ブックマーク / www.kakkoii-kosodate.info (337)

  • コミュニケーション能力が異常に高い友人の子ども時代の環境とは - すごい人研究所

    コミュニケーション能力の高さは母の影響 この友人は、初対面同士が4、5人集まった時でも、その場を笑顔で満ち溢れさせるくらい、場の盛り上げ方や他人の話の引き出し方がとても上手な人です。そしてこの友人は人との距離の取り方も上手で、彼が人に苛々しているところを見たことがありません。友人のコミュニケーション能力が異常に高い理由は、子どもの頃からたくさんの大人の会話を聞いてきたからだと言うことが分かりました。 また友人は数年前に会社を設立し、保険や投資の事業を展開、自身の営業所まで持っています。会社まで設立させてしまうほど行動力のある理由も、友人の母の影響が大きいと考えられます。友人の母自身がサロンの経営者であったことに加え、上述したように、母が色々なコミュニティに連れて行くことで、多種の仕事をしている人に触れてきたのだと思います。子どもの頃に様々な働き方があると知ったことは、友人の財産になっている

    コミュニケーション能力が異常に高い友人の子ども時代の環境とは - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2020/12/07
    親がおもしろいと思うものや得意なこと、つかりは希望を見つけられたことを、子供にどれだけ見せてあげられるか、ということなのですね。納得です。(^O^)/
  • 社会で躓かないために、支援者や保護者にとって必要な支援とは - すごい人研究所

    今回は、鈴木大介さんが書かれた『「脳コワさん」支援ガイド』と言うを参考にしています。ルポライターの鈴木大介さんは、脳梗塞により高次機能障害を患い、その後脳が正常に機能しなくなった状態や辛さを体験しました。入院中リハビリをしていましたが、退院後予期もしないことでパニックになることがあったそうです。鈴木さんが体験した困りごとをもとに、リハビリ中の支援者にとって必要なことを学んでいきたいと思います。なお、今回学ぶことは、子育てや後輩の指導にも活かせると思うので、是非参考にしてみてください。 子育てにもリハビリ支援にも共通すること 子育てにもリハビリ支援にも必要だと感じたことは、社会に出た後、自立をした後で、立ち直れなくなるほどの大きな躓きを防ぐことだと思いました。そのために、手が届くうち、一緒にいるうちに、生きる力を育んでいくことが大切だと考えるようになりました。 施設の子どもと生活をする中で

    社会で躓かないために、支援者や保護者にとって必要な支援とは - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2020/12/05
    支援も必要と思いますが、保護者がさせられない経験も必要な気がします。社会は時代で大きく変わっていますし。(^O^)/
  • 話が長い人への対処法 - すごい人研究所

    話が長い人と一緒にいると、仕事が中々進まない、早く帰宅できなくて困ることがあると思います。「今集中したいから、早く帰りたいから話しかけないで」とは中々言えず・・・対応に困る方も多いのではないかと思います。みなさんは話が長い人とどのように関わっていますか。 今回は、私の交際相手が教えてくれた、話が長い人への対処法について学んだことを紹介させてください。 自分の話をすることは、人間の欲求 以前の記事で、人が話をする時に、快楽中枢が刺激されることを学びました。つまり、自分の話をすることは、身体に欲求としてインプットされているものだと考えられます。 www.kakkoii-kosodate.info また、加齢に伴う脳の老化により、話が長くなることも学びました。 www.kakkoii-kosodate.info 話をすることは人間の欲求であり、老化で加速すると分かっているとは言え、他人に害を与え

    話が長い人への対処法 - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2020/12/04
    少し状況は異なりますが、私はよく話の要点がまとまっていないと指摘されます。結果として、話が長くなりそうですよね。機を付けます。(^^ゞ
  • 就職したい会社への就活を徹底した友人の話 - すごい人研究所

