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felicaに関するsaronpasuのブックマーク (6)

  • Rubyを使ってPaSoRi経由でSuicaの乗車履歴を取得し、GoogleMapsやGoogleEarthで表示する

    #include #include "libpasori.h" int main(void) { pasori *p; felica *f; uint8 d[16]; p = pasori_open(NULL); pasori_init(p); f = felica_polling(p, 0xfe00, 0, 0); felica_read_without_encryption02(f, 0x170f, 0, 0, d); printf("%d¥n", d[14]*256+d[15]); pasori_close(p); return 0;} require 'dl/import' module Pasori extend DL::Importable dlload '/usr/local/lib/libpasori.dylib' typealias 'uint8', 'unsigned

  • etc/libPasori/lpdump.c - 福岡大学奥村研究室 - okkun-lab Pukiwiki!

  • Ruby で PaSoRi 使ってみる

    Ruby にはダイナミックリンカへのインターフェースが用意されているのでこれを利用してみます。 DL::Importable を利用しヘッダファイルを参考にしながらライブラリ関数に対してラッパーメソッドを定義していきます。 pasori.rb require 'dl/import' module Pasori extend DL::Importable dlload '/usr/local/lib/libpasori.dylib' typealias 'uint8', 'unsigned char' typealias 'uint16', 'unsigned int' #typealias 'uint16', 'unsigned short int' # libpasori.h extern 'pasori* pasori_open(char*)' extern 'void pasori_

  • libpasori - RC-S320操作コード

    現在プロジェクトは休止状態に有ります。 libpasoriはWindowsのFeliCaポートソフトウェアでは動作しません。Windows上のアプリケーションにはfelicalibを推奨します。 オープンソースマガジン7月号特集2にて、libpasoriの記事を書きました(Part2 8p)。記事概要。 記事中の(簡単な)サンプルソースやフォローアップはこのページで公開予定です。 (2006/06/08) downloads / CVS / パケットフォーマット+コマンド概説 / Project Page ( Forum / Bug Track / News ) もてくき libpasoriプロジェクトは、USB接続のFeliCaリーダ、SONY PaSoRi RC-S320のプロトコル解析と操作コードの実装を目的としています。 SDK for FeliCa非依存を特徴とします。 実装(解

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - FeliCa@ソニーの暗号が破られる?

    FeliCaの暗号を破ったと実演している人がおられるようでして、見ている限りかなりのガチの状況であり、そのまま情報処理推進機構(IPA)に持ち込んでおられるとの由。正直申しますと、PS3で敗退とかいうレベルじゃない規模でヤバいことになりそうなので、もし破られていたんだとすればさっさとソニー(フェリカネットワークス)は公表するべきではないかと思います。まあ、いずれこの手のものは破られるものですし、利用者の混乱を避けるためにも、破られたことが分かったところで改善策とあわせて公開すべきだったかと。 単純な話、「FeliCaが破られてふざけんな」ということではなく、暗号というのは常に破ろうとする側、守ろうとする側のイタチごっこであり、守る側に充分なリソース(資金と知識と技術と体制)があれば、多少破られてもそれほどの被害なく収まるケースも多いというわけです。仮に、「暗号破られました」ということが事

  • Felica programming - tadaogi @Wiki

    Pasoriの入手 とりあえず、UFJカードに入ってPasoriを手に入れる。 libpasori フリーのソフトを探す。プログラミングできそうなのはlibpasori。linux版もWindows版もある。 まずは、WindowsXPにlibpasoriを入れる。Cygwinも入れる。コンパイルには、LibUsbが必要とのことで、Windows用のを入れる。 http://libusb-win32.sourceforge.net/ インストーラ付のexeをダウンロードして実行。テストプログラムも走る。でも、実はソースも必要なので、落とす。ソースからのmakeは一発で通った。 このままだと、installされない。installのところを読むとbinarypackageをダウンロードするみたい。 ううむ、良く読むと、2種類の使い方があって、それぞれinstallの方法が違う。しかも、Dev

    Felica programming - tadaogi @Wiki
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