かつてテレビで「北朝鮮」と呼称すると、「正式国名を言え」と抗議され、私は「あんな国ですから」と言って、「不適切な発言でした」と謝罪させられた。アメリカも韓国も正式国名ではないのに、これには無言。それが日本のマスコミの姿だった。左翼文化人が日本を支配していた時代だ。拉致問題の背景。
![舛添要一 on Twitter: "かつてテレビで「北朝鮮」と呼称すると、「正式国名を言え」と抗議され、私は「あんな国ですから」と言って、「不適切な発言でした」と謝罪させられた。アメリカも韓国も正式国名ではないのに、これには無言。それが日本のマスコミの姿だった。左翼文化人が日本を支配していた時代だ。拉致問題の背景。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2de7f4bbc781e43b8901fb498eacdd8833670c26/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F923769563296051200%2Fn3oyY-X7.jpg)
国内のインディーゲームスタジオであるポケットペアは6月6日、『クラフトピア(Craftopia)』を「Indie Live Expo 2020」内にて正式発表した。価格は税込2570円。対応プラットフォームはSteamで、日本語対応予定。2020年7月に早期アクセスが開始予定とされており、リリース記念セールも予定されている。なお先日公開されていたSteamのストアページでは、当初6月4日の早期アクセス開始が予定されていたが、クローズドアルファテストの実施などを理由に7月へ変更されたようだ。 『クラフトピア』は、「何でもできる」という謳い文句の、狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化要素のあるサンドボックス型3DサバイバルアクションRPGである。舞台となるのは、資源や生命の溢れる惑星。巨大な植物が生えた奇妙な森、スケルトンの待ち受ける古代遺跡、火山や浮き島など、さまざまなロケーションが用意された
基本、タイムトラベルものはあまり好きじゃないです。 読んでてやきもきするし、そのわりにワンパターンなので好きじゃない。 現在or未来を変えるために過去であれこれする→うまくいかない→もっかいあれこれする→今度はうまく行った、みたいな。 以下、私のタイムトラベル小説遍歴(しょぼい)。 『夏への扉』どこがどう名作なのか説明してほしい 『ふりだしに戻る』情景描写は好き 『時をかける少女』1967年刊だって!初出は『中学三年コース』。なるほどそれはいいかも 『ドゥームズデイ・ブック』パンデミック怖いね 映画だけど『エターナル・サンシャイン』 ジム・キャリー普通にモテそう 『商人と錬金術師の門』(『息吹』所収) これ好き。私の嫌いなタイムトラベルっぽさ(前述)がすっきり解決されてて、しかも余韻が長い。 こういうのでいいんだよ、こういうので。
映画「パラサイト」VFXブレイクダウン。豪邸の大部分はPixarのRenderMan等、実はCGがすごい使われている撮影。 カルチャー・海外トレンド, 映像制作 まずは動画を観てください。映画「パラサイト」のシネマトグラフィーに関心していたので色々調べてたんです。初見じゃ中々気づきにくいですが、至るところに色々なシンボリズム(象徴)が散りばめられていて、現代的な早いカット回しでなくても、惹きつけられて、飽きない作品でした。(この辺はまた別の機会に) 監督自身が撮影のことにも精通している、キュービリック等を彷彿とさせる正確で狂いのないタイプのシネマトグラフィーだなと感じました。遊びがなくて、機械的なんですけど、それがポン・ジュノの味ですかね。 この作品は素晴らしさはポン・ジュノ監督の緻密なカット割りのたまものです。 そんな映画「パラサイト」のシネマトグラフィーの中でも驚いたのが VFXが至る
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