    私が大学生の頃の就活 私が大学生の頃、就活と言えば、マイナビやリクナビなどの就活サイトに登録し、ひたすらエントリーしたり履歴書を送って、審査を通過したら面接に行くと言うのを繰り返すのが、就活生のパターンだったように思います。 しかしこの友人の就活への取り組み方を知り、就活の方法は1つではないし、取り組み方次第で就活先に熱意は伝わるものだと感じました。就活だけではなくて、自分の熱意を感じてもらいたいと思った場合にも活かせるのではないかと思います。 友人の子ども時代 この友人は、子どもの頃から親からあれこれ言われたことがなく、高校時代に入部した運動部では顧問が機能していなかったので、自分たちで練習メニューを考えたり、他校への戦略を練ったりしていたそうです。 他人から指示されない状況が続くことによって、自分でゼロベースから考える力がつくのかもしれないと思いました。 むすび 目の前の事を『こなす』

    就職したい会社への就活を徹底した友人の話 - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2020/12/03
    勝負の分かれ目といった感じですね。やはり必要とされる何かがないと、採用は難しいと思います。プラス熱意だったのでは。(^O^)/
  • 子どもの自主性を育むためにはどう関わったら良いのか - すごい人研究所

    今回は、臨床心理学者であるハイム・G・ギノットさんの『親と子の心理学』と言うを参考にしています。子どもの自主性を育むための関わり方について学びました。 良い親とは ハイム・G・ギノットさんは、『良い親とは、子どもの生活の中での親の比重を、だんだん少なくしていける人』と言います。親の比重が少なくなり、子どもが親から手が離れていくことで、子どもが自分の意思で、人生をたくましく切り開くことに繋がっていくのだと考えられます。自分で自分の未来を切り開いていると言う意識づけのためには、子どもが自分の事を自分で選択をしていることに気付くことが大切だと言うことが分かりました。 子どもにどのように関わったら良いのか 親は子どもとのやり取りの中で、子どもの要求に納得のいく時は、『イエス』の後に次のように言うことができると、ハイム・G・ギノットさんは言います。 「そうしたければね」 「もし、ほんとうにそうした

    子どもの自主性を育むためにはどう関わったら良いのか - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2020/12/01
    子どもの生活の中での親の比重を、だんだん少なくしていける人、すごく納得できる言葉でした。そうですよね~。( ^)o(^ )
  • 子どもへ、相反する感情を持つことを教えるために - すごい人研究所

    今回の話は、ハイム・G・ギノットさんの『親と子の心理学』と言うを参考にしています。人は、1つの物事に対して、さまざまな感情を抱くことがあります。子どもがそれに直面した時に、大人の関わり方によって、子どもの捉え方が変わっていくと言うことを学びました。 極端な感情を教えられると苦しい 子どもの頃の私は、片親が他人を許せずに怒ったり、暴力や暴言で当たり散らすのを見てきました。その片親は、怒る時はいつも怒りや憎しみの感情だけ。「お前のせいで、全部台無し。お前のせいで俺は怒っている」と言う感じでした。片親は、1つのマイナス感情で全てが台無しになると言うことを私に教えてきたのだと思います。 それゆえ、私は今でも、何か一つ嫌なことがあるとそれに引きずられて、その思い出や出来事の全てが嫌なものとして見えることがあります。 しかし他者の関わりによって、1つの物事に対して、悪いこともあったけど、良いこともあ

    子どもへ、相反する感情を持つことを教えるために - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/11/29
    子供が感情的になっている時も、親は冷静に説かないといけませんね。それなりの時間を過ごしてきた大人なのですから。(^O^)/
  • 子どもへの適切な褒め方とは -灰皿事件の教訓- - すごい人研究所

    今回の話は、ハイム・G・ギノットさんの『親と子の心理学』と言うを参考にしています。心理学者の著者は、褒めるなら人格よりも、努力や成果の方が良いと言いますが、今回はそれについて学びたいと思います。 褒められ方によっては子どもは悪さをしたくなる 子どもは、マイナスな感情を持っている自分に対して、嫌な印象を持っていることがあります。自分の事が大好きで、自分はいい子だと思っている子どもの方が少ないのではないかと考えられます。大人から『あなたはいい子』『素晴らしい子』と言われた場合、自分自身について抱いているイメージとは違うため、親の言うことをそのまま受け入れることができないらしいのです。 褒められれば褒められる程、真の自分を見せようとして、ますます悪い事をする場合があるそうです。子どもは、他人が自分に対して持っているイメージについて、内心、異議がある時はいたずらをすることで自分の意志を相手に伝え

