任天堂は12月1日、Nintendo Switch本体アップデートを実施。バージョン11.0.0の配信を開始した。大型アップデートとなる今回の本体更新では、さまざまな機能が追加されている。とくに、画像や動画をスマホやPCに直接送信できるようになったことなどが、熱心なファンを喜ばせている。しかし、今回のアップデートを快く思わない人々もいたようだ。そう、「アイコン評論家」である。以前より Nintendo SwitchのHOMEメニュー における「ゲームのアイコン」に審美眼を光らせていたコミュニティが、アップデートにて現れた“あのアイコン”に憤慨しているのだという。Nintendo Lifeなどが報じている。 今回の大型アップデートの目玉は、Nintendo Switch Onlineアイコンの追加である。Nintendo Switchには、月額課金サービスとしてNintendo Switch
12日に発売された新作ゲーム『天穂のサクナヒメ』(PS4、Nintendo Switch)。“稲を育てる”和風RPGで、その米作り(稲作)が本格的過ぎることからネット上では「ガチすぎる」「農林水産省の公式HPが実質的な攻略wiki」と話題になったが、さらに、「サクナヒメどこ行っても売り切れなんだけど」「4軒回ってようやく見つけた…」「令和の米騒動だ」と、店頭販売のパッケージ版の売り切れが多く報告されている。 ゲーム『天穂のサクナヒメ』のプレイ画像 (C)2020 Edelweiss. Licensed to and published by XSEED Games / Marvelous USA, Inc. and Marvelous, Inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 同ゲームは、鬼が支配する「ヒノエ島」を舞台に豊穣神サクナヒメが大暴れし、縦横無尽な爽快アクションが
普通のゲーマー的にはVitaって2011年に発売されて2015年くらいがピークの大昔のゲーム機なんだけど 乙女ゲーマーにとっては「買ったばかりの現役のゲーム機」みたいな認識なんだろうな。 乙ゲーってさ、PS2とかからPSPに移行してVitaに移行して次はスイッチライト??消費者のこと考えてる??— おとみ (@U_C_Rabbit) December 18, 2019 なんか「次々に新しいハードが出てきてる」みたいな言い方だけど PS2の発売日が2000年、PSPの発売日が2004年、Vitaが2011年、Switch Liteが2019年だよ。 これらをひと括りについ最近のように言えるのはどういう感覚だよ。 Vitaは初期と軽量化されたの両方買いましたが満足してるけど、Switchにそこまでするか?っていうのあるしなぁ。Vita後継機の発表をソニーさんがしてくれるのを待ってる組多いんじゃ
ファイアーエムブレム風花雪月をプレイした。 ファイアーエムブレムだった。というのがおおよその感想だ。 勿論、ファイアーエムブレムだったというだけでは、読者は「そうか、ファイアーエムブレム風花雪月はファイアーエムブレムなのだな」と思うだけであって、プレイしてくれる人が増えるとか、そういったマーケティング的な効果は期待できない。なので、僕の身の上話からゲームレビューまで順を追って話をしようと思う。 Nintendo Switch用ゲームソフト “ファイアーエムブレム 風花雪月” は、ここ最近で僕が最も期待していた一本だったと言っても過言ではない。 何を隠そうファイアーエムブレムシリーズは僕の幼少期を、青春の一端を担っており、僕が入れ込んだゲームシリーズの中でも上位に位置するほど多くの思い出と共にあったからだ。 当時小学生だった僕はスマッシュブラザーズに出演したマルスとロイの二人からFEを知り、
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