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2023年6月9日のブックマーク (5件)

  • 鳥山明漫画原作アクションRPG『SAND LAND』発表。悪魔の王子が、ジジイふたりとカスタム戦車で荒野を駆ける - AUTOMATON

    『SAND LAND』は、「ドラゴンボール」などで知られる鳥山明氏の漫画を原作とするゲームだ。原作漫画「SAND LAND」は、全1巻の集中連載として展開された。物語の舞台となるのは、人類の所業と天変地異によってほとんどが砂漠と化した世界。その砂漠を治める国王は、水を独占し民への供給を渋っていた。そんな世界にて、悪魔の王を父にもつ王子ベルゼブブは、魔物のシーフ・人間で保安官のラオとともに新たな水源「幻の泉」を求めて荒野を駆け抜けていく。作は今年8月から映画版も公開予定となっている。 今回発表された『SAND LAND』は、そんな原作漫画ゲーム化となる。公開されたトレイラーでは、原作お馴染みの3人のキャラクターたちが鳥山明氏の絵柄を再現したグラフィックで登場。トゥーンシェーディングによって、荒野の世界とともに活き活きと描かれている。作はジャンルとしてはアクションRPGとなるとのこと。映

    鳥山明漫画原作アクションRPG『SAND LAND』発表。悪魔の王子が、ジジイふたりとカスタム戦車で荒野を駆ける - AUTOMATON
  • 『ファイナルファンタジーVII リバース』2024年初頭発売へ。なんと“ディスク2枚組”に、100GB以上のボリュームでお届け - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスは6月9日、『ファイナルファンタジーVII リバース』を2024年初頭に発売すると発表した。新映像を公開しており、さまざまな新情報が飛び出している。なお同作は、ディスク2枚で発売されるそうだ。 『ファイナルファンタジーVII リバース』は、『ファイナルファンタジーVII』をオリジナルとしてリメイクシリーズだ。三部作となっており、同作は『ファイナルファンタジーVII リメイク』に続く第二作目となる。ミッドガル脱出以降の物語が描かれることは判明していたが、その詳細は謎に包まれていた。 今回公開された映像では、そうしたゲーム内容がわかるものとなっている。基システムは、アクションベースのシステムなど前作を継承。一方で広大なフィールドなどを探索するシーンも確認されている。また前作では戦闘メンバーではなかったレッドXIIIもバトルに参加するようだ。そのほか、ユフィもバトルに加わ

    『ファイナルファンタジーVII リバース』2024年初頭発売へ。なんと“ディスク2枚組”に、100GB以上のボリュームでお届け - AUTOMATON
  • いつの間に逆転?自民・維新はリベラル!?共産は保守なの!?|2020年1月電話・ネットの意識調査 結果解説

    選挙ドットコムでは、1月11日(土)・12日(日)に日国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。電話調査(JX通信社と共同実施)では1,015件、インターネット調査(Gunosyリサーチを使用)では1,000件の有効回答を得ました。今回はその調査内で実施した「自身のイデオロギー」の質問ついて取り上げます! 世代によってねじれが起きている政党へのイメージ 最近、「若者が保守化している」とよくいわれますが、各世代の考える「保守」と若者自身が考えている「保守」の意味は、果たして一致しているのでしょうか?世代ごとのイデオロギー観の変化について、興味深い調査があります。 「自民党こそリベラルで革新的」–20代の「保守・リベラル」観はこんなに変わってきている 若者は当に「保守化」しているのか。若者の自

    いつの間に逆転?自民・維新はリベラル!?共産は保守なの!?|2020年1月電話・ネットの意識調査 結果解説
  • 【独自】専門学校のバーベキュー炎上、生徒死亡 福岡・柳川市、県警が捜査

    福岡県柳川市のハリウッドワールド美容専門学校が5月下旬に開いたバーベキューで火災が起き、1年生の男性4人がやけどを負い、うち1人が今月6日に死亡したことが、関係者への取材で分かった。学校が炭などに消毒用アルコールを混ぜており、爆発的に燃え上がったとみられる。県警柳川署は、業務上過失致死傷容疑で捜査している。 ▶原因検証へ第三者委、専門学校が方針 ▶コンロ全12台にアルコール 署や市消防部によると、5月24日午後1時前、「バーベキューの火が洋服に燃え移った」と学校から119番があった。敷地内の屋外で、学生約470人が参加。火をおこしていたドラム缶から4人に燃え移ったとみられる。4人は救急搬送され、うち...

    【独自】専門学校のバーベキュー炎上、生徒死亡 福岡・柳川市、県警が捜査
  • 中国「秘密警察」日本での設立と活動の証拠写真を入手 | 文春オンライン

    いま、世界各国が、中国の公安機関の進出に神経を尖らせている。中国の地方政府の公安局が、海外に秘密警察の拠点(通称「海外派出所」)を設置するケースが続出しているのだ。なお、中国を含む世界192カ国が批准する「外交関係に関するウィーン条約」では、他国内において在外公館以外に許可なく政府関連施設を設置することを禁じている。海外派出所は明確な国際条約違反だ。 秘密警察の拠点では、在外中国人の免許更新などのほか、中国人留学生の監視、スパイ活動、さらには反体制派への脅迫やテロ予告などもおこなっていることが、米国FBIの調査などから明らかになってきた。 そんな秘密警察の拠点は日にも複数ある。加えて、ある施設は中国大使館員が出席した会合の席上で設置が決定されており、中国大使館が日に対する主権侵害と国際条約違反に堂々とお墨付きを与えていたことが、ルポライターの安田峰俊氏の調査で明らかになった。安田氏は「

    中国「秘密警察」日本での設立と活動の証拠写真を入手 | 文春オンライン