    子どもへの適切な褒め方とは -灰皿事件の教訓- - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/11/27
    主観の勝手なイメージで褒めてはいけないのですね。とても勉強になります。(#^.^#) 褒めるのは、目にした事実、と。
  • 小さなことに苛々しない技術 -スポーツジムで起きた揉め事から学べること- - すごい人研究所

    今回は、嶋津良智さんが書かれた『怒らない技術』と言うを参考にしています。 著者の嶋津 良智(しまづ よしのり)さん 著述家、評論家。嶋津さんは、一般社団法人日リーダーズ学会の代表理事、早稲田大学エクステンションセンター講師などを務めており、業績向上のための組織づくりをノウハウ化した独自のプログラム『上司学』を提唱しグローバルリーダーの育成に取り組んでいます。 嶋津さんは社会人になりたての頃、部下に怒ってばかりいました。しかしそのせいで業績が悪化したことに気付き、怒らないためのノウハウを模索し、にまとめた『怒らない技術』は、シリーズ100万部を突破しました。 小さなことに執着してしまう現実 日常で苛々することは誰にでもあるのだと思いますが、私は沸点が低く、小さなことに対しても苛々してしまいます。 例えば通勤電車。電車の椅子に座って移動中、横に人が座ってきた時、隣の人の服が自分に触れてい

    小さなことに苛々しない技術 -スポーツジムで起きた揉め事から学べること- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2020/11/25
    学ぶべきは、自分が怒った後にどうなるかですね。仕事で怒ってばかりでは会社にはマイナスでしょうし、人間関係では怒らないことで図に乗る人間もいますから。難しいです。(@_@)
  • 脳にトラブルを抱えた当事者が、苦しさを開示できた人の共通点とは - すごい人研究所

    今回は、鈴木大介さんが書かれた『「脳コワさん」支援ガイド』と言うを参考にしています。ルポライターの鈴木大介さんは、脳梗塞により高次機能障害を患い、その後脳が正常に機能しなくなった状態や辛さを体験しました。リハビリ中の鈴木さんが、自分の苦しさを開示できた援助職の人は、たった2人だったそうです。今回は、その方達の接し方から、援助職や、主に人と関わる仕事をしている人として必要な姿勢を学んでいきたいと思います。 4つ目は、小さな当事者性を感じられる人。目を逸らしたり、上手く話が出来なかったりする人に対しては、『この人だったら、自分の大変さを分かってくれるかもしれない』と思われるそうです。それぞれの要素について、考察をしていきたいと思います。 全肯定のスタンス 私は子どもの話を聞く時、子どものマイナスの気持ちに蓋をするような関わり方をしていました。子どもが嫌だ、辛い、と言う発言をしたら、私は「でも

    脳にトラブルを抱えた当事者が、苦しさを開示できた人の共通点とは - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2020/11/24
    母が脳梗塞で、右半身がとても不自由しています。是非とも、勉強させて頂きます。m(__)m
  • 本田健さんに学ぶ、才能の見つけ方と、才能をお金に変える方法 - すごい人研究所

    才能の見つけ方 田健さんから学んだ、意外な才能の見つけ方。自分が苛々することが才能に繋がると言う考え方は印象的でした。みなさんは日常的に、どのようなことに苛々しますか。私は接客の態度が悪い人や、他人に配慮できない人に対して特に苛々します。自分がそれだけ、他人への配慮にこだわっているからなのかもしれないと言うことに気付きました。 何か新しい事に取り組みたい方や、自分について見つめなおしたい方は、『苛々すること』『叱られたこと』について考え直してみても良いかもしれません。 お金を稼ぐためには、どうしても叶えたい夢を考える 以前、引き寄せの法則の仕組みを学びました。目標を強くイメージするだけで、情報が入ってきて、それに近づくことができる。 www.kakkoii-kosodate.info 具体的にイメージするためには、お手の存在が助けになると感じました。田さんは、自身の研修センターを持っ

    本田健さんに学ぶ、才能の見つけ方と、才能をお金に変える方法 - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/11/21
    けっこうしつこい性格ですので、どうしても叶えたい夢をイメージし続けたいと思います、たとえアラカンでも・・・。(*^_^*)
  • 自閉スペクトラム症の方が、幼児の時に困ったことは - すごい人研究所

