れいわ新選組の山本太郎さん(49)、公示日に緊急入院からの即日退院で同情票と寄付金狙いかと憶測が飛び交う
中核派メンバーが出展するサークル「みどるこあ」にて頒布される予定のクリアファイル 画像提供:みどるこあ 世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット95』(以下コミケ95)が29日、東京ビッグサイトで開幕した。そんなコミケ95に、新左翼団体“中核派”の若手メンバーにより運営されているYouTubeチャンネル「前進チャンネル」が、最終日となる31日に「みどるこあ」というサークル名で初出展する。中核派のコミケ出展は、同チャンネルの配信で発表するやいなやTwitterを中心として話題になり、賛否が巻き起こっている。ORICON NEWS編集部では、今回のブース責任者である中核派・全学連の吉田悠氏にコミケ95出展の意図を聞いた。 「コミケ自体が表現排除へのカウンターカルチャー、ほとんどの否定的意見は的はずれ」 コミケで頒布予定の『中核第4号』画像提供:みどるこあ ――コミケへの出展を決めたきっか
こんにちは、PayPay祭りに踊らされパソコンを買ってしまったNPO職員です。PayPayが20%還元で話題になりましたが、ほぼ100%還元で、社会に貢献できるしくみが「ふるさと納税」です。 「自治体に寄付をすると、ほぼ100%が控除されて、特産物などの返礼品がもらえちゃう」というしくみですが、返礼品競争が加熱するあまり、賛否両論の議論が巻き起こっています。 そんな「ふるさと納税」について、昨年こんなツイートがバズりました。 文京区では貧困世帯の子供に「こども宅食」という政策目的のふるさと納税(返礼品なし)で8000万円集めたらしい。しかもきちんと事業報告もなされてる。 こういうのももっとやってほしいよね。返礼品も欲しいけど、なにより自分が納める税金が自分の支持する政策に使われてほしい。 — こんたけ (@takeshiful) 2018年6月2日 この「こども宅食」、僕たちが今運営してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く