2018年6月19日のブックマーク (2件)

  • アルバム・ジャケット展覧会 第四回 -顔面編- - 駄目人間逹 の Wall Of Death

    この企画も第四回だよ。アルバム・ジャケットはそれだけでもはやアート、鑑賞するに値する作品だという思想のもと、わたしが選んだテーマを自分でキュレーションする自作自演の戯れに、今回もどうかお付き合いくださいませ。さてこの度のテーマは「顔面」。アーティストの顔面は、度々ジャケットに使われてきた。味のある顔面をピックアップしてみたので、紹介してみようかな、っと。 01.Earth vs The Wildhearts / THE WILDHEARTS 大好きなバンドTHE WILDHEARTSのデビューアルバムから。写真はヴォーカリストのジンジャーなんだけど、よくもまあこんなキツい撮影をOKしたなって思う。一つ目に貼り付けておいていうのもなんだけど、わたしはこのジャケットを直視できないのでこの記事を書いている今も目を細めてぼんやり見ている。嫌いな無視が写り込んでいるのでね。敢えて選んだ勇気を評価され

    アルバム・ジャケット展覧会 第四回 -顔面編- - 駄目人間逹 の Wall Of Death
    sara_pezzini
    sara_pezzini 2018/06/19
    アルバムジャケットを選ぶのって、本当に大変なんですけど、とっても楽しい行為なので、このシリーズは続けてしまうと思います。ああ次はどのテーマにしようかなっと。
  • 褒められたい夜 - 駄目人間は今日も

    ある時からわたしは、自分は自分が想像していたほどには善良な人間ではないというコトに気がついた。 またある時からわたしは、自分は自分が想像していたほどには他人から好かれていないというコトに気がついた。 今夜はほんのりヘナっとなっている、わたしがサラです。 何も、わたしの人間性が誰かに攻撃されたとか、おまえはこんなところが駄目だとか、直接的なコトは何もない。 普通に会話して、普通にアレコレと議論をしただけ。 それだけなのに、何故だかわたしは自分が、酷くつまらない存在に思えて気分が沈んでしまった。 いや、違う、当は判っている。 会話をした相手が、わたしを認めていながらも、わたしの至らなさに気がついていて、気がついていながら気遣いによってフレンドリーに接してくれているんだと、感じたからだ。 そんな相手の反応や会話の内容について、わたしはただただ自分が、表面的で、問題の中心から逃げがちなヤツだと指

    褒められたい夜 - 駄目人間は今日も
    sara_pezzini
    sara_pezzini 2018/06/19
    わたしは、オーラとか霊感だとか、オカルティックな才能や機会に、全然近くないんですよね。ありがとうございます。励みになります。