2019年7月12日のブックマーク (4件)

  • 妻に自分の言動が漫画にされて許せない

    が自分の書いてる漫画が書籍化されるかもしれないと告げてきたことで、自分たち夫婦のことがツイッターで漫画にして流されていたことを知った。 読んで頭の中が真っ白になった。絶望とはこういうことなのかと思った。 こちらにも言い分がある喧嘩について、側の一方的な言い分で書いたことは腹が立つがまあいい。 俺が発達障害であることを、勝手に書いたことは許せないことの一つだ。 でもそれ以上に、にのみ話した感謝の言葉や、愛の言葉も全部漫画にされてたことは絶対に許せない。 そして、ずっと抱いてたトラウマを、にだけ初めて語ったことを、漫画で夫婦愛として描かれて多くの人の目に晒されたことは、絶望しかない。 書籍化の話を出してきた出版社にはメールで抗議した。まだ決定でもなんでもなく、夫婦間の問題解決しなきゃ出版はないと返事が来た。 の反応については、同じことをしたくないのでここには書かない。 俺の人生は、

    妻に自分の言動が漫画にされて許せない
    santec1949
    santec1949 2019/07/12
    「中国嫁日記」も当初は無承諾で、危ういところだったと思う。それは「良くできて個性的な妻」が許容したけど、行為としては同じで(更に当初の読者層を考えると)。
  • 非公式が由来なのに公式化してる設定

    ドラえもんの片倉設定藤子・F・不二雄のアシスタントだった方倉陽二が独自に作った設定。 代表的な物に「元は黄色いボディだったが、耳を失った自分の姿を見て青ざめた結果青色になった」「ドラえもんの耳はネズミにかじられて無くなった」「ドラえもんとドラミは同じオイルを分けた兄妹で、ドラえもんはうわずみの薄いオイルを使ったためにデキが悪いロボットとなった」「ドラえもんは常に浮いている」など。 『ドラえもん』の原作者である藤子・F・不二雄は「後から知って驚いた設定も随分とあります」と述べ、こういった設定を整理するために『2112年 ドラえもん誕生』を製作したと語っている。 映画「2112年 ドラえもん誕生」やアニメで公式に片倉設定を取り入れられたり、逆に否定されたり、一度否定された物が後に再度取り入れられたりと結構曖昧。 ガンダムセンチュリーガンダムブームの頃に発行されたムック。コアなファンによる設定

    非公式が由来なのに公式化してる設定
    santec1949
    santec1949 2019/07/12
    「とっても!ラッキーマン」でさっちゃんの必殺技は当初「エネルギッ手」又は「フィニッ手」だったが、ギャグで言ってた「ギルガメッ手」がシリアスなシーンでも正式名称のように使われるようになった。
  • 「令和元年」の硬貨 製造始まる 大阪造幣局 | NHKニュース

    大阪北区の造幣局で行われた打ち初め式には、麻生副総理兼財務大臣と、宮内庁や造幣局の幹部が参加しました。 参加者がスイッチを押すと新しい硬貨の製造が始まり、その様子がモニターに映し出されると、会場が拍手につつまれました。 11日から大阪で製造が始まったのは「令和元年」と刻まれた500円と100円で、早ければ今月中に造幣局から日銀に送られ、その後、一般の銀行を通じて全国に流通するということです。 10円や50円などほかの硬貨も準備ができしだい、製造を始めるとしています。 また天皇陛下の即位を記念した硬貨の製造も同時に始まりました。 記念硬貨は、1万円金貨が5万枚、500円硬貨は500万枚が製造されることになっています。 独立行政法人の造幣局は大阪市に局があり、さいたま市と広島市にある支局の3か所で硬貨の製造を行っています。 「令和硬貨」は今後、2つの支局でも製造されます。

    「令和元年」の硬貨 製造始まる 大阪造幣局 | NHKニュース
    santec1949
    santec1949 2019/07/12
    令和不況。令和元年、浮かれた国民たちが元年硬化を買占め、何時か価値が出ると死蔵したために、経済が停滞した。
  • 誰が誰にあやまるのか:花とゆめ2019年14号 - 漫棚通信ブログ版

    2019年7月5日、白泉社のサイトで下記のお詫びが掲載されました。>こちらがそのお詫び 将来的に消えてしまうページかもしれませんので、以下に全文を転載します(ちなみにこういう文章に著作権が存在しないことはみなさんご存じのとおり)。 ***** 花とゆめ14号よみきり作品に関するお詫び 2019.07.05 花とゆめ14号の読みきり作品に関して、多くの読者の皆様から、主人公の女性キャラクターが既存の先生の絵柄に非常に似ているとのご指摘を頂戴しました。 該当作品の絵柄は、編集部が率先して先生の絵柄に近しい方向へと誘導した結果のものであり、来なら掲載を中止しなければならない程、酷似していたにも関わらず、雑誌に掲載するという過ちをおかしてしまいました。 この度読者の皆様をお騒がせしてしまった原因は、すべて編集部の意識・認識の甘さによるものです。花とゆめをご愛読頂いている皆様の信頼を損なってしまい

    誰が誰にあやまるのか:花とゆめ2019年14号 - 漫棚通信ブログ版
    santec1949
    santec1949 2019/07/12
    近麻(略。パロディをする自由。やられて嫌悪する自由。出版社が諸々勘案して判断する自由……はそれほどないな。若手をけしかけて潰すことにも。やる自由、を選んだ以上はハラ決めないと。裏切り。