ブックマーク / suni-chan.hatenadiary.jp (2)

  • 中華そば 満鶏軒で特製鴨中華そば(錦糸町) - 主に浅草で食べたものを記録していくよ

    いまさらながら麺魚のセカンドブランドである満鶏軒に来ることができた。こちらも春の開店当初と比べれば並びは落ち着いてきたようで、19時前頃に伺ったところ待ちなしで座ることができた。どちらかといえば麺魚のほうが並んでいる。これは鯛と鴨のコンセプトの分かりやすさによる違いだろうか。 塩がおすすめだとは聞いていたが、どうしても醤油の気分だったので「特製鴨中華そば(醤油)」(1,100円)を注文。特製にしてしまったのは気の迷いである。 やってきたラーメンはさすが特製。麺が見えないくらいに具材がてんこ盛りになった一杯。ちょんまげのように海苔が一枚ぺろんと立っている。 具材をかきわけてスープからいただく。「鴨と水だけ」というコピー通り、爽やかですっきりとしたスープ。それなのに旨味はしっかりとある。比べる対象ではないと思うが、麺魚よりも好みだ。 麺は全粒粉入りではなかった。コシのある中細ストレートで、こち

    中華そば 満鶏軒で特製鴨中華そば(錦糸町) - 主に浅草で食べたものを記録していくよ
  • 肉料理それがしで肉とお酒(五反田) - 主に浅草で食べたものを記録していくよ

    酒がメインの「酒場それがし」は5年ほど前から何度か利用していたのだが、いつの間にやら「それがし」が増殖していたことを知る。「肉料理それがし」と「鳥料理それがし」。どちらかにお邪魔したいなと電話をしてみたら、こちらが空いているということだったので予約をお願いした。 予約の際に店舗の場所が分かりづらいということをかなり念押しされた。隣にジンギスカン屋さんがあって、そちらのほうが目立っているらしい。それならばもっと分かりやすくアピールすればいいんじゃないかとも思ったが、そうはいかない戦略があるのだろうか。 実際に訪れてみると確かに分かりづらい。こちらのお店とジンギスカン屋さんが階段をのぼった左右にあるのだが、こちらのお店のほうは階段の入口に控えめなサインが出ているだけで扉には何も案内がない。隠れ家感を演出しているということかもしれない。 さてカウンターに座ってまずはビールをいただく。肉料理

    肉料理それがしで肉とお酒(五反田) - 主に浅草で食べたものを記録していくよ
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