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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (10)

  • 維新「司書はAIで代替可能」

    拡大 学校司書の配置増を求める国会決議に反対し「司書の仕事AI人工知能)にとって代わられる」(中央)などとした日維新の会の文書 学校図書館で子どもの読書や学習を支える学校司書の配置増を求める国会決議案に、与野党で唯一、日維新の会が「近い将来、司書の仕事人工知能AI)で代替可能になる」と反対し、臨時国会(9日閉会)への提出が見送られていたことが19日分かった。 2015年施行の改正学校図書館法で「努力義務」とされた学校司書の配置は全体の半数程度にとどまっている。このため「文字・活字文化推進機構」が働き掛け、衆参両院で全会派が了承した形での決議案提出を目指していた。 維新の浅田均政調会長は取材に「人件費増に直結する『司書の配置促進』は『改革』の名に値しない」と文書で回答した。

    維新「司書はAIで代替可能」
    sangping
    sangping 2021/09/15
    私も近い将来には代替可能になると思うけど、ここで大事なのは「近い将来」がどのくらい「近い将来」のことなのかじゃない? 私のイメージする近い将来とはだいぶスケール感が違いそうだが……。
  • 包丁に鎖、玄関にQR証、尾行…「開放された地区」の現実 | 西日本新聞me

    ザ・リポート海外特派員 怒号と催涙弾が飛び交うデモ。分断社会では異なる価値観がぶつかり合う。災禍にあえぐ人々の暮らしは―。激動する世界の現場に、紙特派員が迫る(随時更新)

    包丁に鎖、玄関にQR証、尾行…「開放された地区」の現実 | 西日本新聞me
    sangping
    sangping 2021/05/18
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  • 地図アプリに載らない「強制収容所」を訪ねてみた | 西日本新聞me

    ウイグル 抑圧の実相 中国政府によるウイグル族弾圧は「ジェノサイド(民族大量虐殺)」か、それとも中国が主張する「でっち上げ」か。現地や関係者を訪ね、見えてきた実相は…。

    地図アプリに載らない「強制収容所」を訪ねてみた | 西日本新聞me
    sangping
    sangping 2021/05/17
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  • 【速報】福岡県の聖火リレー全面中止 全国初のランナー不参加 | 西日本新聞me

    福岡県の服部誠太郎知事は7日、県内で予定していた東京五輪の聖火リレーを中止すると発表した。都道府県内全域でランナーが走らないのは福岡県が初めて。 県は11、12日に福岡、北九州両市など20市町村でリレーを予定していた。福岡市の平和台陸上競技場などを活用した代替コースも検討していたが、12日から県内に緊急事態宣言が出されることが決まったことで、断念した。11日に平和台陸上競技場、12日に関門海峡ミュージアムイベント広場(北九州市)で無観客で行われる式典で、点火セレモニーのみ実施する。

    【速報】福岡県の聖火リレー全面中止 全国初のランナー不参加 | 西日本新聞me
    sangping
    sangping 2021/05/08
    バトンもといタスキもとい聖火が途切れたから、リレーはここでお終いだね。まさか箱根駅伝のように繰り上げスタートなんてしないよな? 聖火が届かなければ五輪もスタートできないね。
  • 緊急事態中の東京・大阪より深刻「福岡震源に九州拡大」 | 西日本新聞me

    ゴールデンウイーク(GW)を前に、九州の新型コロナウイルスの感染急増に歯止めがかからない。福岡から染み出るように隣接する他県に感染が広がり、1週間ごとの増加ペースは7県で全国を上回る。感染力が強い変異株への置き換わりも進み、政府や専門家は警戒を強めている。 「九州全体での感染拡大の継続や急拡大への懸念が指摘されている」。28日の記者会見で加藤勝信官房長官は警戒感を示した。今後の対策は「必要があれば機動的な対応ができるよう、引き続き各自治体と連携を密にしていく」と述べた。 厚生労働省によると、直近1週間(4月19~25日)の人口10万人あたりの新規感染者数は福岡県が27・23人で、政府の対策分科会が示す「ステージ4」(爆発的感染拡大)に相当する25人を超えた。隣接する3県も大分23・17人、佐賀22・94人、熊15・9人で、「ステージ3」(感染急増)相当の15人を上回った。 国立感染症研究

    緊急事態中の東京・大阪より深刻「福岡震源に九州拡大」 | 西日本新聞me
    sangping
    sangping 2021/04/29
  • 福岡県440人新規感染、過去最多 | 西日本新聞me

    福岡県内では28日、新たに440人の新型コロナウイルス感染と53人の変異株の疑いが確認された。1日当たりの感染者としては1月16日の411人を更新し、過去最多となった。公表した自治体ごとの内訳は、福岡市が215人、久留米市が73人、北九州市が16人、県が136人。

    福岡県440人新規感染、過去最多 | 西日本新聞me
    sangping
    sangping 2021/04/28
  • 日本の新作アニメ中国14年ぶり放送へ コロナ啓発作品 対策の一環か | 西日本新聞me

