ブックマーク / ascii.jp (10)

  • GPU内蔵ドックで新生! 新VAIO Zをフォトレビュー (1/4)

    ソニー「VAIO Z」の新モデル、通称「Z2」がいよいよ発表された。パワフルなCPUに独立GPU、13型クラスのサイズ、という特徴はそのままに、より「尖った」製品へと姿を変えている。 今回はZ2について、試作機によるファーストインプレッションをお伝えしたい。あくまで試作機なので、恒例のバッテリーベンチマークや放熱計測はしていないが、製品の「特別さ」はおわかりいただけると思う。なお、スペック等の詳細についてはこちらのニュース記事を参照していただきたい。 薄型特化で復活 そもそもVAIO Zシリーズは、13型クラスのボディーに高性能なCPUと、光学ドライブを搭載した「1台ですべてに対応できるモバイルPC」といった位置づけの製品であった(関連記事)。今回のZ2も、基的な路線は変わらない。だが、VAIOのモバイルモデル全体としての位置づけが変化したことにより、Z2は前モデルに比べ著しく変わって

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    sandol 2011/06/26
  • Twitter「平沢唯じゃない」でも1万人がフォロー

    間違えてないか? 私は平沢進だぞ(26日) ミュージシャン・平沢進氏(@hirasawa)がTwitterをはじめたのは9月末のこと。 利用開始当初から「このスキに二杯目のジンジャー・ティーを入れる。なんでこんなこと赤の他人に教えなきゃなんないんだ?」「いまなにしてる? よけいなお世話だ」といった挑発的なツイート(発言)が人気を集め、着実にファンを獲得していた。そんな彼が、このツイートをきっかけに爆発的にフォロアーを増やすことになってしまった。 「たいしたこと書いてないのに3280人とはどういうことだ? おい」 「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 平沢進氏といえばバンド「P-MODEL」で活躍し、かつてのテクノポップブームの中心人物となった一人。長州力さんの入場曲を作曲していたり、ボーカロイドソフトを楽曲に使用するなど、とかく話題に事欠かない。一方の平沢唯は、大ヒットアニ

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    sandol 2009/11/07
  • USBメモリーでWindows 7を快速インストール (1/2)

    光学ドライブのないネットブックやモバイルノートにWindows 7をインストールするなら、USBメモリーを利用しよう。最近のパソコンならUSBデバイスからの起動が可能だ。ただし、単にインストールディスクの中身をコピーしただけではダメ。起動可能にするために、特殊な作業が必要だ。今回は、Windows 7インストール用のUSBメモリーを作成する方法を紹介しよう。 フリーソフトを使って ブータブルUSBメモリーを作成する Windows 7のインストール用USBメモリーを作成するなら、フリーソフト「WinToFlash」(Novicorp作、Windows 7動作確認済み)を使うと簡単だ。 ダウンロードしたファイルを解凍し、ソフトを実行。あとはウィザードに従って、Windows 7のインストールDVDを入れたドライブとUSBメモリーのドライブを選択するだけだ。 作業途中で、「USBメモリー内のフ

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    sandol 2009/10/22
  • 本能を隠す必要なんてない さらしる氏の生存証明 (1/5)

    当連載のサブ企画「もっと顔の見えるインターネット」にて、過去にインタビューした管理人さんから推薦されたサイトへのアプローチを進行中だ。その第一弾として、今回は「かーずSP」管理人のかーず氏(関連記事)が推薦する、さらしる氏に話を伺った。 さらしる氏は、2000年からニュースサイト「ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ」を開始し、サイト名の通りに一貫したスタイルで3日に1回以上のペースを維持して10年近く運営している。 その一方で、コスプレイヤー・月宮うさぎさんとネットラジオ『もみゅもみゅ小屋』を放送したり、2008年冬のコミックマーケット(コミケ)で特製の「大人のおもちゃ」を販売するなど、ユニークな活動でも注目を集めている。 また、上記のかーず氏が声優・桃井はるこさんとネットラジオ番組を行なって以来、嫉妬心むき出しのコメントを不定期で残し、ネットのオタク系コミュニティーに話題を

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    sandol 2009/07/16
  • ASCII.jp:大人が聞くべき「初音ミク」最強20曲

    天使でも美少女でもない、ただひたすら「音源」なのだ ニコニコ動画の音楽ジャンルを独占しつづける「初音ミク」。人気曲を収録したCDも次々リリースされ、オリコンチャートにランクインしても驚かなくなってきた。だが、オリコンチャートでもそうだが、ランキング上位のヒット曲だけを聴いていると「ポップなキャラクターソングしか存在しないのでは」という先入観を抱いてしまいがちだ。 そのとき「いい年した大人が聴くものじゃないでしょ?」とすまし顔で済ませてしまうのは簡単だが、それはそのつど流行のものを聞き流しているという残念な事実を証明しただけだ。実際にニコニコ動画の中を探してみれば、初音ミクを「美少女」や「歌姫」ではなく、1つの「音源」としてとらえ、面白い音楽を作っている作家が山ほどいる。 そこで今回はASCII.jp編集部が独断と偏見により、「いい大人」が聞くべきと思われる初音ミクサウンド20曲を選んできた

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    sandol 2009/06/21
  • 電気街はなぜ「萌え」たのか?──ASCII×ITmedia対談 (1/7)

