ブックマーク / cotovol.hatenablog.com (14)

  • 【ブログ紹介2】チリも積もれば700記事。孤独な人は友だちを持っている人に敵わない - 心の教科書

    こんばんは! 今日も一日おつかれさまです✨ あっつ またかよ🤣と思うかもしれませんが先ほど外に出ました所、想像以上に気温が上がっていました。 これは風邪ひくぞ〜🤧 さてさて、昨日ブログ巡りをしたいたら丁度このような記事を見つけました。 3回連続10cmさんありがとうございます! 700記事、行きたいね と言っても、そこまでガッツリ「絶対かならず達成しちゃるけん!🔥」というわけでもなく、同じようにいつの間にか通過しているかの如く達成できたらなと思ってます。 僕にとってのブログは情報発信というよりも、コミュニケーションツールですから。アクセスよりもコメントの数、コメントの数よりも友だちの数の方がよっぽど大事。 だからこれからも僕がPVについて語ることは多分無いと思います😅(PVについて語るくらいなら日頃お世話になってるブロガーさんの紹介の方をするかな?笑) もちろん、良さそうだと思った

    【ブログ紹介2】チリも積もれば700記事。孤独な人は友だちを持っている人に敵わない - 心の教科書
    sankairenzoku10cm
    sankairenzoku10cm 2020/09/04
    三浦章太郎 (id:cotovol)さま。こんばんわ。ここで言及していただいていたんですね。改めてどうもありがとうございます。こんな私の記事に絡んでいただいて嬉しいです。
  • 「良い子育ての方法」に逃げる親の姿 - 心の教科書

    前記事 親を悩ます「不良」の子ども 「良い子育ての方法」に逃げる親の姿 このエピソードだけを聞くと「中途半端に叱ってはいけない」だとか「母親も反発するべきだ」などと聞こえてきそうだが、果たしてそれらの行動をやってみせたところでこの息子は当に救われたのだろうか? 別な家庭では娘が窃盗したからと、その行動に怒った父親がいた。父親は娘に向かって怒鳴り声をあげるが娘も負けじと、親の欠点を次々と批判し始めた。そのことに父親はついに娘を殴ってみせ、娘も父親に暴力で返すなど、そのことがきっかけで家庭内暴力が始まった家も存在する。 「子どもがこうしてきたらこう返せば良い。」 「子どもは叱らないで、褒めて育てれば良い。」 最近よく見られるハウツー式の子育ての危険性はこのような部分があるということを、私の方から警告しておかねばならない。つまり自分が他者から聞いた情報で、良いとされる子育て方法を自身の子どもに

    「良い子育ての方法」に逃げる親の姿 - 心の教科書
  • 親を悩ます「不良」の子ども - 心の教科書

    前記事 どうしてあなたの子どもは「不良」になってしまうのか? もっとも、この例はこの家族にとっての悩みというよりは我々相談される側の頭を悩ますものであると言っても良い。つまり「子育て」という枠組みから「家族」「夫婦の在り方」「離婚問題」などその家族内だけの話ではなく、それらを取り囲む周りの人にまで影響を及ぼすものにまで発展していっているのである。 そのためタイトルには「あなたの子ども」「不良」などというキーワードが入っているのだが、あまりその言葉の枠に囚われずに考えてみると良い。考えてみると実は問題そのものが自身の家族間との在り方や自身の生き方を見つめ直すきっかけにもなったりすることがあるからである。 親を悩ます「不良」の子ども まず「不良」という言葉を聞いた時、これを読んでおられる方はどのような子どもを想像するだろうか?もっとも昔は「不良」なんて言葉よりも「出来損ない」だとか「親の顔が見

    親を悩ます「不良」の子ども - 心の教科書
    sankairenzoku10cm
    sankairenzoku10cm 2019/12/15
    自分の子供もバックれていましたね。
  • モスバーガーを破壊するほどおいしいカレートースト - 心の教科書

    YouTubeチャンネル 前回、私はある意味後悔した。 あまりにも、、、 ということで気でおいしいものを作ってみた。 材料 ・パン ・ケチャップ ・マヨネーズ ・バター (重要) ・コンソメ (重要) ・玉ねぎ ・にんにく(粗挽き、スライスでも可) (重要) ・カレー粉 ・チリパウダー (重要) ・ガラムマサラ (重要) ・インスタントコーヒー (重要) ・ブラックペッパー (重要) ・パルメザンチーズ (重要) 使用アイテム ・オーブントースター ※実際に僕が使用しているものです。 ・小鉢 ガラスボウル 作り方の補足 ・ソース 量はケチャップ、マヨネーズで2:1。カレー粉、チリパウダーで3:1。 後はお好みで構わない。 ・オーブントースター 250度、5分で一気に焼き上げる。 作ってみた感想だが、 正直、お手軽では無い笑 しかし、それに見合うだけのものは出来た。 べた後にわかったこ

