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2007年3月21日のブックマーク (6件)

  • Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1

    斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 日時: 3月6日(火) 14:00−16:00 場所: ユメンヌホール(大阪大学人間科学部東館 2階 207講義室) 概要: 脳科学ブームの昨今、脳で人間の心や社会が説明できるかのような言説がまかり通っている。 しかし実際には、現時点での脳科学は、人間の心や行動を整合的に説明できる学問たりえてはいない。 精神医学者アンリ・エイは、脳の障害と精神症状との間にギャップがあることをふまえて「器質−臨床的隔たり」と呼んだ。 この指摘はいまこそ有用である。 「階層性−非階層性」をキーワードとして、脳科学による心の解明において、設定されるべき限界について述べる。 聴講してきました。 同講演に参加されていた、谷川茂氏(双風社): 「斎藤環さんのセミナーにいってきました」 以下、音声ファイルや配布されたレジュメなどを元に、大まかな記録をアップします。

    Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1
  • 増田的30代 - finalventの日記

    ⇒■ 30を過ぎて「自分はこれから何のために生きていくんだろう」と思うことが多くなった。未婚。子供いない。たいした仕事はしていない。「したいこと」は特にない。「できること」も特にない。寝て起きて仕事して飯ってネットして寝て起きて…って感じの毎日。いわゆる「無為な人生」。死ぬ度胸はないけど、ぶっちゃけ、生きるのめんどくさい。ほんと、めんどくさいなあ。その割りに「無為な人生」をおくることに満足できない真面目さ?無駄なプライド?があるんだよなあ。何がめんどくさいってこの自分の性格がめんどくさいわ。 大丈夫。 その内、人生の試練がどどんとやってくるから。 たいていは家族とかそういうあたりから。 私の場合、父親が死に、親族に深刻な問題があり、いろいろとあり、もう、自分が生きるの悩みとかほざく余裕なく人生の、世間のしがらみ、みたいな、カネにもならない仕事みたいなことを3年くらいした。もうへとへと。し

    増田的30代 - finalventの日記
    saruage
    saruage 2007/03/21
    そういうものなのかも。一意見として聞き入れてまずいことはあるまい。
  • 睡眠不足解消の一手法 - himazu blog

    時事ドットコムに睡眠に関する記事が出て、睡眠のことがいくつかのブログで話題に上っている。その記事の内容とは直接関係ないのだが、睡眠は多くの関心事項であるので、睡眠について現在考えていることを書いておく。 私は数年前から数ヶ月前まで昼間眠気を感じることがしばしばあった。仕事中や、車を運転しているときにも感じることもあり、問題を感じていた。それほど睡眠時間が短かったわけではないが、私には不足だったのである。数ヶ月前からあることを実行するようになり、昼間に眠気を感じることはなくなった。 実行していることは、単純に目が自然に覚めるまで寝るようにしているのである。そのために十分に早く寝る。これ以上遅く起きるとまずいという時間に目覚ましをセットすることもある。 結論は単純なのだが、ここに至るまでに私には2つ発想の転換が必要で、また、生活の変更が寄与している。 1つめの発想の転換は1年ほど前に読んだD

    睡眠不足解消の一手法 - himazu blog
    saruage
    saruage 2007/03/21
    要確認>睡眠不足は累積していく。2日間1時間ずつ睡眠が不足すると合計で2時間の不足になる
  • 夢見まくら

    自分の好きな夢を見ることができる機械が出来たら 日中の人が会社終わったらまっすぐ家に帰ってきて、軽く夕済ませた後ひたすら睡眠。 ネットワーク対応でコミュニケーションの手段にもできれば、完全な妄想の具現化ツールとしても使用可能 そして、余暇産業は全滅し、夜は静かになりました。

    夢見まくら
    saruage
    saruage 2007/03/21
    SUGEEEEEEeeeee!!!
  • 「半分空っぽのコップ」を「半分水が入ったコップ」に見せるテクニック

    ものごとをポジティブに考えるか、ネガティブに考えるかという議論をするときに、「半分だけ水が入ったコップをどう見るか」という話が良く引き合いに出される。それを「半分も水が入っている!ラッキー」と考えるか、「どうして半分しか水が入っていないんだろう?残りの半分は誰かが飲んでしまったのだろうか」と考えるか、で人生が大きく変わってくるという話である。 ポジティブに考えた方が人間幸せになれるし、そんな人の方が成功する可能性が実際に高くなる、という話は大昔から言われ続けてきたことだが、そうは分かっていても、「入ってない方の半分」が気になってしまうのが人間の弱さである。 これと関連する話で、先日読んだ心理学のに、ちょっとした工夫で皆が得をした気分になる(つまりポジティブに考える)テクニックが書いてあったので、ここで紹介する。 VHSテープ全盛の時代の米国のレンタルビデオ店での話。「見終わったあとはテー

    saruage
    saruage 2007/03/21
    要求のボーダーラインを下げただけでは。
  • あさかんがえたこと : as of 31

    saruage
    saruage 2007/03/21
    洗練はされていないが、その考え方は嫌いでもない