タグ

testingに関するsaronpasuのブックマーク (5)

  • ZenTestを4.0系→4.1系にバージョンアップする場合の注意点 - TrinityT's BLOG

    結構バージョンアップに苦労したため、メモ。 注意点は2点 ZenTestからautotest-rails部分が切り離された→別々にgemでインストールする必要がある なぜかautotest/redgreen等のプラグインが大幅に削除されている→旧バージョンからコピーして対応 ZenTest最新版インストール ※この時点ではVer4.1.3がインストールされた。 $ gem install ZenTest autotest-railsインストール $ gem install autotest-rails 各種プラグインコピー 旧バージョンZenTestのフォルダからプラグインを持ってくる。 ※既に存在するファイルは上書きしないほうが良さそう。 gemフォルダ/ZenTest-4.0.0/lib/autotest → gemフォルダ/ZenTest-4.1.3/lib/autotest 旧バー

    ZenTestを4.0系→4.1系にバージョンアップする場合の注意点 - TrinityT's BLOG
  • 実践バグ管理を読み終わった · gomlog

    随分遅くなりましたが、読み終わったので感想と内容の紹介など書いてみます。 とりあえず、ソフトウェア開発に関わる人は必読です。 特にこんな悩みのある開発者/管理者に役に立ちそうだと思いました。 などなど、その他、書の第1章をぱらっとめくって、自分の周囲に思い当たる節がある方は、そのまま読み進めてみることをおすすめします。 特効薬ではないですが、問題点を見つけるためのよい手引きになると思います。 例えば前述の"バグレポートの書き方"についても、 また、バグ管理手法の一つとして、SI現場で多く使われているであろう"Excelでの管理"についても言及されています。 他の手法と比較したメリット/デメリットが紹介されているため、Excel管理から乗り換えたい人の良い参考になるのではないでしょうか。 また、章によって内容が大きく分けられているので、時間がない人は必要な部分だけでも読むといいと思います。

  • RSpecよりShoulda、fixturesよりヘルパーとMocha - Unexplored Rails

    RailsでBDDと言ったらRSpecが圧倒的にポピュラーですね。でもRSpecに馴染めないという人はいませんか?私はx.should == yという書き方からKernelを拡張する実装まで、何もかも独自路線でいく個性の強さについていけません。 しかし同時にTest::Unitの垢抜けなさにもうんざりしていて、何かいいフレームワークはないかと思っていた時にShouldaに出会いました。contextを入れ子にできる柔軟性や、既存のTest::Unitインスタンスの中に書けるとっつきやすさはとても魅力的に見えました。そしてその日からShouldaでテストを書き始めました。 このエントリでは、Shouldaを中心にヘルパーやMochaを使った気持ちのいい開発手法を紹介します。 Shouldaは柔軟でとっつきやすい RSpecの最大の魅力はその書き方にあると思います。しかしその書き方を利用するた

    RSpecよりShoulda、fixturesよりヘルパーとMocha - Unexplored Rails
  • multirubyで複数のバージョンのRuby環境を作る - Hello, world! - s21g

    Ruby-1.9.1対応や、1.8.7、1.8.6での動作確認などをする必要がでてきたので、 そんな状況で便利なmultirubyを試してみました。 multirubyはZenTestの一部として公開されているので、 ZenTestが入っていない人はインストールします。

  • Kagemusha – 影武者

    What Kagemusha is a library of helper functions for testing Ruby scripts. It helps you generating scoped mock-objects which overrides behavior of the class restricted in given blocks, without tainting a global area. Installing # gem install kagemusha The basics Demonstration of usage License This code is free to use under the terms of Ruby’s license. Contact Comments are welcome. Send an email to

  • 1