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マイコンに関するsanthiagomanのブックマーク (14)

  • Arduino のすすめ

    1 はじめに Arduino という名前を聞いたことがあるかもしれません。最近流行っているみたいだなと思われているかもしれません。ここでは、そんな Arduino について紹介したいと思います。 1.1 Arduino ってなに? Arduino というのは、簡単に書くと マイコンボード (Arduino マイコンボード) 開発環境 (Arduino IDE) の2つがセットになったものです。マイコン?難しそう。と、思われるかもしれませんが、そんなことがないように、うまく工夫されているのが特徴です。 1.2 電子工作もプログラミングもしたことがないんですけれど 電子工作をしたことがなくても大丈夫です。Arduino と、ジャンプワイヤという、ピンが両端についた電線、ブレッドボードという穴のたくさん並んだ板、使いたい電子部品を用意すれば、半田付けなしに楽しめます。もちろん、ブレッドボードを使

  • Nucleo種類多すぎ - 滴了庵日録

    Nucleoボード種類多すぎて、どれがどれか分からないのでまとめ。 STM32のラインナップ まず、STM32マイコンのラインナップについて アルファベットの次が7ならM7、4ならM4、0ならM0、これは分かりやすい。 でも3ならM3かと思いきやM4。1か2ならM3。おおむね数字の大きいほうが強い。 ペリフェラルに特色のあるものもあるので、必ずしも強いやつが上位互換ではない。 ハイパフォーマンス シリーズ シリーズ コア 動作クロック STM32H7 Cortex-M7 400MHz STM32F7 Cortex-M7 216MHz STM32F4 Cortex-M4 84-180MHz STM32F2 Cortex-M3 120MHz メインストリーム シリーズ シリーズ コア 動作クロック STM32F3 Cortex-M4 72MHz STM32F1 Cortex-M3 24-72M

    Nucleo種類多すぎ - 滴了庵日録
  • ESP8266 FTDI Auto Program

    ESP8266 のスケッチを自動で書き込む方法。                            2016.02.13 ESP8266 の スケッチ書込みは PROG ボタンと RESET ボタンを手動で行います。 操作の手順は PROG -> PROG+RESET -> PROG -> OPEN と覚えるのが手間です。 Aruduino では 「マイコンボードに書き込む」だけで出来ていますね。 書込みの自動化:「マイコンボードに書き込む」だけで書き込める回路が幾つかあります。 ハード:従来の回路にFTDIのDTR信号を使用し自動化する回路。(Diode 2個,Capacitor 1個) _   NodeMCUのボードは Auto Program 回路を内蔵している。(S8050 2個,抵抗2個) ソフト:Arduio IDE:Generic ESP8266 に Reset Meth

    ESP8266 FTDI Auto Program
  • 平成26年度熊本高専Arduino講座 第3週 DCモータの制御

    This document summarizes molecular electronics, or moletronics. Moletronics uses molecular building blocks to fabricate electronic components like transistors and wires. Polymers, organic molecules, and carbon nanotubes can act as molecular wires or switches. Basic molecular electronic components like transistors, rectifiers, and switches are described. The document also discusses realization of m

    平成26年度熊本高専Arduino講座 第3週 DCモータの制御
  • 【1カ月集中講座】 IoTの波に乗るマイコン事情 第1回 ~組み込み向けプロセッサとアプリケーションプロセッサの違い

    【1カ月集中講座】 IoTの波に乗るマイコン事情 第1回 ~組み込み向けプロセッサとアプリケーションプロセッサの違い
  • CPU実験でコアつくってOS動かしたまとめ - wasabizの日記

    2015-03-22 CPU実験でコアつくってOS動かしたまとめ 東大IS名物のCPU実験が3/17に最終発表を迎えて無事終了しました。半年のCPU実験を始めるにあたって初めにお世話になったのが先輩たちのブログだったりするので、恩返しの意味で僕もここに記録を残して置きたいと思います。基的に今後ISでCPU実験を行う人々に向けた記事なので関係ない人が読んでも面白くないかもしれません…(OBが酒の摘みにニヤニヤしながら眺めるのはアリかも)。 CPU実験復習 CPU実験といえば 情報科学科の専門課程に入って1年しか経ってないぺーぺーの学部3年生に 半年間でCPUとコンパイラをゼロから自作させて 最終発表会でその性能を競う という知る人ぞ知る超鬼畜演習です。CPU・コンパイラの「性能」はmin-rtという共通のレイトレーサープログラムを動かすことで計測します。FPUは自作することが要求されます。

    CPU実験でコアつくってOS動かしたまとめ - wasabizの日記
  • CPU実験とは!?

    CPU実験とは!? 理学部情報科学科では3年生の冬学期に情報科学実験IIという授業を行います。 学科内では通称CPU実験と呼んでいます。 この実験を簡単に説明すると簡易コンピュータを作ろうというものです。 さすがにコンピュータと言っても秋葉原で売られている一般商用コンピュータなどに 対抗出来るほどのものは出来ませんが と入ってもそこそこ速いコンピュータをつくることが出来るために なかなか力を注ぎ込んでしまうものです。 何をするの? この実験の与えられる課題はただひとつ、 「コンピュータを設計実装し、そのうえでプログラムを動かしなさい」 ということです。 数人でグループを組み、 与えられた基盤と開発環境とマニュアルとにらみ合いながら CPUを作成しようという課題です。 コンピュータの箱の中身を見たことのない人、 またどのような原理で