    今回は、綾屋紗月さんと熊谷晋一郎さんの書かれた『発達障害当事者研究』と言うを参考にしています。 綾屋さんは、30歳を過ぎた頃、自閉スペクトラム症(ASD:Autism Spectrum Disorder、以下ASDと略します)の診断を受けました。ASDは、対人関係が苦手、強いこだわりと言った発達障害の1つで、100人に1人以上いると言われています。 今回は、著者の綾屋さんが子どもの頃に困ったことについて学んでいきたいと思います。 確認作業が難しかった過去 子どもの頃の綾屋さんは、確認作業をしたかったのに、誰も解説してくれない状況に苦しさを感じていました。その時、側にいてくれる大人が丁寧に説明をしてくれたら、状況を把握でき、分からなさからくる苦しさから解放されたのではないかと思います。 ASDの方だけではなく、子どもが幼いほど、その状況が分からずに放置されてしまうこともあると思うので、子ど

    自閉スペクトラム症の方が、幼児の時に困ったことは - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/11/20
    小さい子はよく『どうして?どうして?』と聞いてきますが、答えていくことも必要なプロセスなのでしょうね。(#^.^#)
  • 自閉スペクトラム症の方は、意味のまとめ上げがゆっくり - すごい人研究所

    今回は、綾屋紗月さんと熊谷晋一郎さんの書かれた『発達障害当事者研究』と言うを参考にしています。 綾屋さんは、30歳を過ぎてからアスペルガー症候群の診断を受けました。アスペルガー症候群は、2013年にアメリカ精神医学会の診断基準が変わり、自閉症も含めて自閉スペクトラム症(ASD:Autism Spectrum Disorder、以下ASDと略します)に統一されました。自閉スペクトラム症とは、対人関係が苦手、強いこだわりと言った発達障害の1つです。 綾屋さんは自著の中で、自閉圏の人は『意味のまとめ上げがゆっくり』だと主張されています。例えば、大抵の人は空腹になると『お腹空いた、ご飯べたい』と思いますが、瞬時にそれが直結しないのが自閉圏の人の特徴だそうです。それがどのようなことかを、学んでいきたいと思います。 ASDの方は、意味のまとめ上げがゆっくり 今回分かったのは、多くの人が一瞬で判断す

    自閉スペクトラム症の方は、意味のまとめ上げがゆっくり - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/11/19
    ASD、難しいです。対処法だけではなく、克服法とか確立されるといいですね。(^O^)/
  • 本田健さんが作家になるまでの話 - すごい人研究所

    田健さんが作家になるまでの話 作家の田健さんは、ユダヤ人大富豪の教えなどを書かれた作家です。田さんは10代の頃「置かれた場所で咲きなさい」を執筆された渡辺和子さんの話を聞いた影響で、『自分も、話を通して人をワクワクさせたい』と思うようになりました。そして20代の内に一生困らないくらいのお金を稼いでセミリタイア。 そして、それまでにご自身が実践されてきた成功の秘訣をにまとめたのが最初の著書『ユダヤ人大富豪の教え』です。印刷会社に依頼して印刷したは、大量過ぎて一部屋を埋め尽くしたそうです。 大切なのは覚悟と余裕 自費でを印刷し続けた田健さんは、口コミが広まってからも途中でお金をもらうことはしませんでした。『どんなことがあっても、作家になるまでは与え続けよう』と言う覚悟があったのかもしれません。 田健さんは20代でセミリタイアされているので、ある程度の資産はあったのだと考えられま

    本田健さんが作家になるまでの話 - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/11/17
    覚悟と余裕、その両方を持つことができる人は少ないと思いますが、覚悟は自分でなんとかできるものですよね。がんばってまいりましょう! (*^_^*)
  • 誇りを持つとはどう言うことか - すごい人研究所

