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かつてJR横浜線 十日市場駅近くのMebius (CPU:Pentium 150MHz)より発信していたウェブログです。 Emacsのfaceとは、フォント名や太字/斜体/下線といったフォント属性や文字色といったフォント設定をまとめたものであり、バッファ内のテキストの一部分に適用する事ができる。Emacsでソースコードを開くと、予約語やコメント部分や文字列部分に色が付くが、これは、そういう色で文字を表示するというfaceがそれぞれ定義されており、それらの部分にそれぞれのfaceが適用されている状態である。 Emacsでフォントの設定をしていると、時々faceという単語が出てくる。意味がわからないままでもフォントの設定はできたが、特にX resourcesでフォントセットの定義をすると、何に使われるのかわからなくても、default, bold, italic, bold-italicの4つ
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