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現代ビジネスに関するsanokazuya0306のブックマーク (10)

  • キャリア10年、tofubeatsはいかにして「唯一無二」となったのか(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    キャリア10年、tofubeatsはいかにして「唯一無二」となったのか を読み、曲を作り、社会に問いかける ニュータウン生まれ、インターネット育ち。 そんな出自から頭角を現しメジャーデビュー5周年を迎えたtofubeatsは、いつの間にか、似たポジションの人が他に誰もいない、とてもユニークなアーティストとなっていた。 肩書きは「音楽プロデューサー/DJ」。クラブミュージックの最新の潮流をキャッチアップしつつ、これまで森高千里や藤井隆など多彩なゲストを迎えJ-POPの楽曲を発表してきた。 しかし、作品を重ねていくうちに、tofubeats自身が歌うシンガーソングライター的な楽曲が徐々に増え、そしてその音楽には「社会への問いかけ」が内包されるようになってきた。 昨年に発表されたアルバム『FANTASY CLUB』のテーマは「ポスト・トゥルース」。そして先日リリースされた4枚目のアルバム『RU

    キャリア10年、tofubeatsはいかにして「唯一無二」となったのか(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • Uberを窮地から救えるか? アリアナ・ハフィントンの挑戦(池田 純一) @gendai_biz

    CEO辞任の舞台裏 2017年6月20日、Uberの創業者であるトラヴィス・カラニックが同社のCEOを辞任した。 年明けから立て続けに起こった様々な不祥事や醜聞に対して、Uberの出資者、すなわち投資家たちからの執拗な要求に押された形での退任だったのだが、カラニックが最終的に辞任を受け入れた背後には、ボードメンバー(取締役)の一人であるアリアナ・ハフィントンの影があったという。 彼女が諭したからこそ、カラニックは投資家――彼らの中にはボードメンバーを務める者もいる――との全面対決を避け、経営の最前線から去ることを選択したということだった。 上場前のUberにおいて、投資家と内戦を始めることは、結局のところ、Uberの自壊に繋がってしまう、それでは元も子もないでしょう、ここは大人になりなさい……そんなことをカラニックよりも27歳年長のアリアナは――カラニックは40歳、アリアナは67歳――囁い

    Uberを窮地から救えるか? アリアナ・ハフィントンの挑戦(池田 純一) @gendai_biz
  • カット料金「1万2000円」でも若い男子が殺到する美容院の秘密(中村 トメ吉) @moneygendai

    不況著しい美容業界で一人勝ちしている美容院がある。創業4年で原宿に5店舗を構え、4月末には大阪心斎橋に6店舗目をオープンした「オーシャントーキョー(OCEAN TOKYO)」だ。代表2人のカット料金は1万2000円。相場の約4倍にもかかわらず、全国から客が殺到する。しかも、メイン顧客は「消費に消極的」といわれている高校生、大学生と社会人1、2年目の若い男性。 なぜ、この美容院はそれだけの高価格でも、若者を惹きつけるのか? 『若手を動かせ』の著書もある、同店代表の中村トメ吉氏がその秘密を語る。 1万2000円で売るのは「髪型」ではない あなたは、日の美容院の平均カット料金はいくらかご存知ですか? 実は、全国の美容院の平均カット料金は3387円(厚生労働省調べ)。クーポンサイトの台頭で激しい値引き競争が繰り広げられ、日のカット料金は先進国でも類を見ないほど低くなっています。 そんな中、僕た

    カット料金「1万2000円」でも若い男子が殺到する美容院の秘密(中村 トメ吉) @moneygendai
  • 田舎から東大入って絶望した彼に北海道の単科大学教授が伝えたいこと(水野 俊平) @gendai_biz

    地方と都市における「文化教育の格差」について論じた阿部幸大氏の論考は大きな反響を呼んだようである。阿部幸大氏の主張を要約すると、地方(「田舎」)と都市(「東京」)の間には、所得の格差や社会的インフラなどの充実度の差などとは異なる、目に見えない「文化教育の格差」が厳然として存在する、というものだった。 問題なのは、それが「目に見えない」ものであるがゆえに、地方に住む人々は「田舎」と「東京」の間に大きな「文化教育の格差」が存在することに気づいていない。 そして、その格差が原因で、地方に住む前途ある若者たちが、自分の可能性に気付かぬまま「田舎」に埋没してしまうことこそ危惧されるべきだ、という結論が導き出されている。 北海道東部の釧路市出身の阿部幸大氏は、釧路がことさら「田舎」であることを強調しているため、釧路をはじめとする地方在住の読者から反発もあったようである。 地元出身者は「おおむね共

    田舎から東大入って絶望した彼に北海道の単科大学教授が伝えたいこと(水野 俊平) @gendai_biz
  • 大反響「底辺校出身の東大生」は、なぜ語られざる格差を告発したのか(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    衝撃をもって受け止められた、阿部幸大氏による「教育文化の地域格差」に関する論考「『底辺校』出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由」。「地方には、高等教育を受ける選択肢や機会そのものが不可視になっている層が少なからず存在する」という問題提起は、多くの読者の共感を得ると同時に批判をも呼び、議論はなお収まらない。 膨大な数にのぼる反響をふまえて、続編をお届けする。 ぜひ最後まで読んでほしい 前回の記事が想像以上に大きな反響と議論を呼んだため、稿は連載形式をとることになった。さしあたり今回は、前回の記事に対していただいた反論や疑問に応答する。 反応はあらゆる媒体にわたって膨大な数にのぼっており、とてもすべてに目を通せたわけではないが、以下では、とくに重要だと思われるいくつかの指摘をピックアップして、できる範囲でお応えしたい。リアクションの総括には「現代ビジネス」編集部の担当者も協力してくれた

