2017年3月21日のブックマーク (2件)

  • <ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    2020年度から実施される学習指導要領改定案に基づき、小学校のローマ字教育が従来の国語だけでなく、新たに教科化される英語でも始まる。ローマ字には「ち」を「ti」と表記する訓令式と「chi」と書くヘボン式があり、使い分けに混乱する児童もいることから、教育現場から「どちらかに一化してほしい」との声も上がっている。 ローマ字は小学3年の国語の授業で習うことになっている。読み書きのほか、情報通信技術(ICT)教育の一環として、コンピューターで文字を入力する操作を学ぶ。これに加え、20年度からは小学5、6年で教科化される英語でも「日語と外国語の違い」に気付かせることを目的に、ほぼ母音と子音の2文字で構成されるローマ字について学習することになった。 学校では現在、ローマ字を原則的に訓令式で教えている。しかし、名前や地名など実際の表記は圧倒的にヘボン式が多く、国際的な身分証明書となるパスポートも

    <ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    sarubobox
    sarubobox 2017/03/21
    人気ブコメで2つの表記を是認してるのにビックリ。こんなのさっさと簡単な方に統一したほうが読み手も書き手も楽でしよ/ローマ字表記に日本の伝統とか習慣とか関係ないし、ましてや発音なんて相対的なものでしかない
  • 家を買うなら2022年以降にしよう | 文春オンライン

    生産緑地法という法律をご存じだろうか。 生産緑地法とは、1974年に、大都市圏の一部の市街化区域内における農地の宅地化を推進するために公布された法律だ。これは、指定された区域内にある農地に「宅地並み」の固定資産税を課すことで都市部に残る農地を宅地化しようと考えられたものだった。当時は都市部に押し寄せる人々の受け皿として住宅用地が圧倒的に不足していた時代。住宅用地をひねり出すために市街化区域内の農地を拠出させようというのが目的だった。 30年間固定資産税や相続税を優遇してきた「生産緑地制度」 ところが、これに猛反発したのがこのエリアで多くの土地を持つ地主たちだった。彼らの多くは自分たちの財産である土地を守るためには「農地」という聖域を主張し、これを維持する必要があった。そこで、区域内においてもまじめに農業をやろうとする住民に配慮して、91年3月に生産緑地法は改正になり、92年度より、生産緑地

    家を買うなら2022年以降にしよう | 文春オンライン
    sarubobox
    sarubobox 2017/03/21
    今現在の生産緑地に興味を惹かれない。欲しいのは23区内で駅から徒歩5分以内。そんな立地、もう既に売りに出されてる気が。