ブックマーク / studyhacker.net (2)

  • 「嫌なこと」は放置するな! 書きなぐる&対策を考える『嫌なことノート』で何倍も成長できる。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    誰でも、“嫌なこと” は “なかったこと” にしてしまいたいもの。「飲んで忘れよう」「運動で汗を流して忘れよう」「でっかいチョコレートパフェでもべて忘れよう」などと、さまざまな方法で “嫌なこと” を忘れようとする人は多いでしょう。 しかし、世の中にある多くのヒット商品は “嫌なこと” から生まれ、誰もが知る巨大企業はクレームを経営にうまく生かし、お茶の間の人気者は嫌だったことで自分を奮い立たせ、成功を収めています。 そこで今回は、どんどんアイデアを生むかもしれない!? 「嫌なことノート」に挑戦してみました。まずは、“嫌なこと” がいかに役立つか説明します。 ネガティブな気持ちをノートに書くメリットについては「【中野信子さん推奨】嫌な気持ちを成長につなげる方法をノートで整理したら、たった4日で変化が現れた。」でも詳しく説明しています。 “嫌なこと” は不快だが役に立つ:企業編 パナソニッ

    「嫌なこと」は放置するな! 書きなぐる&対策を考える『嫌なことノート』で何倍も成長できる。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    santo
    santo 2020/03/01
  • 「PDCA」を回しまくっている人が時代遅れなワケ。世界は “まずはやる” 方式にシフトしている。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    PDCA」という言葉。知らない人はいないと言えるほど、日のビジネスにおいて広く浸透している言葉ですよね。 でも、このPDCAはもう時代遅れかもしれません。なぜならば、世界では今、それに代わる「デザイン思考」が主流になりつつあるからです。いつもPDCAを回しているつもりの人は、自分自身の仕事を知らず知らずのうちに “遅くしている” ことを、今すぐ自覚するべきです。 “変化し続ける世界” にPDCAはそぐわない 「Plan(計画)」→「Do(実行)」→「Check(評価)」→「Act(改善)」→「Plan(計画)」→……というサイクルを回してビジネスを進めていく「PDCA」が、なぜ時代遅れになりつつあるのか。それを理解するには、PDCAが考案された当時の時代背景を知る必要があります。 実は、PDCAという言葉は日人が作ったのです。戦後、来日した統計学者デミングによる統計的品質統制 (SQ

    「PDCA」を回しまくっている人が時代遅れなワケ。世界は “まずはやる” 方式にシフトしている。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    santo
    santo 2020/02/24
    “PDCAが前提としているのは、あくまで “想定外のことが起きない” 世界。”
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