2011年6月27日のブックマーク (1件)

  • ウイルス作成罪成立「感染しても犯罪?」と疑問の声 (web R25) - Yahoo!ニュース

    17日の参院会議で「コンピュータウイルス作成罪」を盛り込んだ刑法などの改正案が賛成多数で可決され、成立した。正当な理由なしにコンピュータウイルスを作成・提供した者に3年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられることとなる。また、ウイルスの取得・保管という行為も2年以下の懲役または30万円以下の罰金となる。ちなみに、改正刑法では「ウイルス」という言葉は使われていないが、ウイルスに相当するプログラムを「人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録」と定義している。 ウイルスの作成・提供だけでなく、取得・保管にも罰則が課せられたことや、ウイルスの定義が曖昧なことについて、ネット上では疑問を抱く声も少なくない。ツイッターでの意見を見てみると、 「つまり極論だとウイルスに感染したら犯罪と?」 「えっ!その

    sange001
    sange001 2011/06/27
    普通の人にすればこれは正しいんだけど、開発者からすればちょっとこれは?と思う。ウイルスが有ってワクチンが作れるんじゃないのか?