2021年6月20日のブックマーク (4件)

  • 菅首相、都合の悪い専門家の意見は耳貸さず 「GoTo停止」「五輪無観客」も?:東京新聞 TOKYO Web

    軽視した象徴と言えるのが、観光支援事業「Go To トラベル」を巡る対応だ。事業実施後、全国で新規感染者の拡大に歯止めがかからなくなり、昨年11月20日以降、政府の新型コロナ対策分科会は3回にわたって、事業の見直しや停止を提言した。

    菅首相、都合の悪い専門家の意見は耳貸さず 「GoTo停止」「五輪無観客」も?:東京新聞 TOKYO Web
    santo
    santo 2021/06/20
    墓穴掘るときは人の言うこと聞かず、失敗が言い訳できなくなると専門家の言う通りにやると言い出す。 アル中患者とかの行動パターンみたいな。
  • 経産省が提出した「驚きのレポート」、じつは日本経済「大転換」の予兆かもしれない…!(村上 尚己) @gendai_biz

    G7で語られたこと 6月11〜13日にイギリスで行われたG7首脳会合は、初外遊となったバイデン大統領を含めて対面で主要国リーダーが顔を合わせる機会になった。 広く報じられている通り、中国などへの圧力を高めるバイデン政権の外交姿勢が、各国で共有されたことがG7の最大の意義だろう。G7宣言では、台湾海峡における平和と安定の重要性が示され、そして東シナ海・南シナ海の状況が懸念されて軍事的な動きには反対すること、などが明記された。 米国において中国への警戒心が広がる中で、権威主義を強める中国に対峙するバイデン政権の外交姿勢はトランプ政権時よりも強まっている可能性がある。さらに最近、英仏が中国を念頭にアジア地域へのプレゼンスを高める軍事行動を行うなど、米国に呼応する動きが見られていた。ただ、すでに外相会合などで合意されていたことが今回の首脳会合でもほぼ踏襲されたかたちだったので、金融市場においてはほ

    経産省が提出した「驚きのレポート」、じつは日本経済「大転換」の予兆かもしれない…!(村上 尚己) @gendai_biz
    santo
    santo 2021/06/20
    あんまり根拠のないポジティブシンキングという印象
  • “困窮原因で治療遅れ死亡”全国で40人 新型コロナが追い打ち | NHKニュース

    去年、がんなどで死亡した人のうち、経済的な困窮などが理由で治療が遅れたとみられる人が、全国で40人に上るという調査結果を、医療機関などでつくる団体がまとめました。 この調査は、全国の病院や診療所などで作る民医連=全日民主医療機関連合会が、加盟するおよそ700の医療機関などを対象に行いました。 それによりますと、去年1年間に病気で死亡した人のうち、経済的に困窮したり、国民健康保険の保険料を滞納して保険証がなかったりして治療が遅れたとみられる人は、20の都道府県で合わせて40人に上りました。 死因の63%は「がん」で、医療機関を受診した時点で手術が難しいほど状態が悪化していた人が目立つということです。 また、負債を抱えていた人は全体の35%で、新型コロナウイルスの影響で、収入が減少したり、失業に追い込まれたりしていた人が20%を占めました。 調査を行った民医連は「非正規雇用などもともと経済的

    “困窮原因で治療遅れ死亡”全国で40人 新型コロナが追い打ち | NHKニュース
    santo
    santo 2021/06/20
    そんなに少ないか?氷山の一角感を感じるんだが。
  • 東京五輪の開会式 観客2万人を上限に検討|日テレNEWS NNN

    東京オリンピックの開会式の観客について、大会組織委員会などは、2万人を上限に検討していることがわかりました。 東京オリンピック・パラリンピックの観客の上限については、政府のイベント開催基準に従って、収容人数の50%以下であれば1万人まで認めることで検討していますが、開会式のみ2万人を上限とする方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。 開会式の観客数は、これまでの計画では、一般へのチケット販売で9300人、スポンサーなど大会関係者への販売で1万500人、IOCや国会議員といったセレモニー関係者で7300人の、合わせて2万7000人あまりとなっていました。 これを減らすため、大会関係者を1万500人から9000人に、セレモニー関係者を7300人から6000人に絞りましたが、それでも、2万4000人あまりとなっていて、最終的には、さらに大会関係者9000人のうち、パッケージツアーの

    東京五輪の開会式 観客2万人を上限に検討|日テレNEWS NNN
    santo
    santo 2021/06/20
    これで感染者でたら、スポンサーの責任ということか