トイレのあるある言いたい、 早く言いたい〜 言います。 カツカツ、ガチャガチャ音を立ててトイレに入る人は… トイレットペーパーの破片が散らばっている。 清掃員を邪魔そうによけながら歩く人は… ハムスターの運動のようにトイレットペーパーをカラカラ鳴らす。 洗面台で思いっきり水を飛び散らせて切る人は…その濡れている手で髪を整える。 (ハンカチの存在がない) 某ビルの○階の○曜は、三番目の個室でチョコレートの包み紙が捨ててある。 鏡の前を独占し髪をとく人は手を動かすよりも頭や首を動かす稼働域が広い。 (入り口に清掃中と書いてあるので)頭を下げながらトイレに入ってくる人は、 「お疲れ様です」と必ず挨拶をしてくれて、その後に「使ってもいいですか？」と優しく聞かれる。 清掃員が荷物を持って廊下を移動している時、向こうから笑顔で来る人は必ず道(もしくはドア)と開けてくれる。 静かに柔らかく靴音など出さな

コンビニはすでに社会のインフラとして、重要な役割を果たすところまで進化していると思います。 災害時にも、コンビニの存在感、ありがたみを身に染みて感じたという声もニュースで聞きました。 そんな中、経営する側のコンビニオーナーさんから、悲痛な叫びの声を聞きましたので、紹介させていただきます。 ↓↓ポチっと応援をお願いします♪ コンビニと他の食品販売業との一番の違いは、２４時間営業である点ではないでしょうか？ もちろん、２４時間営業のスーパーも存在しますが、店舗数や存在感から言えば、圧倒的にコンビニにそのイメージがあると思います。 自分も昼間だけではなく、夜中や早朝にも掛け持ちでバイトをしている身ですので、普通の店が閉まっている時間帯に開けておいてくれるコンビニは、なくてはならないものとなっています。 パンやおにぎりなどの食料を買って食べるという使い方が一番多いですが、例えば、税金や公共料金の支

物が少ない部屋は、常に’すっきり’していて気持ちがいいです。 掃除も簡単ですし、いいことが多いのですが・・・ その反面、きちんとし過ぎていると、だらけるというか’まったり’する時に居心地が悪いと感じることがあります。 例えば、映画やテレビドラマを１時間以上観る場合、最初は座布団に座っているのですが疲れてくるとテーブルに頬杖をついたり、横になって肘枕にしたり、また元の姿勢に戻ったりと短時間で何回も姿勢を変えて落ち着きません。 要は、くつろげないのです。。。 普段は椅子やソファに座ることが多く、背もたれに寄りかかる癖が付いているので、しっくりこないのでしょう。 ’すっきり’も大切ですが、’まったり’とも両立させたいです。 そこで、和室の背もたれ「座椅子」を検討することにしました。 最初に思い浮かんだのは、こんなタイプです↓ ひじ掛けも付いていて、いかにも座椅子という感じです。座り心地は良さそう

きのうは3か月ぶりにスシローに行って来ました。 スシローのお寿司美味しいですよね～♪新発売のを試してみるのも楽しいし～♪ 孫たちがおいしそうなデザートを食べていました。 練乳いちごパフェ 税別280円 このお値段でこれだけてんこ盛りのパフェが出てきたのには正直驚きました。 孫にちょこっともらったらいちごのアイスといちごの果肉たっぷりでこれでいい！これがいいというクオリティーの高さでした。小さめですがお寿司を満腹一歩前まで食べたお腹にはちょうどよいサイズですね♪ 練乳がいっぱいかかっていておいし～い♡♡♡練乳とイチゴ合うよね～♪ ほうじ茶パフェ 税抜き　280円 甘い物をいっぱい食べられない小学校3年生はほうじ茶パフェを頼んでいました。おおなかなか渋いね。 最近セブンイレブンのパフェにしてもほうじ茶味が流行ってるようですね。 www.guruguru.site セブンのぱふぇのほうじ茶味の寒

安いお肉を国産黒毛和牛のようにおいしくする方法を紹介していました。 まず、安い外国産の牛肉の表面に包丁で細かく切れ目を入れていきます。 そして、次に取り出したのが、なんと「炭酸水」。 この炭酸水をお肉が完全に浸るまで注ぎます。 そして、ラップをして、２０分寝かせます。 すると、炭酸水が真っ赤に。 実は、牛肉の苦味成分が外に出ているのです。 さらに、炭酸水の酸性がお肉に作用し、肉の切れ目に気泡が入ることで、肉がほぐれて柔らかくなるのです。 ここでさらに登場するのが、スーパーなどで無料で手に入れることができる「牛脂」。 この牛脂を１分間レンジで加熱します。 すると、無料の牛脂ソースができあがります。 この牛脂ソースを肉の表裏の表面にたっぷりと塗ります。 そして、ラップをしてさらに２０分寝かせます。 こうすることで、肉の旨味が閉じ込められてジューシーになります。 さらに、焼く時のフライパンにも牛

いつも訪問ありがとうございます😊 それは先日の10月8日の夜の事… 塾が終わった長女のリナを迎えに行った帰りの事です。 いつものように赤信号に引っかかりながら いつもの帰り道を走っています。 そしてあと数分で家に着くと言うところで僕は… いつも真っ直ぐ行く交差点を左に曲がりました。 後部座席のリナもちょっと不思議な顔をしています。 実は僕、ちょっと寄るところがあって… 着いた場所は某ケーキ屋さん！ そう… 実は10月8日は、僕と妻のユリの17回目の結婚記念日だったのです！ 結婚記念日についてユリは 「お祝いなんてもうどうでもいいよ。」 と言っていたのですが、何もないのも寂しいので、ちょっとしたサプライズで、ケーキを買おうと思って寄り道したのです。 いつもと違う道を走って不思議そうな顔をしていたリナですが、ケーキ屋を見て安心して… いくら僕が方向音痴だからって、こんな近所で道を間違えるか！