    拡大 中国でのテレビ放送が決まったアニメ「はたらく細胞」((c)清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction) 【北京・坂信博】日の新作アニメのテレビ放送が2007年から途絶えている中国で、2月中旬から日の人気アニメ「はたらく細胞」の放送が決定し、中国のアニメファンの間で話題になっている。擬人化した細胞の視点から身体の仕組みを伝える作品で、新型コロナウイルスへの意識啓発の狙いがあるとみられる。14年ぶりの新作解禁の背景には、対日関係の改善を進める中国政府の姿勢もうかがえる。 「はたらく細胞」は清水茜さんの漫画が原作。酸素を全身に運ぶ赤血球、細菌やウイルスと闘う白血球などの細胞をキャラクターに見立て、「命を守る闘い」を描く。国営中央テレビによると、日で18年に放送された第1シリーズを2月13日から、同局の映画チャンネルで放送するという。日では現在、RKB毎日放送な

    日本の新作アニメ中国14年ぶり放送へ コロナ啓発作品 対策の一環か | 西日本新聞me
    sangping
    sangping 2021/01/31
    血・小板ちゃんって中国人っぽい名前だよね。
  • 悩む生徒…図書館司書に「命を救われた」 不要論へ憤りも | 西日本新聞me

    図書館司書の仕事人工知能AI)で代替可能になる―。そんな意見が先の国会で取り沙汰された。蔵書管理や貸し借りという司書の業務からの指摘とみられるが、学校の図書館は子どもにとっての居心地の良さから「第二の保健室」と呼ばれる側面がある。「あの場所に命を救われた」。話に耳を傾け、寄り添ってくれる司書がいる図書館は、生きづらさを感じる子の切実なよりどころとなっている。 「男にこびを売っている」。A子さん(16)が学級を息苦しく感じ始めたのは、根も葉もないうわさを流された2年前だった。 当時は福岡県内の中学の2年生。うのみにした級友もいたらしく、ノリの良い生徒を中心に陰口が広がった。3年に進級すると、親しい友人とクラスが離れ事態は悪化。近づくと避けられるなど、なぜか級友から攻撃の標的にされた。 心の安らぎを得られたのが図書館だった。集う生徒は学年もばらばら。一斉行動や結束も求められず、誰かに趣味

    悩む生徒…図書館司書に「命を救われた」 不要論へ憤りも | 西日本新聞me
    sangping
    sangping 2020/01/19
    それが司書の生き残る道なら、そういう方向に司書のスキルや制度、教育課程を調整していくのも一つの可能性ではあるかもしれない。近い将来「ライブラリーカウンセラー」みたいな職業が生まれるかもね。
  • プール清掃にEM菌を活用 鳥飼小で市民団体 [福岡県]|【西日本新聞】

    有用微生物群(EM)を活用し、地域の環境浄化に取り組む福岡市城南区の市民団体「ボカシネットワーク鳥飼」は今月上旬、鳥飼小学校(同区)のプール清掃を前に、水の汚れを分解するEM活性液を投入した。 同ネットワークは、家庭の生ゴミ削減や河川浄化を目指して約20年前に発足。現在、40~80代の住民25人が、自分たちで作った米ぬかのぼかしで野菜を栽培するなどしている。EM活性液は米のとぎ汁に糖蜜などを入れ、EM菌で発酵させたもの。プールのヘドロなどを菌が分解・除去することから、清掃しやすくなるという。 冬季から含めて3回目となるこの日は、18リットル入りのポリタンク10個分を入れた。プールは、5月に児童らが清掃するという。会長の吉村圭子さん(78)は「若い人にも参加してもらい、地域の環境浄化を続けたい」と話していた。 =2019/04/19付 西日新聞朝刊=

    プール清掃にEM菌を活用 鳥飼小で市民団体 [福岡県]|【西日本新聞】
    sangping
    sangping 2019/04/19
  • アンモニアに新合成法 水と空気だけ、コスト大幅減 九工大の春山教授開発 | 西日本新聞me

    肥料の原料として世界中で生産されている水素と窒素の化合物「アンモニア」の新しい合成法を、九州工業大大学院生命体工学研究科(北九州市若松区)の春山哲也教授(54)が開発した。水と空気だけを材料にする簡易的な方法で、化石燃料を使用する従来の製造法に比べて、大幅なコスト低減が見込まれる。環境への負荷も少なく、注目を集めそうだ。 春山教授によると、世界の人口が増え続ける中、アンモニアは糧の増産に欠かせない重要な化合物。世界で年間約1億7千万トン生産されている。 現在の製造はほぼ100%、1913年に実用化された「ハーバー・ボッシュ法」を採用。天然ガスに含まれる水素を高温、高圧で窒素と合成し、アンモニアを生み出す。ただし、大規模な工場が必要で、二酸化炭素(CO2)を排出することにもなる。 気体と液体の境界で起こる反応を研究している春山教授は、水の表面の水素原子が他の原子と反応しやすい性質に着目。空

    アンモニアに新合成法 水と空気だけ、コスト大幅減 九工大の春山教授開発 | 西日本新聞me
    sangping
    sangping 2019/01/20
    記事の情報からはエネルギー効率が分からない。
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