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勉強法に関するsanthiagomanのブックマーク (8)

  • 難しいことを簡単に学ぶ方法 ― 強力なスキルを新たに身に着けるための3つのステップ | POSTD

    ここ数年、私はWeb開発と機械学習の自習に多くの時間を割いてきました。 学習のテーマは、Javascript、Node、ReactからPython、scikit-learn、ニューラルネットワークに至るまで多岐にわたりましたが、全てに対して私は一貫したアプローチで取り組みました。 そのアプローチとは、単純な(陳腐と言ってもいい)3ステップで進める、という手法です。しかし、 Web開発のシロウトだった私が5カ月で、プロだと自覚できるほどになった のはひとえに、このアプローチで臨んだ自習の成果だと思っています。 そこで私は、この自習法がほかの誰かのお役に立てるかもしれないと思い、少し記事を書いてみることにしました。 この記事は、何も分からないままやみくもに挑戦を始めた、2012年当時の自分自身に教えるつもりで書いています。 ステップ1:習うより慣れろ 新しいテクノロジを学ぶためにまず実行する最

    難しいことを簡単に学ぶ方法 ― 強力なスキルを新たに身に着けるための3つのステップ | POSTD
  • 中学英語から2ヶ月間DUOだけでTOEIC700点突破

    ※この記事は常にトップとなります 訪問ありがとうございます! 当サイトの記事は以下になります ①中学英語から2ヶ月間DUOだけでTOEIC700点突破(この記事です) まずはこちらをお読みください! ②中学英語から2ヶ月間DUOだけでTOEIC700点突破-その② ①をお読みになった方向けの記事です。 ③【TOEIC600~700の後に】音読パッケージ【800越えを安定化】 TOEIC600~700前後に達した後、つまりDUOの勉強法を終えた後に私がやったトレーニングです。特別TOEICに限った対策はしませんでしたが、このトレーニングの後は800越えが安定するようになりました。 TOEIC700までの経緯 2012,2月下旬 学生時代英語が大苦手だった私が、仕事の都合でTOEIC700点を突破せねばならないことに。 とりあえず公式問題集で模試を自分で受けてみるものの、あまりに解らなすぎて最

  • (保存版)覚え方大全/自分で選ぶための53種の記憶法カタログ

    「繰り返し書く」という覚え方を使うことと学業成績の間には、ほとんど関係がない。 これは「繰り返し書く」ことが役に立たないというよりも、成績の良い者もそうでないものも誰もが使うユニバーサルな方法だからだ。 日の高校生を対象に英単語の覚え方を調べた研究*1によると、「繰り返し書く」やり方については、ほとんどの者が使っていた。そして、それ以外の方法を使う者はわずかだった。 *1 Okada, J. (2006). Vocabulary Learning Strategies for Japanese High School EFL Students. 〈それ以外のやり方〉、例えば精緻化ストラテジー(語呂合わせやイメージ法が含まれる)や体制化ストラテジー(まとめなおす、接頭語・接尾語で単語を覚えるなどが含まれる)、さらに言うとメタ認知的ストラテジー(学習方法を工夫したり、学習計画を立てる)までも

    (保存版)覚え方大全/自分で選ぶための53種の記憶法カタログ
  • 勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと。 それは 時間割 マインドマップ 復習 の3つ。 1.時間割 勉強をコンスタントに長期的に続けるならば時間割は大変有用。 時間割を作り実践してみて分かったが「次に何をやるべきか」に迷う時間は振り返ればとてももったいなかった。 時間割を作ればほぼ迷わない。迷うとすれば超イレギュラーな事が起きたときだけ。 時間も節約できるしペースもつかめる。 また時間割を家族と共有していれば「20:00になったから勉強してくる」と言うだけで理解してもらえるようになる。 ただし時間割は時が経ち「見慣れて目に入らなくなる」「実態に合わなくなる」事があるので注意が必要。 僕は毎週手書きで描き直している。 時間割の有用性についてはレバレッジ勉強法が詳しい。 2.マインドマップ 正直 マインドマップ を馬鹿にしていた。何で皆あのようなものに踊らされているのかと。それ

    勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • 総務で働きながら15の資格を取った私のモチベーション維持法と合格するための習慣(勉強法とか) - ひかる人財プロジェクト

    ◆資格試験に合格する人の行動パターン① youtu.be ◆資格試験に合格する人の行動パターン② youtu.be ◆資格試験に合格する人の行動パターン③ youtu.be 私は働きながら15個の資格を取得しました。全てサラリーマンとして働きながらです。数が多いだけでひとつひとつの資格のレベルは司法試験や公認会計士ほど高くないので偉そうに語るほどではないのですが、自分なりにはわりと満足しています。 ★総務のお仕事 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com ★私が取得した資格についての記事 ↓↓↓ www.hikarujinzai.com そもそもこのブログを書き始めた当初は社労士試験に合格した直後だったので、社労士試験やその他の試験の勉強法を中心に紹介していました。私がはてなブックマークで最初に人気エントリー入りしたのも資格に関するこのブログでした。 ★初めて人気エン

    総務で働きながら15の資格を取った私のモチベーション維持法と合格するための習慣(勉強法とか) - ひかる人財プロジェクト
  • http://www.tarappism.com/entry/english-study-51

    http://www.tarappism.com/entry/english-study-51
  • TOEIC600点突破に二年掛かった俺が選ぶ、勉強を始める前に読んでれば良かったと思うエントリー5つ: 飛ぶ鶏落とせ

    ■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る

  • 本当の実力が付く、大人の英語勉強法6つの原則

    インプットとアウトプットは相互補完の関係にあります。インプットしなければ新しい要素が増えていくことがなく、アウトプットして練習しなければ身体感覚として身に付いていきません。 私も、気付くまで以下のような点で苦労しました。 インプットしかせず、アウトプットしようとしないため、理解が表層的で、体がリアルタイムに反応しない。 いつも同じ表現しかせず、勉強しようとしないため、表現のレベルが挨拶・雑談止まりになっている 原則3.自分を知る 英語勉強法当に多く出回っていますね。これだけ情報過多だと、迷ってしまいますね。私も迷いました。 しかし、基的には自分に合うモノをやれば良いと思います。自分に合うというのは「楽」という意味ではありません。「今現状で自分に足りないものを把握し、その部分を補強する」という姿勢が大事ということです。 ぼくはクマちゃんがいないと寝られないんだ。 何か悪い? それぞれ

    本当の実力が付く、大人の英語勉強法6つの原則
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