ソックス フィックス マックス＠AX - はんぞーのブログ
行ってきましたPerfumeのワンマン。 やー、今日も今日とてPerfumeのライブは楽しいなあ。 今日のライブを見た後に思うことは、ZEPPでのカウントダウンはやはり「お祭り」的な空気が充満していていたんだと思う。もちろんそれはそれで感動的な空間だったし、とても最高な時間だったわけだけどね。 それに比べると今日はなんつーか濃かった。その濃さが自分は面白かった。これはもう単純にキャパの問題とか密度とかじゃなくて。微妙な感覚なんだけど。。最初にPerfumeのライブを見始めた時のような新鮮な感覚でライブに参加できた感じがしました。 でもその一方で「oioi厨」が発生したり、昔の曲でノらないで棒立ちしてる人が多かったり、挙句の果てには「合唱厨」まで登場と、人気による弊害も目立ちはじめたかなと思った。 最初の「SEVENTH HEAVEN」で「オイ！オイ！」と起こった時は何かの間違いかと思ったよ
OOYeah!! OOKeah!! - NEM 2 SAN
わっしょぉおおおいいッッッ!!!というわけで行ってまいりました、”Perfume 〜ソックス フィックス マックス〜”-AX!!!!!! リアルに友達のいない僕は一人で原宿駅からSHIBUYA-AXへと向かいしました。チケットがＢ−５００番台だったので、どうせ最後尾から見ることになるんだろうなぁと開場時間の１８：００ちょっと過ぎごろに着きました。既に入場している人がいる最中、ロッカーを確保し、上着を脱いで、雨上がりの２月の風に吹かれたところで過ちに気付きました。早すぎた。なにが「どうせ最後尾から見ることになるんだろうなぁ」だ。本当は興奮で鼻息を抑えきれずに鼓動が早く多く打っていたために予定よりも大幅に早く着いて、一人で孤独をかみ締めながら寒さを耐え忍んでいた。寒さと孤独の合わせ技に人生で初めて死を身近に感じた。ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ！と手当たり次第にメールをするも、「今、仕事だか
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