ネット界隈で話題の10代の音楽家、長谷川白紙がデビュー作品を12月19日発売!18日にはストリーミング放送も! 16歳よりインターネットで楽曲を発表し、その作品力の高さが話題となっていた19歳現役大学生シンガーソングライター長谷川白紙が20歳の誕生日を目前に初のCD作品「草木萌動」を発売する。 自身の打ち込みによる緻密で疾走感のあるトラックに、独特の詞世界と柔らかな歌声を乗せたそのサウンドは、SNSなどを中心に注目を集め、その斬新さとクオリティから多くの反響を得ると共に今後の活動に期待が高まっていた。 今回初となるCD作品では、これまでネット上で発表して来た楽曲を更にスケールアップし、立体感の増した新曲6曲を収録。10代ならではのエネルギーとジャズやブレイクコア、現代音楽などを下地に構成されたそのサウンドとメロディは、今後の代表作となり得る進化とクオリティを見せ、新時代の到来を感じさせる新
本稿を書くきっかけとなったのはある飲み会だった。 私は仕事仲間の映像プロデューサーと、在京キー局の社員である20年来の友人と3人で飲んでいた。仕事柄3人ともドキュメンタリーが好きで、最近観たドキュメンタリー番組や映画の話で盛り上がった。最初は楽しく飲んでいたのだが、不穏な空気が流れだしたのは、東海テレビが制作した「さよならテレビ」の話題になってからだった。 「あの番組はありえない」「放送したことには大きな意味がある」 キー局の社員が、「あの番組はありえない」と批判を始めた。それもかなり強い口調で、全否定と言ってもいい論調だった。彼は話しだしたら番組を思い出して「また怒りが沸いてきた」とまで言い出した。私が「あの番組はすごい作品だった。放送したことには大きな意味がある」と反論すると、火に油を注いだようで、さらに強い言葉で言い返してきた。私も腹が立ち、冷静な議論ではなく、口ゲンカのような状態に
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