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2012年10月15日のブックマーク (3件)

  • swfmillでFlash Lite 1のswfを扱えるようにしてみた : DSAS開発者の部屋

    Flashに関連するオープンソースなツールのひとつに、swfmillがあります。swfmillは、swfファイルを解析してxmlファイルに変換したり、逆にxmlからswfファイルを生成することができるツールです。swfmillの使い方についてはいろいろなところで紹介されているので、ここではFlash Lite 1.xのswfファイルをswfmillで扱うときの問題点について紹介したいと思います。 swf内の文字コード FlashはVersion 6からUnicodeに対応しました。Unicode対応前と対応後でswfファイル内の文字エンコードが異なり、対応前はcp932(日語の場合)、対応後はUTF-8になります。 そして、Flash LiteとFlashのバージョン間対応ですが、Flash Lite 1.xはFlash 4がベースになっており、Flash Lite 2.xはFlash

    swfmillでFlash Lite 1のswfを扱えるようにしてみた : DSAS開発者の部屋
  • FuelPHP,Database_Queryクラスのexecuteメソッドの戻り値 - Qiita

    DB::Queryの戻り値にも使われるDatabase_Queryクラスですが、このクラスのexecuteメソッドの戻り値が実行するSQLによって結構違ったので忘れないようにメモ。 SELECT文を実行した場合 戻り値はDatabase_Resultクラスを継承したDatabase_Result_Cachedクラスです。 Database_ResultクラスはIteratorインターフェース等を実装しているので、foreachに直接突っ込んだりできます。結果セット全部が欲しい場合はas_arrayメソッドで取得できます。 INSERT文若しくはCREATE文を実行した場合 次のような配列が戻り値になります。

    FuelPHP,Database_Queryクラスのexecuteメソッドの戻り値 - Qiita
  • GitHubを交えて自動的にテストサーバや本番サーバにデプロイする | chatii-log

    こんにちは、chatiiです。ちょっとまじめに記事書きます。 FuelPHPでけっこう(chatiiとしては)規模の大きい案件がきたので、開発環境をキチっと決めたいと思いました。その中で、今まで手作業でやりつつ、「これ自動化できるだろ」っていうところがあり、今回うまくいったのでご紹介。ちなみに、今回はFuelPHPは関係ないです。 開発会社さんから見たら普通のことなんだろうなぁ。野良プログラマーPHPerだからせけんしらず。 環境・条件 ソースコード管理はGitHub ひとりなのに!ひとりなのに! LAMP構成 開発マシンにはXAMPP/MAMPを入れる。Linuxの場合はyum/aptで取得。 サーバーは 番サーバー(www.hoge.com) テストサーバー (hoge.dev.example.com) テストサーバーは他人がアクセスできないようにね 他のプロジェクトもテストします