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ブックマーク / lite-ra.com (5)

  • NHK『クロ現』も「AV女優出演強要問題」を特集…新聞・テレビのAV叩きの裏で警察と厚労省の怪しい動き - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    サイトでも定期的にお伝えしている「AV出演強要問題」。「グラビアモデル」や「モデル」として芸能プロダクションと契約したはずの女性にAV出演を強要し、女性側がそれを断れば「違約金を払え」「親に請求書を送る」などと脅し、出演を余儀なくさせる悪質な手口が現在業界内で横行していると社会問題化しているわけだが、この件が遂にNHKでも取り上げられることになった。25日放送の『クローズアップ現代+』(NHK)では、「私はAV出演を強要された〜“普通の子”が狙われる〜」と題してこの問題を特集した。 番組では、実際に被害に遭った女性のインタビューから前述したような強要の経緯を紹介したうえ、さらに、かつてAVプロダクションを経営していたという男も登場した。彼は、スカウトした女性が契約内容をよく理解しないで契約書にサインさせるために、「アダルトビデオ」ではなく「成人向け」といった分かりにくい文言に書き換えたり

    NHK『クロ現』も「AV女優出演強要問題」を特集…新聞・テレビのAV叩きの裏で警察と厚労省の怪しい動き - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sankaseki
    sankaseki 2016/07/30
  • フジがテレ東に抜かれるのは当然! ヒットドラマ『孤独のグルメ』も先にフジに企画が持ち込まれていたのに… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    フジがテレ東に抜かれるのは当然! ヒットドラマ『孤独のグルメ』も先にフジに企画が持ち込まれていたのに… 「振り返ればテレ東」どころか、テレ東にも追い越されてしまった──。ついにフジテレビのゴールデンタイム週間視聴率(11月23~29日)が7.6%という末期的な数字を叩き出し、8.0%だったテレビ東京に敗北を喫したのだ。 年末年始にも不安が残る。29日、31日には新格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND‐PRIX 2015」を中継するが、格闘技ブームも去ったなか、これを目玉にするフジの時代錯誤な編成には疑問の声も。さらに元旦の夜は『オールスター対抗歌合戦』という何の目新しさもない残念企画で、唯一の頼みの綱は今月25日からの『全日フィギュアスケート選手権2015』の中継のみだ。 このように、フジがキー局最下位となった原因のひとつは、人気番組をつくり出せない企画力

    フジがテレ東に抜かれるのは当然! ヒットドラマ『孤独のグルメ』も先にフジに企画が持ち込まれていたのに… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sankaseki
    sankaseki 2015/12/21
  • 安倍首相が山本太郎に安保法制のインチキを暴かれた! 政府はやっぱり国民の生命を守る気なんてなかった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安保法制の審議が参議院に移るなり、安倍首相が中国を名指しした上、「場合によっては日が先制攻撃することになる」などと言い出した。追い詰められた結果、音を隠さなくなってきた安倍首相だが、昨日の国会では意外な人物の追及で、安倍首相と安保法制のデタラメが暴露されることになった。意外な人物とは、あの「生活の党と山太郎となかまたち」の山太郎議員のことだ。 山がこの日、追及したのは、「原発にミサイルを撃ち込まれたらどうする?」というものだ。いくつかの前提確認の後、山は、今年1月に提出した質問主意書と同じく「政府自身は九州電力株式会社川内原発発電所に対する他国等からの弾道ミサイルによる武力攻撃を想定していますか?」と質問する。 すると、安倍首相から返ってきたのは案の定、「弾道ミサイルの脅威に対応するため各種のシミュレーションや訓練を行っている」としながら、「他国等からの弾道ミサイル攻撃に関する

    安倍首相が山本太郎に安保法制のインチキを暴かれた! 政府はやっぱり国民の生命を守る気なんてなかった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sankaseki
    sankaseki 2015/07/30
  • 「14歳でAV女優を志した」さんまもハマったAV女優・紗倉まなが抱える闇 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「妹キャラ」「ロリフェイス」で絶大な人気を誇るAV女優・紗倉まな。バカリズム、宮川大輔、おぎやはぎの小木ら芸人にもファンが多いことで知られる紗倉が、自伝的エッセイ『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)を出版し話題を呼んでいる。 紗倉は高専(高等専門学校)在学中の2012年にAVデビュー、一躍トップ人気に。今やAVだけにとどまらず、『ゴッドタン』(テレビ東京)の名物企画「キス我慢選手権」をはじめとするテレビ出演や、トヨタ運営のサイトでコラム執筆など、幅広い活躍を見せている。 しかし、なんといってもその名を知らしめたのは13年10月18日発売の「フライデー」に明石家さんまと密会デートが報じられたことだろう。さんまはもともと紗倉ファンをテレビでも公言していたが、紗倉との密会をタイミングよく撮られたことで、「ハニートラップ」と言い訳。「売名行為」との批判が紗倉に向けられた一件

    「14歳でAV女優を志した」さんまもハマったAV女優・紗倉まなが抱える闇 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sankaseki
    sankaseki 2015/03/09
  • 能年玲奈はやっぱり天然じゃなかった! 計算もしていた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    主演映画『ホットロード』の公開を16日に控え、プロモーション活動がつづいている能年玲奈。8日には『嵐にしやがれ!』(日テレビ系)に出演し、嵐の5人とともに能年が憧れる美大でTシャツづくりを楽しんでいたが、そこでの発言が物議を醸した。 その発言とは、相葉雅紀に「芸術とは?」と訊かれた際の、「芸術とは……疳(かん)の虫だ!」という一言。ネット上では「なんか奥深い」「きれてる」と絶賛コメントの一方で、「意味がわからない」「マジで意図を解釈できる方いたら教えて下さい」と困惑する声も。結果、“天然・不思議ちゃん”ぶりに拍車をかける結果となった。 テレビに出ても他のタレントたちのように即レスポンスができず、たどたどしく喋る能年。その姿は、一部メディアが“放送事故級の沈黙”と評するほど。さらに口さがない人たちは「コミュ障だろ」「いや、計算の天然」などと揶揄するが、ここにきて“じつは能年はすごく頭がいい

    能年玲奈はやっぱり天然じゃなかった! 計算もしていた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sankaseki
    sankaseki 2014/08/17
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