2008年5月25日のブックマーク (1件)

  • なぜ紀伊國屋書店のレジは一つなのか - 60坪書店日記

    紀伊國屋店・北千住店、ジュンク堂新宿店限定の話です。他は行った事がないので分かりません。 なんでこれらの書店のレジは、下の図のようになっているのでしょうか 3つの書店は「レジカウンターはたくさんあるけど、レジ体が1つしかない」方式です。カウンターでお金を渡すと、店員さんが奥のレジに行ってレジ専用の人に清算をしてもらい、お釣りを持って戻ってきます。 …何で各カウンターにレジを置かないのだろうか。買う側からすると、店員さんがレジ体まで行って帰ってくる無駄な時間が発生します。大した時間ではないので待ちますけど。 何かしら得があるから、上図のような配置にしているのだろう。考えてみたが、3つしか思いつかなかった。 レジの台数を少なく出来る → コスト削減 レジに触れる人を少なくできる → ミス削減 レジの清算業務を覚える必要がなくなる → バイトをすぐに実戦投入できる どの理由も普通すぎる。わ

    なぜ紀伊國屋書店のレジは一つなのか - 60坪書店日記
    sandol
    sandol 2008/05/25
    横浜駅の有隣堂もこんな感じだった気がします。。