    大反響「底辺校出身の東大生」は、なぜ語られざる格差を告発したのか(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • 日本人が大好きな「ハーバード式・シリコンバレー式教育」の歪みと闇(畠山 勝太) @gendai_biz

    ハーバード大学に留学した日人が語る米国教育論は参考になるのか? シリコンバレーで働いたりカリフォルニアに留学したりした日人が語る米国教育論は何を見落としているか? 世界銀行や国連児童基金を経て米国の大学で教育政策などを研究する畠山勝太氏が、それぞれの教育論の妥当性を問う。 「ハーバードで見た」の妥当性 ハーバード大学やシリコンバレーで見た、という個々人の体験や海外視察に基づく教育政策提言がなされるのをしばしば目にすることがある。 例えば、文部科学省のヒアリングなどでも、シリコンバレーのあるカリフォルニア州・ロサンゼルスで体験した教育に基づく教育政策提言がおこなわれている(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/arikata/detail/1301456.htm)。 しかし、このような提言というのは、日教育政策に対して妥当性を持つので

    日本人が大好きな「ハーバード式・シリコンバレー式教育」の歪みと闇(畠山 勝太) @gendai_biz
  • まもなく、日本の自動車メーカーが中国市場に屈する日がやってくる(加谷 珪一) @gendai_biz

    中国の自動車メーカーの躍進が著しい。これまで中国の自動車産業といえば、GM(ゼネラルモーターズ)やトヨタ、VW(フォルクスワーゲン)など外資系の自動車メーカーと合弁を組み、生産技術を学ぶだけの立場だった。 ところが、ここ数年の間に中国メーカーは飛躍的に技術を向上させており、日米欧との差は確実に縮まっている。 中国の自動車市場は世界でも突出した規模に成長しており、中国市場におけるシェアは今後の自動車メーカーの業績を左右する。 これまでは、もっぱら外資系メーカー同士の争いだったが、今後は、中国の国内メーカーという新しいライバルが台頭してくる。優秀な技術がウリだった日メーカーにとっては、頭の痛い問題を抱えることになるだろう。 中国の、中国による、中国のための車 今年の4月に上海で開催された上海モーターショーでは、中国メーカーによる新製品の発表が相次いだ。 深セン市に拠を置き、電池と自動車を生

    まもなく、日本の自動車メーカーが中国市場に屈する日がやってくる(加谷 珪一) @gendai_biz
  • 2017年に国民的ヒットが出なかった理由と2018年に起こること(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「国民的ヒット曲」がなかった2017年の日音楽シーン。2018年は国内外で何が起こるのか? 『小沢健二の帰還』著者の宇野維正さんと『ヒットの崩壊』著者の柴那典さんが音楽映画テレビ、芸能界、東京五輪……「2018年の展望」を縦横に語り尽くす。 2017年、日で起きていたこと 柴 今回は2018年の音楽やエンタテインメントがどうなっていくかを語り合おうと思うんですが、まず宇野さんは昨年をどう振り返っていますか? 宇野 海外と日では状況が全く違うよね。どっちから話をしようか。 柴 まず日音楽シーンの話をしましょうか。以前にもコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53891)に書きましたが、2016年にリリースされた星野源の「恋」が2017年も最大のヒット曲になりました。 宇野 そのことが象徴的だけれど、2016年って異例なほど日で多くの

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  • これは何かの冗談ですか? 小学校「道徳教育」の驚きの実態(木村 草太) @gendai_biz

    今日も大学の法学部では、民法や会社法、労働法に刑法が講じられている。 そこでは、「法とは何か?」、「法の支配は実現できるか?」などと考える必要はない。国会が制定したルールが法だと誰もが思っているし、裁判官や警察官は粛々と法を実現している。「なぜこれが法なのか」などと悩む学生は、よほどの変わり者だろう。 法学部法律学科の講義では、法の定義も、法の支配も自明なのだ。 ところが、学校に関わる法律問題を考えていると、「法とは何か?」、「当に法の支配はあるのか?」という問題が深刻さを帯びる。 骨折という事故はスルー? 一例として、少し前からインターネット上で話題になっている道徳教材について検討してみよう。 広島県教育委員会は、「『児童生徒の心に響く教材の活用・開発』研究報告集」として、「心の元気」という教材を作っている。その中に、「組体操 学校行事と関連付けた取組み」という教材がある。 小学校5・

    これは何かの冗談ですか? 小学校「道徳教育」の驚きの実態(木村 草太) @gendai_biz
  • 香港「ケージ・ハウス・スラム」に丸山ゴンザレスが潜入!(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz

    一体どこにあるのか ――香港にスラムがある! 突然そんなことを言われても、実感が湧かない人がほとんどしれない。不法占拠されてバラック小屋が立ち並ぶ人口過密地帯。そんなスラムのイメージと、東アジアの大都市のひとつで、「百万ドルの夜景」で名高い金融結都市・香港とは、なかなか結び付かないだろう。 移動が簡単なコンパクトシティとしても知られている反面、居住できる土地が少なく、地価は世界でもトップクラスである。報道や雑誌でも、「香港のスラムの実態」なんて企画はお目にかかったことがない。 しかし、私は「香港にスラムが存在する」との噂を以前から耳にしていた。スラムと聞けば飛んでいき、取材がしたくなるのが私だ。とはいえ、噂は耳にするものの、どこにそれがあるのかという正確な情報が入ってこない。行くか行くまいか、どうしようか…と思い悩む時期が続いていた。 そんな折に、香港を拠点にしているジャーナリストから興味

    香港「ケージ・ハウス・スラム」に丸山ゴンザレスが潜入!(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz
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