2018年5月23日のブックマーク (1件)

  • 漫画村との取引否定していた広告代理店、一転して「深く反省」 関係者は「海賊版と手を切れば仕事ない」と証言

    海賊版サイト「漫画村」などに広告を配信していた広告代理店・A社グループの幹部が、社員への一斉メールで海賊版サイトへの関与を認めていたことが分かりました。同社は2018年4月、ねとらぼ編集部の取材に対し「漫画村には関与していません」と回答していました(関連記事)。 広告代理店、A社の常務が社員に向けて送った謝罪メールの再現画像(情報提供者に配慮し、編集部で再現しています) 海賊版サイトへの関与否定も全従業員に対して「深く反省」メール 社会問題となっている海賊版サイト問題では、運営者の責任はもちろん、サイトの運営資金を「広告収入」として間接的に供給していた広告代理店の責任やモラルを問う声もあがっています。 編集部はこれまでの取材で(関連記事)、A社およびグループ会社のB社が、漫画村やAnitubeといった海賊版サイトの広告案件を多数取り扱っていたことを確認。取材を申し入れましたが、同社グループ

    漫画村との取引否定していた広告代理店、一転して「深く反省」 関係者は「海賊版と手を切れば仕事ない」と証言
    sarubeag
    sarubeag 2018/05/23
    上方コメの正論もいいんだけどさ、コンプラ違反や社会道徳を無視しなきゃ生き残れないまたは無視してもお咎めなしなのが問題。ちゃんと取り締まれるような仕組みが必要。まじめにやってる会社が損するなんておかしい