  • ASCII.jp:日本の“マイコン文化”はまさにここから始まった 「TK-80実演とシンポジウム」レポート

    当時はコンピュータ=メインフレームですので、銀行のオンラインサービスとか国鉄の座席予約システムなどが花形とされていた時代なんですね。いわゆる“ミニコン”と呼ばれる装置でも部屋ひとつを占有するようなものだったわけです。そのうちにLSIが進化してワンチップのマイコンになって、NECもマイコンチップを製造し始めたわけです。 その当時は半導体集積回路部門だったのですが、なにしろメインフレームが中心ですのでコンピュータ自体の年間需要が1万台くらいしかない。そこにマイコン搭載の小さなものを作って売る、つまり需要そのものを作り出すことがひとつの命題だったわけです。ちなみに、当時ほかの会社でもマイコン開発に取り組んだのはコンピュータ部門ではなくデバイス部門だったようです。デバイス部門のほうが、今後どれだけ集積していくのかを知っていたわけですね。 ともあれマイコンチップの市場開発に「家庭用ミシン」や「家庭用

    ASCII.jp:日本の“マイコン文化”はまさにここから始まった 「TK-80実演とシンポジウム」レポート
  • RaspberryPiでドライブレコーダ 【AVR+MCP2515でCAN通信を実装】 - My Linux Diary

    1.はじめに Raspberry-CANコントローラ間はSPI通信で情報をやり取りします。Raspberry Piが到着する前に、AVRマイコンを利用して実車でCAN情報を受信できることを確認しておきましょう。CANコントローラはMCP2515、CANトランシーバーはMCP2551、マイコンはATmega328Pを使用します。今回は取得した車両情報をLCDディスプレイに表示させるところまでやってみます。使用車両は2代目のトヨタプリウスです。 2.準備したもの 基板製作のために下記の部品を準備します。 CANコントローラ/トランシーバはチップワンストップから、マイコン/素子関係は秋月電子からケース等はダイソーで入手すると良いでしょう。 マイコン ATmega328P CANコントローラ MCP2515 CANトランシーバ MCP2551 キャラクタ表示液晶モジュール SC2004C 水晶発振

    RaspberryPiでドライブレコーダ 【AVR+MCP2515でCAN通信を実装】 - My Linux Diary
  • tocos-wireless.com - このウェブサイトは販売用です! - 無線 モジュール ワイヤレス 東京 電機 マイコン 専門 準拠 リソースおよび情報

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  • インターフェース 2013年 08月号 寄稿しました。 - なんでも作っちゃう、かも。

    はじめまして。SoftModemを利用し開発を行っている物です。 以下の内容で開発を行っています。 ---------------------------- Arduino 1.0.5 SoftModem-005 を使用し Arduino MICROで開発 ---------------------------- コンパイルは通り、Arduinoに書き込もうとすると下記のようなエラーが表示され 書き込む事は出来ません。ArduinoUNOで行ったところ問題なく書き込めたのですが MICROでは対応していないのでしょうか。 また、解決策などございましたらご教授頂ければ幸いです。 /Users/Documents/Arduino/libraries/SoftModem/SoftModem.cpp: In member function 'void SoftModem::begin()': /U

  • 『110円のARM Cortex-M0(LPC1114)で遊ぶ』

    世間で 110円の ARM が騒がれていた。 この夏に、生まれて初めて、京都寺町のマルツに行って、なんだか変なテンションで 110円の ARM, LPC1114FN28 を買ってしまった。 でかい28ピン・パッケージが、UV-PROMとか 8228(8080用のバスドライバLSI)を思い出して、懐かしい。 安心できるね。(^^) LPC1114FN28 の諸元は、 ● ARM Cortex-M0搭載 低消費・高性能32-bitマイコン ● 50MHz クロックスピード (最大) ● Flash:32KB ● RAM:4KB ● RCオシレータ: 12MHz, 1%精度 ということで、Z80世代からすると、超絶に速い 1chip マイコン。 (PIC32 MIPSコアも楽しいが) 開発環境を全部Linux(IDEは一切無し)にして、 LEDチカチカ, UART が動いた。 ついでに、BASI

    『110円のARM Cortex-M0(LPC1114)で遊ぶ』
  • LPC810でIoTのススメ、ミニマムハードウェア開発環境を整える

    84円マイコンLPC810で去年創った自転車探しツールは無事東京帰りの深夜の駐輪場で光っていて、便利さを確認しました。1ヶ月半経った今でも元気に光り続けているので、省電力も含めて成功です! IoT=Internet of Things、モノのインターネットとはあらゆるモノがWebにつながる未来を表すキーワードです。100円未満で買える、使いやすい小さいコンピューターが気軽に使える時代になっています。赤外線LEDと赤外線受光器を使えば、100円程度で無線での送受信環境が整い、RaspberryPi、konashi+iPad/iPod touch、PCなどを経由してWebへのつながるので、格安IoTの出来上がり! 今回、お気に入りの32bit Arm マイコン、LPC810のコンパクトな開発環境を創ってみました。 コンパクトなUSB-UART変換に、8ピンソケット、外部IO、書き込みモード(I

    LPC810でIoTのススメ、ミニマムハードウェア開発環境を整える
  • Pythonでマイコン - Qiita

    こんにちは、はじめまして。 この記事はPython Advent Calendar 2014 - Qiita 5日目の記事です。 ArduinoをPythonで動かすといった記事を書こうと考えていましたがやめて、 Pythonで動くマイクロコンピュータである「Micro Python」について書くことにしました。(机の中に眠っていた) Micro Pythonとは? Micoro Pythonはマイコン上で動作するように最適に実装されたプログラミング言語です。 ArduinoとかRasberry Piとは違い、完全にPythonだけでマイコンを動かすことができます! Pycon JP 2014で、Micro Python で組み込み Pythonのセッションを聞いて、なんか楽しそうだなと思って試してみました。 Pyboard(28ユーロ!安い?) というマイクロボードを使ってMicro P

    Pythonでマイコン - Qiita
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