タグ

ソフトウェアに関するsanthiagomanのブックマーク (4)

  • 初級組込みソフトウェア技術者向けテキスト

    Open SESSAME 初級組込みソフトウェア技術者向けテキスト ファイルダウンロード 全体 Open SESSAME 初級組込みソフトウェア管理者・技術者向けテキスト(スライド2枚/ページ) 1,494 KB Open SESSAME 初級組込みソフトウェア管理者・技術者向けテキスト(スライド1枚/ページ) 1,631 KB 章ごとのテキスト(スライド2枚/ページ) 1章 SESSAMEの紹介およびコースの概要 75 KB 2章 開発課題と失敗事例の解説 320 KB 3章 組込み向け構造化分析の例・設計の概要(1) 162 KB 4章 組込み向け構造化分析の例・設計の概要(2)実習/回答と補足説明 93 KB 5章 組込み向け構造化設計(1) 122 KB 6章 組込み向け構造化設計(2)実習/回答と補足説明 80 KB 7章 プログラミング 組込み用語基礎知識 223 KB 8章

  • 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ

    私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見であることを共有しておきたい。そういう意見に至った経緯をこのブログで書き留めて置きたい。 尚、これは所属会社の見解ではないことは明確にしておきます。 サム・グッケンハイマーの一言 私は DevOpsのエバンジェリストで、それ以前からアジャイル開発をかれこれ15年ぐらい実施し、導入の支援をしている。私はかつては、日の環境の制約の中で如何にアジャイル開発のメリットを最大に引き出すか?ということを考えていた。 ウォーターフォールに対する立場も、真っ向から否定するものでもなく、現状もあるし、それに慣れている人もいるし、実際ウォーターフォールでも失敗しない人も居る。だから、人にウォータフォールのメリット・デメリットを聞かれた時も「変化しないものに関してはウォータフォールはいいのかもしれない」と回答して

    私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ
  • 「ソフトウェア工学の勧め」トップページ

    『ソフトウェア工学の勧め』の勧め 平成30年(2018年)9月に、経済産業省は『DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート』を発表した。 このレポートの中で経済産業省は、「ユーザー企業の既存システムが老朽化、複雑化、ブラックスボックス化し、既存システムの維持、保守に資金や人材を割かれ、新しい情報技術を活用したデータの利活用や連携などへの対応が限定的になってしまうため、このままで推移した場合既存システムを維持・保守できる人材が枯渇し、同時に維持・保守コストがますます増大する(技術的負債の増大)」と述べている。そしてこのままで推移すれば、「2025年(令和7年)以降は年間に最大12兆円の経済損失が生じる可能性がある」とし、それを『2025年の崖』と名付けている。一方でこれからDXを推進すれば、「2030年(令和12年)には実質GDP130兆円の押上効果がある」と試算している。つまり経済産

  • 「できません」と言わないソフトウェア技術者の話。

    私の知人に、ほとんど「できません」と言わないソフトウェア技術者がいる。営業であれば、「出来ません」と言わない方は普通にいるのだが、ソフトウェア技術者では珍しい。 「GoogleAnalyticsのように、グラフィカルに表示できないですか?」 ⇒「なんとかしましょう」 「1週間以内に実装できないですか?」 ⇒「わかりました」 「応答のスピードを上げられますか?」 ⇒「やってみます」 彼は周りからたいへん頼りにされているのだが、かと言って安請け合いするわけでもない。仕様に問題があれば必ずディスカッションを求め、必ず納期は守る。 私は彼が「やったことはないですが、多分できるでしょう」と言い、そのとおりになったことを何度も見た。 最近すぐに「できません」という社員が増えているとの悩みを経営者の方々からお聞きする。無茶な要求をする 上司や顧客がいるのも事実だろうが、考えもしないで「できません」という

    「できません」と言わないソフトウェア技術者の話。
  • 1