タグ

2015年10月26日のブックマーク (3件)

  • 「何が言いたいの?」と言われない!最強の伝え方【テンプレップの法則】とは? 〜本『伝え方の教科書』 - ライフハックブログKo's Style

    「なんで分かってくれないんだ!!」 「こんなに丁寧に説明したのに、まだわからんのか!」 そんなふうにイライラしたとき、相手のせいにしていませんか? もしかしたら、あなたの「伝え方」に問題があるかもしれません。 愛の告白なら、「どう伝えればうまくいくか」と真剣に考えるのに、職場・家庭でなどでは意外と「ノリ」で伝えてしまっていませんか? 「あなたの話はいつも分かりやすい」、そう言われてみたいと思いませんか? 今日は、『伝え方の教科書 』から、最強の伝え方「テンプレップの法則」を紹介します。 この法則、プレゼンや会議中はもちろんのこと、日常会話、ブログにも使えますよ! テンプレップの法則とは、以下の6つの頭文字を取ったもの。Theme(話のテーマ)Number(言いたいことの数)Point(結論・要点)Reason(理由)Example(具体的な話)Point(結論・まとめ) これを意識して順

  • 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

    前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し

    「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい
  • Python 機械学習プログラミング データ分析ライブラリー解説編

    ITエンジニアのための機械学習理論入門」で提供しているサンプルコードに含まれるデータ分析ライブラリ(NumPy/pandasなど)を解説した資料です。 下記の書籍のサンプルコードが理解できるようになることが目標です。 - ITエンジニアのための機械学習理論入門(技術評論社) - http://www.amazon.co.jp/dp/4774176982/ 2015/10/25 ver1.0 公開 2015/10/26 ver1.1 微修正 2016/05/25 ver1.4 subplotの順番を修正 2016/11/15 ver2.0 改訂版公開 2016/11/16 ver2.1 改行幅修正 2017/01/10 ver2.2 微修正 2017/01/12 ver2.3 微修正Read less

    Python 機械学習プログラミング データ分析ライブラリー解説編