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ブックマーク / bluefox014.hatenadiary.org (4)

  • NHKバッシング行動が見た目にキモすぎる件 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    6月27日にNHKバッシング運動の人たちが都内でアクションを行い、それぞれのブログに報告をアップしているようなのだが、あまりにも見た目にキモイ作戦を敢行したもよう。 リンク先に写真有り。 http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1106283/ うわー、思想信条抜きでダメ、生理的拒絶反応だわ。 はっきり言ってカルト集団のデモンストレーションです。オウム真理教の選挙運動を見たときと同じ気持ち悪さ。 これは市民運動のビジュアルには見えません。 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-802.htmlに解説あり。 「電車利用のデモ行進」と言うべきか、それとも「歩く看板作戦」「広告電車作戦」と言うべきか。前後にそれぞれ「NHKの大罪」「NHK解体・受信料拒否」と大書されたTシャツを着こみ、万単位、十万単位の人

    NHKバッシング行動が見た目にキモすぎる件 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    sankaseki
    sankaseki 2009/06/29
    NHKバッシング行動が見た目にキモすぎる件 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • レイシズムと南京事件否定論の親和性を示すケース - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    fromさん主張のとおり、「10人の中のいちばんバカな主張」を「10人の主張の代表」であるかのように扱っていいわけではないので、以下に掲げるのは「南京事件否定派」を代表する論者ではない、と一応断っておく。しかし、レイシズムと南京事件否定論の親和性を考える上で好適なケースと思われる事例を紹介しておきたい。 私は今年初エントリで以下のように書いた。 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20080103/p1 最低限言えることは、南京事件とは (1)南京侵略(南京侵攻)が行われ、 (2)その過程で南京事件も起こった。 この二つ、それぞれの犯罪性に留意すべきということだ。 これに対し、今のところ唯一異論を唱えているのが「ワシ」さんのブログ(1/4付エントリ)で、彼は「南京侵略」そのものを否定している。 http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama

    レイシズムと南京事件否定論の親和性を示すケース - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    sankaseki
    sankaseki 2008/01/11
    [!GTD::資料(いつか読む)]レイシズムと南京事件否定論の親和性を示すケース - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 南京虐殺を正当化する人の思考 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    南京事件における虐殺を正当化する人の思考はいろいろ存在するが、今日エントリされた「原野商法」の人の発言は、一つの典型例として読めると思う。 この人は大虐殺はあっただろうという立場に立ちつつ、「仕方ない」と考えているわけだが… http://d.hatena.ne.jp/yasudayasuhiro/20080104 (魚拓)http://s01.megalodon.jp/2008-0105-1348-01/d.hatena.ne.jp/yasudayasuhiro/20080104/p1 最後に。私個人としては南京大虐殺はあったと思う。想像して欲しい。君は銃を持っている。そんな時に街中で下の画像のような男と出会ったとする。 http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/6/3/63e466d7.jpg(←この男ね) 君は「なああああああにが、ジャンピ

    南京虐殺を正当化する人の思考 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    sankaseki
    sankaseki 2008/01/06
    [!GTD::資料(いつか読む)]南京虐殺を正当化する人の思考 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 南京事件は「他者恐怖」が生み出した事件ではない - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    yasudaさんのエントリ「ジャンピング曜日」に対する私の解釈(前日エントリ)に対し、otehさんから異論が出された。 http://d.hatena.ne.jp/oteh/20080105/p1 果たしてこの人(=yasudaさんのこと。青狐注)は自分自身の考えとして虐殺を正当化しているんだろうか。かなり露悪的に書いているので読み取りにくいのは確かだけど、俺はちょっと違うんじゃないかと思う。むしろ、「虐殺を正当化する人が持っているであろう世界認識」を内在的にシミュレートしているんじゃないか。 この文脈においては、虐殺者の目の前にいる者が、その主観においては『「殺したくなるような、殺されてもしかたがないような存在」のサンプル』であることがどうしても必要だったんじゃないか。 上記のotehさんの意見についてはこれからレスをまとめたいが、その前に補足しておきたいことがある。 そもそも南京事件

    南京事件は「他者恐怖」が生み出した事件ではない - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    sankaseki
    sankaseki 2008/01/06
    [!GTD::資料(いつか読む)]南京事件は「他者恐怖」が生み出した事件ではない - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
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