    ASCII.jpとITmediaの合同企画! その名も、PC系ライターとアニメ系ライターが語る「秋葉原トーク・デスマッチ」である! ITmedia代表は、秋葉原のパーツショップを取材して6年のPC系ライター、古田雄介氏。ってASCII.jpにも遠征してきてるじゃん(笑)。片やASCII.jp代表は、「アキバ(裏)」で毎日フィギュアと戯れるパンツ界のご意見番、俺様である! この時点でASCII.jpの敗北が見えてんすケド…。 バトルが開催されたのは、7月上旬、秋葉原の喫茶店「古炉奈」。熱き戦いの火蓋が今落とされたっ! ITmediaの記事は以下へ ・前編「電気街が萌えた日、そこには“等身大の綾波レイ”がいた」 ・後編「事件後の秋葉原と、アキバの明日」 編集からの諸注意 藤山氏によれば「VHSビデオデッキの普及にエロが欠かせなかったのと同様、アキバを語る上ではエロゲーが欠かせない」ということに

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    sandol 2008/07/31
  • 恐るべき編集眼を持つ「ゴルゴ31」 (1/4)

    前回のかーず氏に続き、今回お話をうかがったのは「KKG」の「G」である「ゴルゴ31」のGOLGO31氏だ。 ゴルゴ31は、マンガなどの分野において絶大な影響力を持つが、格的に動き出したのは2004年3月から。「KKG」の「KK」にあたる「カトゆー家断絶」「かーずSP」のふたつは、ニュースサイトの全盛期である2001年にある程度の知名度を得ていたが、ゴルゴ31はそのピークが少し過ぎた頃にようやく産声を上げた。 草分け的な存在が圧倒的なアドバンテージを持つネット界において、遅れてやってきたゴルゴ31はどのように名を上げていったのか。その理由の一端は、GOLGO31氏の「僕は思い切りアクセス数を気にします。せっかくやるんだから読者を増やしたい」という発言から読み取れる。顔の見えるインターネット 第25回は、そんなGOLGO31氏の「サイトの育て方」を探っていこう。

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    sandol 2008/05/26
  • 地下鉄開通80周年記念イベント 副都心線トンネルウォーク、新宿の地下を歩く! (1/4)

    歩くぜ! 副都心線! 11月18日、地下鉄開通80周年を記念したイベントの第1弾として、運行を来年の6月開業を予定している副都心線の新宿三丁目駅から東新宿駅間のトンネルを歩く「副都心線トンネルウォーク」が開催された。 イベントは事前申込となっており、80組160人の募集枠に対し、約3000通の応募があったという。当選倍率は37.5倍! 運良く当選した80組160人のウォーカーたちが、集合場所の新宿三丁目駅の伊勢丹口改札付近にやってくると、通常は工事現場のため一般人は入ることの出来ない壁の向こうへの入り口がポッカリと開いていた。 壁に出来た地下への入り口をくぐり、ヘルメットと軍手などがセットになった安全装備品を渡され、開業に向けて急ピッチで工事の進む現場へと続くゲート潜り、改札フロアへと案内された。

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    sandol 2007/11/25
  • ネットから消えた「初音ミク」画像を探せ!

    天使の萌え声で歌うボーカロイド「初音ミク」。その画像がネットで消えたと大騒ぎになっている。 といっても、大手検索サイトの「Google」と「Yahoo! JAPAN」の画像検索で、ヒットしなくなっているだけなのだが、まことしやかに語られる陰謀説とかも出てきてなんだか深刻だ。 技術者が現在、トラブルの原因を調査中 筆者も一応グーグルとヤフーに問い合わせてみた。「一種のバグではないか、現在技術担当者が調査中」(グーグル広報担当)、「検索エンジンの開発に関してはUSで担当しており、現在調査中」(ヤフー広報担当)といった感じで、検索エンジン提供側も不慮の事態に当惑しているようだ。 なお、開発元のクリプトン・フューチャー・メディア(株)によると「弊社が検索サイトに『初音ミク』画像の削除を依頼することはありません。(削除依頼する理由がございません)」という。 こういう事態に陥って見ると、日ごろ自分たち

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    sandol 2007/10/19
  • 「ペプシアイスキューカンバー」を検証する (1/2)

    アスキーといえば自作パソコン! 自作といえばジャンクパーツ!! しかし、我々編集者が当に好きなものはジャンクフードなのだ!! というわけで今回は、噂の『ペプシアイスキューカンバー』を徹底レビューしてみる。 『ペプシアイスキューカンバー』の“キューカンバー”(Cucumber)とは英語でキュウリのこと。その名の通り、コーラにキュウリのフレーバーを組み合わせたという、奇想天外な飲み物なのだ。これは、ジャンク好きにはたまらない。 キュウリの味はうすめ さっそく編集部で味見をしてみることにした。フタを空けた瞬間、キュウリの匂いが鼻を突く……。 「なんか“瓜”の匂いがする。飲んでる時は気にならないけど」 「なんというか……駄菓子の味?」 「すっきりしてるから夏に飲むにはいいかも。でもコーラの味はしないよね?」 「どっちかっていうと、スイカの味かなぁ」 「味が薄い。もっとキュウリっぽければいいのに」

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    sandol 2007/06/15
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