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2018年9月3日のブックマーク (2件)

  • Uberや滴滴とは違う助け合い相乗り「CREW」:“移動の未来”描く25歳創業者が10億円調達

    移動シェアアプリ「CREW」を運営するAzitが、Eight Roads Ventures Japan、グローバル・ブレインなどを引受先とする総額約10億円の資金調達を実施したと9月3日、発表した。 CREWは、乗りたい人と乗せる人とをマッチングするサービスだ。乗った人は実費(ガソリン代や高速道路代など)とシステム利用料を支払うほか、任意に金額を決めて謝礼として支払う。謝礼は義務ではない。 一見、Uberや滴滴出行(ディディチューシン)といったライドシェアのようだが、サービスの「対価」として報酬を支払う仕組みではない点が異なる。 「道路運送法上では、ドライバーに対する金銭の授受がガソリン代と道路通行料、好意に対する任意の謝礼にとどまる場合は許可や登録を要さない」(国土交通省担当者)という。 創業者の吉兼周優氏は1993年生まれの25歳。 慶應義塾大学理工学部在学中の2013年に会社を

    Uberや滴滴とは違う助け合い相乗り「CREW」:“移動の未来”描く25歳創業者が10億円調達
  • AIと機械学習の活用が顕著に--マイクロソフトの学生ITコンテスト「Imagine Cup 2018」

    Microsoftが毎年開催している学生向けITコンテスト「Imagine Cup」は、商用アプリを支援するアクセラレーターイベントと間違われやすい。科学コンテストとも、まして24時間続けられるハッカソンプロジェクトとも違う。毎年たいてい、プロフェッショナルに近い人材が集って試作品を披露し、世界大会進出者の多くは、投資家や政府各省庁、大学などから注目されてプロジェクトの継続を期待される。 これは、決勝戦まで進んだ3チームに限ったことではない。決勝に残れば、投資家やパートナー企業、医療施設、各省庁からすぐに勧誘の声がかかるが、世界各地の予選を勝ち抜いて世界大会に進出した49チームの多くも同様だ。そんなプロジェクトのひとつ「Hachy」は、スマートフォンのカメラと「Azure」のカスタム画像認識サービスを利用して、何十万円もする分光計を使うことなく、ニワトリの受精卵が孵化する過程をチェックする

    AIと機械学習の活用が顕著に--マイクロソフトの学生ITコンテスト「Imagine Cup 2018」
    sanui0822
    sanui0822 2018/09/03
    Imagine Cup 2018のプロダクトの傾向についてのまとめでゲソ。ここに続くメンバー、メンターを輩出していきたいでゲソ。