こんばんは~!ハマクラシー君! オイラかい? オイラは元気だ!噛みつくぞ! 本当は元気がなくて疲れ気味だったけど、オリックスバファローズの吉田正尚のホームランで元気になったぜ! ありがとう~!吉田正尚さん~! さてと、オイラの職場にはラーメン屋の店主の奥さん(看護師だよ)がいる。 以前話したな。 www.xn--vcki8dycvf.jp ある日、その奥さん看護師がオイラにこう言うのだ。 看護師「ハマサンスさん。この界隈でラーメン通といったら、しゅうちゃんラーメンを食べとかないといけないのですよ!知ってます?しゅうちゃんラーメン!」 オイラ「へ?しゅうちゃん?知らないっすね~。ミハエル・シューマッハが店主なんですか?」 看護師「スープがなくなり次第閉店という程の人気店ですよ。それを知らないのに、ラーメン詳しいみたいな顔しないでください!叩きますよ!」 オイラ「へ~!じゃじゃじゃあ、今度昼休
「焼き魚を美味しく食べたい」 焼き魚を上手に焼けるようになりたいと思うこと早・・・、どのくらい経つでしょう。 魚の食べ方としては焼き魚が特に好きなので、できることなら自分で上手に焼けたらいいなと思っています。皮はパリッと、身はふっくら。そこにじゅっとレモンをたらしたり、大根おろしと一緒に食べたり、かんずりなんてあったら涙出るかも。 そんなわけで気が向くとお魚を買っては焼いてみるのですが、一向にわたしが美味しいと思う「焼き」にたどり着きません。料理の上手な方がしばしば口にする「食べるのが好きなので」というセリフがありますが、あれはやっぱり謙遜ですよね。わたしも食べるのは大好きなのですが、一向に料理は上手にはならないし(上手にならないので好きでもない)、好みの加減に魚を美味しく焼くこともできない。お魚と塩と火があればいいだけなのに、なぜ?とりあえず、調理器具や魚のせいにしておこうかな。 せっか
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