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2016年8月9日のブックマーク (3件)

  • IoTミニ四駆製作キット「MKZ4」を作ってみました - karaage. [からあげ]

    IoTミニ四駆製作キット「MKZ4」が届きました! 会員になっている、自宅IoT友の会のブログの方で書いた下記記事で予約購入報告した「MKZ4」が届きました!(7月下旬でした)。 こりゃ作ってみないといかん!ということで、早速作ってみました。基はキットの説明書の通りなのですが、想像していたより上級者向けでした。少し補足した方がよいかなという点もあったので、注意点等を踏まえて製作記録がてら公開していきたいと思います。ちなみに私がハマったポイントと解決方法は下記2点でした。 ソフトウェアが書き込みできない -> TX,RXを入れ替えたら解決 真っ直ぐ走れない -> キャリブレーションツールを自作して解決 必要なもの MKZ4 - Cerevo official store 「MKZ4」キット。もちろん必須です タミヤ ワイルドミニ四駆シリーズ No.06 ワイルドザウルス 17006 出版社

    IoTミニ四駆製作キット「MKZ4」を作ってみました - karaage. [からあげ]
  • 噂の「TensorFlowでキュウリの仕分けを行うマシン」がMFT2016に展示されていたので実物を見てきた - データの境界

    個人的には最近聞いた話の中でひさびさにワクワクした話。 「医療」「教育」「農業」のようなIT未開の分野に黙々と取り組んでいる人達はヒーローに見える Google Cloud Platform Japan 公式ブログ: キュウリ農家とディープラーニングをつなぐ TensorFlow 約三行要約 エンジニア職だった方が実家のキュウリ農場でtensorflowを使った自動の「キュウリの品質仕分け機」を自作している 家族(仕分け担当はお母さん)が9段階に仕分けしたキュウリを撮影し学習用画像データ(80×80px)としている。画像7000枚分。 収穫のピーク時には一日 8 時間ずっと仕分け作業に追われる。それを自動化したい。 Web カメラによる画像撮影は Raspberry Pi 3 で制御し、そこで TensorFlow による小規模なニューラルネットによってキュウリのあり・なしを判断 学習と計

    噂の「TensorFlowでキュウリの仕分けを行うマシン」がMFT2016に展示されていたので実物を見てきた - データの境界
  • ひどいコードをメンテしてきたからこそ実感する、良いコードや良い設計の大切さ - give IT a try

    はじめに 先日、社内で「良いコードの書き方やお作法、プログラミングの原則って、どうやったら身に付くんだろうねえ?」という話になりました。 もちろん、「を読んで勉強する」っていのも勉強法のひとつなんですが、そもそも、もっと強烈なモチベーションがないと、必死になって良いコードの書き方やプログラミングの原則って勉強できないのでは?なんて思ったりします。 強烈なモチベーションというのは、たとえば、 いったい何なん!?このスパゲティコードは!!! なんでこんなコードを俺がメンテしなきゃあかんの!!?? あ~、もう最悪や!!俺はこんなコード、絶対に書かへんぞ!!!! っていうぐらいのモチベーションです。 というか、これは単純に僕のケースですね、はい。 幸い、ソニックガーデンに入ってからは、周りのプログラマがみんなちゃんとしているので、そんな思いをすることはほぼなくなりましたが、前職、前々職ではそんな

    ひどいコードをメンテしてきたからこそ実感する、良いコードや良い設計の大切さ - give IT a try