「スマホにも対応したいからFlashの代わりにHTML5でアニメーションを作って」と頼まれることありませんか? Flash感覚でタイムラインベースのアニメーションを作れる「Edge Animate」の基本的な使い方から実践的なコンテンツ制作の方法までを解説します。
![Edge Animateで作るHTML5リッチコンテンツ入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea46f4d2baa02d5d2f54c7d3a3bb348ae070a85d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2013%2F04%2F11%2F1583695%2Fl%2Ffc5fa4477fec3aa5.jpg)
対象読者 HTMLやJS(HTML5)の基礎知識があるユーザー アニメーションやインタラクティブコンテンツを作りたいユーザー 必要な環境 Windows 7以上、またはMac OS 10.6以上。 Adobe Creative Cloudに登録が必要ですが、バージョン1は無償メンバーシップでも利用することができます。 Adobe Edge Animateとは? Adobe Edge Animate(以下、Edge Animate)は、タイムラインを使って直感的にアニメーションやインタラクティブコンテンツを作ることができるツールです。 Adobe Creative Cloudに登録すると使えるツールです。なので、一見するとオマケのように見えますが、「アニメーションやインタラクティブコンテンツをHTML/CSS/JavaScript形式で出力してくれる」という、とても便利なツールです。 タイム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く