  • 退職代行サービスとは?-退職代行サービスの広告 - 心の教科書

    前記事 はい!第3回目となる今回は、最近話題になっている「退職代行サービス」の広告に触れたいと思います。 退職代行サービスとはまた、何か珍しいように僕個人的に感じるところがあります。「えっ?どうして一人で辞めないの?」「辞めたくても辞められない。」その辺りを詳しく見て行きましょう! ※画像をクリックするとサイトにアクセスします。また登録申し込みも可能です。 【退職代行J-NEXT】 なんと、申し込みをするだけで印刷済み退職届や白封筒などがご自宅に届きます。それを記名してポストに入れるだけ!(切手不要) この退職キットは無料となっており追加料金が発生することはありません。 しかも前記事の広告ではあった特定のエンジニア限定ということはなく、働いている方では誰でも年齢に関係なく辞めることが出来てしまいます。 また仮に退職出来なかった場合も返金制度というのがあるようです。 この広告は現時点では最

    退職代行サービスとは?-退職代行サービスの広告 - 心の教科書
  • エンジニアに転職するって、どういうこと? - 心の教科書

    はい、記念すべき心の教科書「勉強会」ということで、 持って来ました。サンプルです。サンプルですが、クリックするとそのサイトにアクセスします。(普通に登録出来ます) これに限らずとも、インターネットには膨大な広告で溢れかえっています。 ネットはテレビと違って(かと言ってテレビの情報が正しいとは言い切れませんが)ウソの情報量が星の数ほどあります。 正しい情報が10だとすると、ウソの情報は90くらい。これくらいが妥当です。ですから一つの情報を手に入れたからと言って安心していると痛い目に遭います。 一番わかりやすいのは出合い系サイトでしょうか?僕はそれに一度引っかかった経験があり、2万近く取られたことがあります(ガチで)。 現代ともなると、やはり向こうも上手いですねー。騙されたことに気付かれないように仕掛けて来ますから。 こうしたことに遭わない為にも、同一のことに対して大量の情報を集めるのはネット

    エンジニアに転職するって、どういうこと? - 心の教科書
  • いじめを受けたらそれなりの覚悟をする - 心の教科書

    このような話を聞くと悲しくなってくる。 「どうしてそのようなことをするのか。」 同時に感情が湧き上がるのを感じる。 しかしあまりにも傾倒し過ぎてしまうのはよくない。もし、いじめを受けた教員に何かしらの非があったとしたら、、、 どちらが悪いとは簡単には決められたものではない。しかしこのような出来事は見ている側としてもほっといておくことは出来ない。 筆者は昔からこのような出来事は見て来たこともあるし、された経験もある。その度にこの人は許してはいけないと、激情に駆り出されたこともいくつかあった。 しかし、たまにではあるが、よくよく深く考えてみるとその人が悪いのではなく、対応出来なかった自身に非があると気付いてしまうことがあった。いくら相手を責め立てようと思っても、自分にも出来たことがいくつか見つかってくるのである。 戦争が嫌なのであれば戦地を避けるのが一番だろうし、海が怖いと思うのであれば近寄ら

    いじめを受けたらそれなりの覚悟をする - 心の教科書
  • 天気2 - 心の教科書

    だから無理して心を晴れにしようとすることはないんじゃないか? 勿論、心が雨のままだと洪水になるだろうし、山は崩れる。土地は腐ってしまう。 けど晴れたからと言って晴れ続きだと大地は干からびてしまうし、その内、草も生えて来なくなる。 自分はどちら寄りなのか、どちらの傾向があるのかくらいは知っておいて損はない。 ましてや晴れ側の人を羨ましがって無理に晴れた人を目指すこともないだろうし、「自分は自分」と受け入れられるようになるきっかけにもなるのではないだろうか? 僕は最近雨続きだ。 当分晴れそうにはない。 たまーに心が晴れることはあるんだろうけど、大人になることを目指していることもあって、やっぱり雨の方に戻って来てしまう。 子どもは太陽に見える。 それは夜の怖さを知らないからだと何となく感じている。 正しいことばかり言う人は、間違うことの正しさに気づけない。 ましてや、自分の罪さえも、、、 大人に

