ブックマーク / kongou-ae.hatenadiary.org (5)

  • サイゾーのラノベ記事がヒドイ件 - 60坪書店日記

    Web上の日刊サイゾーに、ライトノベルの配に関する記事が掲載されました。 お詫び|日刊サイゾー これがヒドイ。記事の内容が、Twitterのつぶやきをそのまま使い、それをyahoo知恵袋の回答で補足し、最後に当たり前の見解をちょろっと加えただけなのです。 そもそも、Twitterの発言を引用元を明示せずにそのまま使うのはアリなのですか?出所を明示しないコピペは引用ではなくパクリだと思います。出版社のWebサイトなのだから、もう少しなんとかなりませんか。。。 全体におけるパクリ部分 記事の文におけるWebからのパクリ箇所は赤字の部分になります。詳細は、下記を参照ください。 参考:お詫び|日刊サイゾー 元ネタ1:1段落目から3段落目 とある書店のラノベ配 - Togetter 元ネタ2:5段落目 角川グループには、『男組(スニーカー文庫・富士見ファンタジア文庫)』『女組(ルビー文庫・ビー

    サイゾーのラノベ記事がヒドイ件 - 60坪書店日記
    sandol
    sandol 2010/03/07
  • 書店で時給900円だと… - 60坪書店日記

    書店のバイトは、時給が最低賃金法で定められた最低賃金に最も近い職業だと思っていました。もしくは、コンビニと常に時給の低さを競っている職業だと思っていました。 ですが、天下の紀伊國屋様はそうではないようです。以下ご覧下さい。 時給900円ですよ900円。意味が分かりません。書店の経営は、人件費(特にアルバイトの人件費)をけちってナンボの世界じゃないの?流山おおたかの森店は、900円でバイトを雇っても利益が出るくらい、売上げが多い店舗なのだろうか。

    書店で時給900円だと… - 60坪書店日記
    sandol
    sandol 2009/01/13
    うちも他店は時給を上げてやっと人が集まる。
  • 書店は有料会員制度を作ればいい。 - 60坪書店日記

    を発端として、書店のビジネスモデルに関する妄想が続出しているようなので、その波に乗ろうと思います。 で、私の提案する妄想は、有料会員制度の導入です。ファンクラブのような有料会員制度をつくり、有料会員限定で普段行っていないサービスを提供するのです。 有料会員制度というビジネスモデル この「無料サービスでお客様を集め、有料会員限定で付加価値のあるサービスを提供する」というビジネスモデルは、ネット上で良く見られる方式です。例えば、はてなの有料オプションやニコニコのプレミアム、アマゾンのプライムやmixiプレミアムなどです。 この方式をリアル店舗に導入するのです。リアル書店は、立ち読みという最大の無料サービスを筆頭に、書籍の取り置きや予約、在庫の問い合わせや検索等々のサービスを提供しています。*1 これらよりも付加価値の高いサービスを用意し、有料会員限定で提供するのです。 立ち読み有料化のように、

    書店は有料会員制度を作ればいい。 - 60坪書店日記
    sandol
    sandol 2008/11/23
  • なぜ紀伊國屋書店のレジは一つなのか - 60坪書店日記

    紀伊國屋店・北千住店、ジュンク堂新宿店限定の話です。他は行った事がないので分かりません。 なんでこれらの書店のレジは、下の図のようになっているのでしょうか 3つの書店は「レジカウンターはたくさんあるけど、レジ体が1つしかない」方式です。カウンターでお金を渡すと、店員さんが奥のレジに行ってレジ専用の人に清算をしてもらい、お釣りを持って戻ってきます。 …何で各カウンターにレジを置かないのだろうか。買う側からすると、店員さんがレジ体まで行って帰ってくる無駄な時間が発生します。大した時間ではないので待ちますけど。 何かしら得があるから、上図のような配置にしているのだろう。考えてみたが、3つしか思いつかなかった。 レジの台数を少なく出来る → コスト削減 レジに触れる人を少なくできる → ミス削減 レジの清算業務を覚える必要がなくなる → バイトをすぐに実戦投入できる どの理由も普通すぎる。わ

    なぜ紀伊國屋書店のレジは一つなのか - 60坪書店日記
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    sandol 2008/05/25
    横浜駅の有隣堂もこんな感じだった気がします。。
  • (続)トーハンもポイント制を始めるみたいです - 60坪書店日記

    トーハンもポイント制を始めるみたいです。 - 60坪書店日記の続きになります。ソースは文化通信5月1日号です。 概要 名前:e-honブックショップメンバーズ 稼動時期:今年12月から。 ポイントの扱い:100円で1ポイント。対価減額ではない形で還元する。 ポイント制のブランド:それぞれの書店名で展開。 ポイント入手法:e-honでの購入。店頭での購入。 参加条件:POSレジの導入、POSデータの送信、e-hon加盟 システム費用:無料(ただしカード制作費を除く) 当たり前っちゃ当たり前ですが、書店には顧客と結びついた購買データが提供されます。また、店頭でカードを渡せばお客様自身でネットから会員登録が可能なので、書店の通常業務への負担はHonyaClubほどではないかもしれません。 景品は誰が用意するの? 前回のエントリでは、重要だけど不明だった点が2つありました。1つ目は「誰が景品を用意

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    sandol 2008/05/05
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