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blogに関するsarface2012のブックマーク (10)

  • On Off and Beyond: 中3を家庭教師した頃の話

    大学時代、死ぬほど家庭教師をしてました。週8回とかやってたからな。疲れたデス。特に、 「中3の子の偏差値を、1-2ヶ月で40台から50台に上げる」 ってのが、私の得意分野でございました。高校受験目前であわてた親に泣きつかれる、みたいなケースですね。 で。当時(80年代)の中3で、偏差値40台ってのは英語で言うと大抵こんなレベル。 1.文法という概念がないので、時制といわれてもなんのことやら 2.っていうか、動詞と名詞の違いもわからない 3.もっというと、アルファベットもうろ覚えだったり というわけで、まず最初に、どのレベルかを見極める。こんな感じです。 私 「犬って英語でなんていうかわかる?」 生徒 「うーん、ドッグ?」 私 「お、よく知ってるじゃん。じゃ、それ、この紙に英語で書いてみてよ。」 ここで、アルファベットの難関、「d」と「b」の違いがわかっているかどうかが判明する。できない子が

    On Off and Beyond: 中3を家庭教師した頃の話
  • Movable Type

    2023年11月、最新バージョン Movable Type 8 をリリース コンテンツタイプ機能でコンテンツを整理して管理することができ Data API を活用すれば、ワンソース・マルチユースも実現 資産であるコンテンツの「可用性」を高め、企業の情報発信を強力にサポートします CMSとして国内5万サイト以上に導入されている Movable Type の最新バージョン Movable Type は、コンテンツを構造化して保存し、その出し入れを容易にする、新しい形のCMSです。 「コンテンツタイプ」機能を使えば、構造化されたデータの作成が可能です。さらに、Data API で、柔軟なコンテンツ運用とワンソース・マルチユースが実現。さまざまなコンテンツを、PC/スマートフォン向けのウェブサイト、各種アプリ、デジタルサイネージなど、デバイスや出力形態を問わず使用可能。SNSやニュースアプリなどの

    Movable Type
  • 有力ブロガーだけに情報を提供しても口コミ効果は生まれない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回は今話題の口コミ、インフルエンサーマーケティングやブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などのCGM(Consumer Generated Media)についてお話しします。 前回は、広告という企業発の情報に対して消費者が反応しにくくなった今、メディアを通じたPRが、マーケティングの中で非常に重要となってきている、というお話をさせていただきました。 ブログ、SNSといういわば個人メディアとも言える新しいメディアが登場したことで、消費者個人がインフルエンサーとしての影響力を持つようになってきました。以前は、インフルエンサーといえば、何かの専門家であることが当たり前とされてきましたが、今ではごく普通の一個人でも、月間数百万のアクセスのあるブログの主催者になって、マス媒体よりもはるかに大きい影響力を持てるようになりました。 「あるある大事典」の捏造問題から流れが変わった?

  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    【朗報】PS5さんPS5体『Call of Duty Modern Warfare II Bundle版』を発売!!

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  • 人気ブログランキング

    新着ブログ ライチポケットダイアリー2023/12/07 14:39プロ家庭教師集団スペースONEの過去問対策2023/12/07 14:34とりあえずブログ2023/12/07 14:31札幌のミニブルーベリー園のブログ2023/12/07 14:19山口市キックボクシングオスカー綾塚大谷翔平ピカチュウ!2023/12/07 14:13とれにゅー トレンドニュース速報2023/12/07 14:08母(記憶の引き出し)2023/12/07 13:58hisa-no-aoisora2023/12/07 13:48びいちゃんの琵琶湖 湖畔日記2023/12/07 13:45北の大地,四季彩2023/12/07 13:30北海道発!牛乳パックで紙相撲 公式ブログ2023/12/07 13:26占い那須の母 心のページ2023/12/07 13:24経済、株・為替 アーカイブ2023/12/07

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  • Second Life分析シリーズ2:割と年季の入った世界のオタクのコミュニティ

    前回に引き続きSecond Life。今日は「一体全体、誰がSecond Lifeを使ってるの?」というテーマ。 結論から言うと、 「Second Lifeは、割と年季の入った世界のオタクのコミュニティ」 現状ユーザーのどれくらいがオタクかはさてはおきつ、「まずはこの手のユーザーに受け、それをバネに一般ユーザーに広げる」、という「二段ロケット型事業拡大」の道を推移している、というのは間違いない。 (ちなみに、オタク=geekです。褒め言葉ですので、お間違えなきよう。) よく知られることだが、メディアで騒がれてる割には、アクセスしてみると閑散としているSecond Life。 前回も言ったとおり、1CPUあたり20-30人というのが大体のキャパで、1Sim(Second Life内単位エリア)が1CPUで、しかもSimは16エーカーと大きいので当然のことではある。 一応、予め大勢の人が来るこ

