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2022年8月17日のブックマーク (4件)

  • 『マインクラフト』にて「ワールドの全ブロック壊す」執念のチャレンジが完遂に近づく。爆発物使わず4年以上ツルハシを振る荒行、なぜ - AUTOMATON

    『マインクラフト』にて、「ワールド内の全ブロックを破壊する」という恐るべきチャレンジが実施されていたようだ。4年以上もの期間をかけ、数千万ものブロックを破壊し続けてきた執念の挑戦が、終わりに近づいている様子。 Image Credit: Minthical on YouTube 『マインクラフト』は、人気のクラフトサンドボックスゲーム。プレイヤーは世界を探索し、素材を収集し、道具を作って行動の幅を広げていく。世界はさまざまな種類のブロックで構築されており、オノやつるはし、TNT爆薬などを用いて破壊可能。破壊後のブロックは基的に素材として入手することができる。そして作のワールドは地上だけでなく、地下にも大スケールで広がっている。プラットフォームによってワールドの広さに違いがあるものの、多くのプレイヤーの創造力をしっかり受け止める、広大な世界が広がっているわけだ。 そんな広大な『マインクラ

    『マインクラフト』にて「ワールドの全ブロック壊す」執念のチャレンジが完遂に近づく。爆発物使わず4年以上ツルハシを振る荒行、なぜ - AUTOMATON
  • ノーコードでアプリ内製進めるLIXIL、2万個超えでも「野良」を生まない仕組み

    LIXILはDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、米Googleグーグル)のノーコード開発ツール「AppSheet(アップシート)」を採用した。2022年7月29日時点で、2万個を超えるアプリケーションを内製し、このうち839個を番運用している。AppSheet活用の狙いについて、同社の岩﨑磨常務役員デジタル部門システム開発運用統括部リーダーは「(情報システム部門に該当する)デジタル部門が開発すべきシステムやアプリにフォーカスできるようにする」と語る。 LIXILがAppSheetを導入した背景には、デジタル部門の負荷増大があるという。「社内でデジタル技術の活用が進んだことにより、デジタル部門が社内の全ての案件に対応するのが難しくなってきている」(岩﨑常務役員)。そこで経営レベルで費用対効果の大きいシステムやアプリをデジタル部門が開発し、小さいものは現場が自ら開発する

    ノーコードでアプリ内製進めるLIXIL、2万個超えでも「野良」を生まない仕組み
  • コロナの影響、自殺者8千人増 20代女性が最多、東大試算 | 共同通信

    Published 2022/08/17 08:33 (JST) Updated 2022/08/17 09:06 (JST) 2020年3月から今年6月にかけ、新型コロナウイルス感染症が流行した影響により国内で増加した自殺者は約8千人に上るとの試算を東京大などのチームが17日までにまとめた。最多は20代女性で、19歳以下の女性も比較的多かった。チームの仲田泰祐・東大准教授(経済学)は「男性より非正規雇用が多い女性は経済的影響を受けやすく、若者の方が行動制限などで孤独に追い込まれている可能性がある」としている。 政府の統計から20年と21年の自殺者はいずれも約2万1千人で18、19年より多かったことは分かっていたが、新型コロナの影響の規模は明確でなかった。

    コロナの影響、自殺者8千人増 20代女性が最多、東大試算 | 共同通信
  • 下北沢「サブカルの街大改造」が成功した理由、渋谷の再開発になかったのは?

    フリーライター。実験音楽バンド「AIZ」メンバー。音楽と90年代~ゼロ年代カルチャーをこよなく愛するオタク。Webディレクターとしてコンテンツの企画・編集・校正・執筆・SEOを担当した経験を活かし、業種・業界を問わず多数のジャンルを手がける。十数年間通して、古雑誌とインターネットに没入する日々を送る。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 コロナ前以来、久々に下北沢駅に降り立つと、建物や店、歩く人など、目に入るものの雰囲気がかつてのものとは異なっていた。かつて「サブカルの街」と呼ばれていた下北沢は、今「若者の街」として再び注目を集めつつあるのだ。2013年にスタートした

    下北沢「サブカルの街大改造」が成功した理由、渋谷の再開発になかったのは?