兵庫県警によるブラクラ摘発が話題になってもう3週間ほどになるんでしょうか。 最初は中学生がこの件で「補導」(触法少年として刑法犯扱い)された事が話題になりましたけども、その後、僕は同時に摘発された男性に関する以下の記事が出て「これは本当にマズイ」と感じるようになりました。 そして、この件で僕が感じているこのザワザワした感情が 恐怖 なんだ、という認識に至りました。 nlab.itmedia.co.jp 以下、僕がこの件で何を恐怖と感じているかを書きます。 書いてあることは他でも言われていることの何番煎じかわからないものですが、あくまで僕自身の所信表明ということで。 目次: 1. ブラクラをウィルスと同列のものとして扱っている 2. ループの本質を警察が理解していない ループはプログラムに欠かせないもの 止まらないループは簡単にできあがる まとめると 3. 故意犯の要件を満たしていないのでは
JAXA新事業促進部 @jaxabiz 内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は、「ムーンショット型研究開発制度」について、平成30年度2次補正予算において総額1000億円の関係予算を措置するとともに、同制度において「ムーンショット目標」を設定するに当たり、広く提案募集を実施しています。 www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20… 2019-03-22 12:10:49 リンク www8.cao.go.jp ムーンショット型研究開発制度に関する提案・アイデア公募について- 科学技術政策 - 内閣府 今般、ムーンショット目標の設定に向け、有識者会議(以下「ビジョナリー会議」という。)を設置し、検討を開始することとしておりますが、ビジョナリー会議における議論の参考とするため、最先端技術を応用して解決を目指すべき未来の社会課題等に関し、皆様からの提案を募集します。
桜田オリンピック・パラリンピック担当相が、また失言で謝罪、撤回した。国会記者会館から菅原薫記者が伝える。 桜田五輪担当相は24日、地元の集会で、東日本大震災の後、東北自動車道などが「健全に動いていた」などと発言していたが、野党側は事実誤認だとして厳しく追及した。 立憲民主党・吉川沙織議員「『東北自動車道だとか健全に動いていたから良かったですが、首都直下地震でも来たら人の移動や物資の移動が妨げられる』との発言をしたと」 桜田五輪担当相「一定期間経過後に内陸部の一部の幹線道路では緊急車両の通行ができるようになった、との意図でお話をしたところであります。広く国道交通網ということに言及して申し上げたことは事実と異なるため、おわびの上、撤回させていただきたいと思います」 立憲民主党・吉川沙織議員「日々歩みを進める被災地の方々を傷つける発言にほかなりません」 実際は、東北自動車道の通行は緊急車両が翌日
トップ > スポーツ > 張本氏、イチロー選手の最多安打記録に「日本の記録は私が1番」 “余計な一言”に批判も功績を見直す声 24日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏がイチロー選手に向けて発した「ある発言」が議論を呼んでいる。 番組では、イチロー選手引退のニュースを冒頭から紹介。予てからイチロー選手の打撃技術を高く評価している張本氏は、「とにかくご苦労さん。ありがとう。日本のプロ野球界出身者が、一時はアメリカ野球を引きずり回したんだからね。そういうこと言っても過言じゃないからね」 と労いの言葉をかける。続けてオリックス時代、仰木彬監督(当時)から、「良い打者が2軍にいるから見てくれ」と言われ、それがイチロー選手だったそうで、一目見て才能を見抜き、1軍に上げるよう進言したエピソードを紹介する。落合博満氏ら無名選手でも実力あれば評価することで知られる同氏だけに、その「眼力」を
トップ > 芸能ニュース > 「何が社会だよ!ロックなんだよ!」坂上忍、石野卓球を茶化してファン激怒 “逮捕歴あるくせに…”の声も 25日、坂上忍がMCを務める『バイキング』に出演。コカイン使用の容疑で逮捕されたピエール瀧容疑者が所属するテクノユニット『電気グルーヴ』メンバーの石野卓球について言及し、批判が殺到している。 番組では、立て続けに更新されている石野のツイートを取り上げた。まず話題に上がったのは22日に投稿されたツイート。石野は人気四コマ漫画『ポプテピピック』のキャラクターをコラージュしたイラストを掲載した。元の画像はファンが投稿したもので、石野は画像の吹き出し部分に入っていた「瀧ー!!」という文字を「容疑者!!」に変更している。 このツイートを見た坂上は「よく分かんないんだけど、ブラックジョークみたいなもんなの?」と疑問を投げかけた。芸能リポーター・菊池真由子氏によると、同投稿
25日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)では、NGT48の山口真帆(23)が昨年12月にファンの男性から暴行を受けた事件について運営会社のAKSが22日に新潟市内で第三者委員会の調査報告書の説明会を行ったことを特集した。 約3時間に及ぶ会見の途中、山口がツイッターを5度更新。「なんで嘘(うそ)ばかりつくんでしょうか。本当に悲しい」と異例の生反論をするなど、問題は深刻化している。山口と運営側の溝は、修復どころか深まっていることが浮き彫りになっており、今後について運営側は「戻ってほしい」と言及したが、山口のNGT脱退の可能性が浮上している。 フリーアナウンサーの小倉智昭氏(71)は、山口によるリアルタイムの反論について、「難しい時代ですよね。記者会見を開くというのは準備万端に整えて会見を開くんでしょう。それをネットで中継されると、それを見ていた当事者たちが意見を言うというね。
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