FacebookやTwitterをはじめとした、ソーシャルメディアを利用したさまざまなサービスが話題を集めています。そんな中から今回は、Twitterのつぶやきをトイレットペーパーにプリントしてくれるサービス「Shitter」を紹介したいと思います。 自分の過去のつぶやきをトイレでゆっくりと思い返すことができる、ユニークなサービスとなっています。 詳しくは以下 利用方法は簡単で、自分のTwitterアカウントからアプリケーションの動作を許可して、35ドル(税抜)と送料を支払うだけ。後日自分のつぶやきがプリントされたトイレットペーパーが、4ロールセットで送られてきます。 過去のつぶやきを読み返すということは普段あまりないと思いますが、トイレでの読書タイムの代わりに、過去の気持ちを思い返すことができそうですね。トイレで過ごす時間の長い方に特におすすめ。ソーシャルメディアの記憶を形として楽しめる