    みなさんは誇りを持つとは、どのような事だと思いますか。私は祖父が「誇りを持って、仕事をするんだよ」と言ったことがよく分からないでいたのですが、私が一番腑に落ちたのは、『昔の自分だったら、今の自分はすごい仕事や行動をしていると思うだろうな』と言うことでした。子どもの頃の私の夢は、警察官や学校の先生。知っている職業が少なく、住んでいる町の中の世界観で生きていました。 しかし今は町から出て一人暮らしをして、子どもの心をケアをしながら、子どもの人生を支える仕事をしている。そして今はブログもしているし、心理学や養育、感情のコントロールなど、分からないことは何でも勉強しようと思えばできる状況。躓いて休みながらも、昔の自分からして見たら、自分の意思で前に進んでいて、価値のあることをしていると思うのではないかと感じました。 これを読まれたみなさんも、昔の自分がすごいと思えるようなことをしているのではないか

    誇りを持つとはどう言うことか - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/11/16
    家族が主ですが、自分の周りの人達の支えになっていれば、少しは自分を褒めてあげてもいいのかなぁ、などと思ったりしています。気持ちが折れずに仕事を続けられている志田恵さんは、すばらしいです! (''◇'')ゞ
  • 何のために勉強しなければいけないのか - すごい人研究所

    今回は、落合陽一さんの著書『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』を参考にしています。 多くの子どもが感じるであろう、『この教科頑張っても、社会で役立つんだろうか』と言う疑問について学んだ事を、物語風に作ってみました。 学校の勉強は、学びのトレーニング 落合さんは、自著で次のように言っています。 「学校の勉強なんて社会に出たらまるで役に立たない」とよく言われますが、その考え方の大きな間違いは、教育にある「コンテンツ」と「トレーニング」という2つの要素のうち、後者のもつ意味を正しく認識できていないことです。学校で学ぶ数式や漢字(コンテンツ)も大事ですが、それ以上に学習する訓練(トレーニング)を怠っていたら、社会に出た時に新しいことを学習する方法がわからずに、自分の経験を使えない人となってしまうのです。 私はこの部分を読み、学校で勉強する理由は

    何のために勉強しなければいけないのか - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/10/29
    学びのトレーニングと聞いて、とてもしっくりくる表現と素直に思えました。そうかぁ、そうだったのですね~。(#^.^#)
  • 生きる楽しさの見つけ方2 - すごい人研究所

    先日、自粛が続くせいか落ち込むことがあると言う話をしたところ、あたたかいコメントやありがたいアドバイスをいただきました。そのコメントから、どうしたらもっと楽しく生活をすることができるか学んだことを考察することにします。 生きるを味わう いただいたコメントの中で、今感じていることを味わうと言う内容がありました。例えば ・温かい日差しをたくさん浴びるだけで心地よいと思う ・お腹いっぱい美味しいご飯をべる ・家の片づけをして、身体を動かした上に家がスッキリして気持ちが良い など。幸せか不幸か、楽しいか楽しくないかと変に意識してみるよりも、ただその時をもっと味わったり、心の正直な声に耳を傾けると、幸福度が増すのではないかと思いました。そう言えば、昔母の作ってくれた豚汁がものすごくおいしくて、お替りしてお腹いっぱいになって、あたたかい布団で寝たことがとてつもなく幸せだったことを思い出しました。 最

    生きる楽しさの見つけ方2 - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/10/28
    ワクワクは大切ですね。ここ数日、不可抗力でバタバタした時間を過ごしていますが、確かに落ち込んでいる暇もなかったですね。明日は、学会で研究発表です。こればかりは少しも慣れません。緊張しています。(*ノωノ)
  • 生きる楽しさの見つけ方 - すごい人研究所

    感染症が広がり、仕事柄外出が難しい状況になってから、私は職場と自宅の往復だけをしているような感じで過ごしています。交際相手も家族も忙しいので、誰とも話さない日があり、次第に無気力になり、落ち込むことも増えてきました。時には何のために生きているのか分からなくなる時もあります。 皆さんはどのように今を楽しんでいますか。今回は、生きる希望や楽しみは、どうやって見つけたら良いのかについて考えていきたいと思います。 せっかく生きているんだから・・ 先日ぽんちゃんが、2020年の振り返りをされていました。 www.ponpan.jp この状況の中で、ここまでやり切ったと言えることがあるのは素晴らしい事だと思いますし、さらにぽんちゃんは、散歩の時に釣りも始めたようで、散歩の時間もより楽しくなったそうです。生きる意味ではなく、せっかく自分には時間があるのだから、それを楽しんだり充実した期間にするためにはど