  • GoogleにSEOの何たるかを教えるサイト | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via del.icio.us/popular これが現在のグーグル。リンクを集めてGoogleでの順位を上げるという意味では、はなはだ心もとないウェブデザインと言わざるを得ない(と作者が思ったかどうかはわからんが)。 魅力的なサイトにして、Googleで上位表示させるためには、もっといろいろな工夫が必要である。 上記のリンク先から青い吹き出しの解説を辿っていけば最後まで見ていける。解説の内容を確認したい人のために、下におおまかな訳をつけておく。 リンクを適切に増やし、コンテンツの場所をGoogleに教えなければならない 毎日新しいコンテンツを増やし、外部からのリンクを増やさないと、Googleは重要なサイトとは思ってくれない S.B.S.F(ソーシャルスパムブックマークファシリテーター)を追加して、ソーシャルなリンクをたくさん獲得しよう 関連するキーワードの密度を上げよう。「サーチ」を9

    GoogleにSEOの何たるかを教えるサイト | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    sarface2012
    sarface2012 2007/10/16
    SEOの解説がおもしろい
  • 技術者起業家が抱く幻想:Geekなぺーじ

    Top ten geek business myths」という面白い記事がありました。 ギーク(もしくはNerd)が抱きがちな起業への幻想を列挙していました。 原文では、最後に「ビジネスでの成功はアイディアだけじゃ得られない。秀逸なアイディアを製品にできるチームを組織して、出来上がったものを顧客に届けるまでが必要だ。」 と述べています。 「事件は会議室で起きてるんじゃない!」といった感じでしょうか。 以下に要約してみました。 一部過激な事が書いてありました。 かなり短くしているのと、誤訳などの可能性があるので、是非原文をご覧下さい。 1. 素晴らしいアイディアがあればお金持ちになれる Microsoftは素晴らしい単一のアイディアを持った事がありませんが成功しています。 (逆に素晴らしいアイディアを潰してまわる事で大きくなっていきました) GoogleはPageRankやテキスト広告など

  • コラリーマン volf

    しないほうが良いと言う情報。 しかし、どの試合も特にコントロールできてる気がしないので負けるってのも狙えないんじゃないか。 これもどうやってたって勝つんじゃないのー。 昇格しちゃうわー、しちゃうわー。 なんて思ってたせいか負けた。 1年目はゆるいんじゃないか説、消滅。 主力一人を余計な欲を出したおかげで欠場させざるを得ない状態で二戦目。 結局さっきの試合も点を許して全敗で突入。 が、勝つ。 4-0。 壊れてるんじゃないのこれ。 まさかの5-0で公式戦勝利スタートだったわけですが、相変わらず練習で点が入らん。 勝てん。 マジで手抜きってパラメーターの存在を疑う。 疑いはするが粛々と練習試合と特訓は進める。 毎週毎週休みナシである。 試合の疲れもあったのかMFの一名に黄色マークがついてたので念のため控えにまわした試合で最低引き分け、がんばれば点が入るんじゃないかと言う情況の残り3分で交代したら

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  • 大迫正治 REPEDANT BLOG > セカンドライフが提示するユーザーインターフェースの現状と限界 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    一部メディアの過剰な煽りを受けるセカンドライフだが、切込隊長ブログの『「セカンドライフ」バブルがうぜえ』や、ITmedia Newsの『Second Life“不”人気、7つの理由』の喧伝に引っ張られるように、ブロゴスフィア(ブログ界)での冷淡な反応が目立ってきている。MMORPGとの関係で綴られた『ゲーマーが遊んでいないセカンドライフ』という考察も面白い。 開始3年で600万人というユーザー数については、要求されるハードウェアの性能の高さ、スタートまでの手続の煩雑さを考えるとそれなりの数字だと見る(アメリカ人と同じくらいのドイツ人が登録しているのは謎だが)。ただ、パブリシティ効果というか宣伝広告を狙う大企業がこれでもかと「島」を購入してせっせとアトラクションを構築してきている割には、ユーザーの熱気はイマイチだ。 セカンドライフに懐疑的な見解の多くは、 要求されるマシンスペックの高さ(グラ

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