2017年9月22日のブックマーク (1件)

  • 那須高原にチーズの風を吹かせよう、チーズの花を咲かせよう《今牧場チーズ工房 前編》 - CHEESE STAND Media

    山羊乳製チーズの「茶臼岳」「朝日岳」、牛乳製チーズの「りんどう」「ゆきやなぎ」「みのり」「しののめ」・・・これらは、栃木県・那須高原にある「今牧場チーズ工房」の、個性あふれるナチュラルチーズたちの名前です。 カマンベールやモッツァレラといった一般的なチーズの名称ではなく、その土地の風景や木々、草花を表す名前を授け、熱く熱くナチュラルチーズで那須をアピールし続ける人がいます。 今牧場チーズ工房の高橋雄幸(たかはし ゆうこう)さん、ゆかりさんご夫。牧場の風景と共に、お二人のチーズ作りの物語をご紹介します。 今牧場の始まりは、一頭の牛から 北海道に次いで、生乳生産量が多いのは、実は栃木県。その中でも酪農が盛んなのが、那須高原です。 昭和22年、東京出身のゆかりさんのお祖父様が那須に入植され、なんと、乳牛1頭から今牧場は始まりました。 開拓の精神で少しずつ牛を増やし、2代目のお父様に引き継ぐ頃に

    那須高原にチーズの風を吹かせよう、チーズの花を咲かせよう《今牧場チーズ工房 前編》 - CHEESE STAND Media
    sanotch324
    sanotch324 2017/09/22
    高橋夫妻のチーズ、応援しています!