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  • 綴り - 心の教科書

  • 自ら「正義」を名乗る人は大抵怪しい人だ - 心の教科書

  • 他人に「死んで欲しい」と願うならば - 心の教科書

    面白い。 と感じたのが正直なところだ。 いや、タイトルだけを見たら「何だこの人は!?」と思ったが。 しかし記事をよくよく読んでみると「なるほど。」と頷ける部分もあるわけで、 それで冒頭タイトルの言葉の意味に戻ってくるわけだから面白いと思ったのである。 記事を読んでみるからにいかにもこの方は苦しそうにしていらっしゃるのに、それでも「子どもが」「仕事が」と言って逃げないのが特に興味深い。一体、何がこの方をそこまでさせているのだろうか? もしが死んで欲しいと願うのであれば、自分はどうなのですか?と一度立ち止まる必要がある。自分が死にたいだけなのではないだろうか? 死にたいと思うのであれば、それこそ「子ども」も「仕事」も、果てには「親」までもが台無しになってしまわれる。だから面白いと言っているのだ。 こうして愚痴を吐き出すことは悪くはない。むしろ精神的にはとても身体に良いのでこの方には吐いてもら

    他人に「死んで欲しい」と願うならば - 心の教科書
  • No.32 百聞は一見に如かず - 心の教科書

    One picture is worth a thousand words. 数年前の出来事だ。日は地震によって全国の通信機器が止まった。そしてとある県は津波に襲われ、街は流された。 あれから時間は流れ少しは回復しただろうか?筆者は今から3年くらい前、通っていた学校を経由して震災ボランティアに出向いた。 現場は文字通り、何も無い平面だった。仮設住宅が立ち並び、まだまだその生々しい傷跡は残るようではあったもの意外と街の人たちは元気そうだった。いや、我々に心配かけまいとそう見えるようにしていただけなのかもしれない。そう考えるとボランティアという行為そのものが逆に、なんだか迷惑になっているような気さえした。善意は素晴らしいことではあるもの、使い方を間違えてしまえば時により逆効果になってしまうものだ。 このことがわからず、「自分は良いことがしたいのだ。」と善意の押し売りをする人がいる。その方は何

    No.32 百聞は一見に如かず - 心の教科書
  • No.30 子育ては命がけである - 心の教科書

    子育てをする上で気をつけなければならないことに「子どもの安全」がある。 動画では7歳の女の子が山梨県のキャンプ場で行方不明になっておられたが、この時「子どもには自由を与えたい」とか「親から口うるさく言いたくない」などと言っていられないのが現実ではないだろうか?ましてや「子どもにはちゃんと口では言ってなかったのか?」「親は何をやっているんだ。」などとお門違いな意見も出てきそうだ。いや、子どもには普段から「一人で知らないところ、危険な場所には行っちゃダメだよ」と言われていた筈なのだ。学校でも、保育園で過ごしてきた時からも。そもそも、7歳の子どもがである。 このような話は母親達の間で、もしくは保育の現場においてもしばしば論争になることがある。子どもに与える「自由」とは一体どういうことなのだろうか? 「自由」と言ってもそれは年齢、性別、住んでいる場所、生まれた環境によって様々な変化がある。生まれた

    No.30 子育ては命がけである - 心の教科書
  • No.29 漫画が僕に教えてくれたこと - 心の教科書

    今朝知った話だ。漫画村というサイトが存在する。この漫画村は誰もがサイトにアクセスさえすれば無料で有名なマンガ、そうでないマンガもタダで読み放題というマンガ好きには堪らない場所であった。 しかし行なっていることが犯罪レベル、作者の営業利益を損害するほどのものであったため(約3000億)現在は閉鎖、誰も見れないようになっている。2016年から今日に至るまでの出来事だ。 そして今朝、元漫画村運営者がフィリピンのマニラにて逮捕。日へ強制送還された。その際、男性の口からは「逃げていたわけじゃない。」と話したそうだ 筆者はこの事件について知らなかったという訳ではなく、ある程度小耳に挟む程度には認知していた(漫画村というサイトがあるのは知らなかったが。かと言って筆者はそこまで漫画が好きというわけでもなかったのでサイトを利用することも無かったかと思われる)。 この話から筆者が一番興味深く感じたのは逮捕さ

    No.29 漫画が僕に教えてくれたこと - 心の教科書
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