゼリヤの客離れが止まらないのか 全席禁煙で「ちょい飲み客」が離反

    2017年秋からマイナス傾向が続く イタリアンファミレスチェーン「サイゼリヤ」の客離れが深刻だ。2月の既存店客数は前年同月比1.7%減とマイナスだった。前年割れは15カ月連続となる。既存店売上高も同様に不調で、2月は1.5%減。11カ月連続でマイナスとなっている。 それまでは好調だった。2017年8月期の客数は前期比1.6%増、16年8月期は1.8%増、15年8月期は1.2%増と、3年連続で前年を上回っていた。しかし17年秋から客離れが起きるようになった。以降、現在までマイナス傾向が続いている。 顧客満足度も低下している。日生産性部サービス産業生産性協議会の「日版顧客満足度指数飲部門」で18年度は5位となったが、前年度の4位から後退してしまった。順位だけでなく、顧客満足度スコアもわずかに下がった。 サイゼリヤは、格的なイタリア料理を低価格で楽しめることで人気を博してきた。例えば「

    なぜサイゼリヤの客離れが止まらないのか 全席禁煙で「ちょい飲み客」が離反
    sander
    sander 2019/03/20
    限りなく「何も言ってない」に等しい記事だった。