    生きる楽しさの見つけ方 - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/10/27
    太陽の光を浴びたり身体を動かしたりして、セロトニンを増やすと幸福感が増すのですね。日々を頑張った充実感でそれなりに幸せなのですが、欲張りですので、もっと頑張って幸福感を求めてみようと思います。(^O^)/
  • 脳にトラブルを抱えた『脳コワさん』理解のための本 - すごい人研究所

    今回は、鈴木大介さんが書かれた『「脳コワさん」支援ガイド』と言うを参考にしています。 ルポライターの鈴木大介さんは、脳梗塞により高次機能障害を患いました。その後脳が正常に機能しなくなった状態や辛さを体験。著書では健常者にも分かりやすいようにそれを表現してくれています。の出版後、高次機能障害の人以外の、脳にトラブルを抱えた方、精神疾患や発達障害、認知症などの方から多くの共感をもらったそうです。鈴木さんは脳にトラブルを抱えた人=脳が壊れた人=脳コワさんには共通する悩みがある事を知ったのです。 脳のトラブルを抱えた人を理解するための 脳コワさんとは、脳に何らかのトラブルを抱えた人のこと。鈴木さんは病名や障害名は区別せずに、ひとくくりで表現していますが、私はこのを読んで、自分も脳コワさん時代があったかもしれないと感じました。それは、生理前の苛々が抑えられず、感情をどうにか鎮めたいのに収まっ

    脳にトラブルを抱えた『脳コワさん』理解のための本 - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2020/10/26
    それ程多いわけでもないのですが、精神にトラブルを抱えている人を見てきました。ご参考にさせて頂きます。m(__)m
  • 目標に縛られすぎないためにはどうしたらいいか - すごい人研究所

    ブログを続けるうえで、『毎日更新』は多くのブロガーが目指すものかもしれません。しかしそれに強く縛られてしまい、苦しくなってしまう方は少なくないのではないかと感じています。 目標は意識しすぎると苦しい そもそも、私達は今よりももっと幸せになるために、何かに挑戦したり継続したりして努力をするのだと思いますが、その目標に縛られることで苦しくなり挫折をした上に、続けられなかったことで、自信が失われていくのであれば、幸福感から遠ざかってしまい末転倒なのではないかと思いました。 長く続けること 以前ほし氏さんが、毎日投稿と言うよりも、10年も20年続けることに重きを置いていると仰っていました。 star-watch0705.hatenablog.com 私はここまでの長期スパンで考えたことはなかったのですが、確かに10年20年先の事を考えると、毎日投稿することよりも、途切れても良いから、淡々と取り組

    目標に縛られすぎないためにはどうしたらいいか - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/10/24
    ブログは満足感を得るためのツールですから、縛られてしまっては目的が変わってしまいますよね。楽しく続けられるように頑張りたいです。(*^。^*)
  • パートナーとの関わり方について、学んだことまとめ - すごい人研究所

    パートナーとの関係性次第で、幸福度は左右されるものだと思いますが、私は夫婦と言う関係を築いたことが無いので、上手くやっていけるかどうかが心配です。しかし他者の記事を読むことで学ぶことが出来ているので、今回は学んだことをまとめてみました。 パートナーとの役割分担 産後の辛さをどう乗り越えられるか パートナーに不満を感じた時にどうするか むすび パートナーとの役割分担 せしおさんが子どもを授かった時、子どもの世話に関しては自分は出来ないことがあることに気付かれ、家事を積極的にするようになったとお話されていました。 www.only1000things.com こう考えることができるのは、家事は『手伝うもの』ではなく、『協力しておこなうもの』と言う意識があったからではないかと思います。 以前研究職ママさんの旦那さんが、『家事は手伝うもの』から『協力するもの』へと意識が変わった時の話をされていまし

    パートナーとの関わり方について、学んだことまとめ - すごい人研究所
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    santa-baking 2020/10/23
    妻は自分のしてほしいことをストレートに伝えてくれるようになりました。私が鈍ですので、そうして欲しいと頼みました。子供にはパパは偉いんだよ~、と言っていてくれているようです。本当にありがたい! (^O^)/