Status Shower for PostgreSQLは、PostgreSQLのパフォーマンス統計やロック状況をモニタするためのソフトウェアです。 PostgreSQLでのパフォーマンスチューニングに役立つ情報を提供します。 特徴 PostgreSQL 7.2以上に対応しています。 (PostgreSQLが稼動しているOSは不問です) 以下の情報がグラフ表示可能です。 キャッシュヒット率 ディスク読込ブロック数 論理読込ブロック数 セッション数 バックグラウンドライタ統計(PostgreSQL 8.3以上) 以下の情報がリスト表示可能です。 実行時パラメータ(PostgreSQL 7.3以上) 接続中のセッションと実行中のSQL ロック(PostgreSQL 7.3以上) バッファキャッシュ上のオブジェクト (PostgreSQL 8.1以上でpg_buffercache(con
はじめに KCachegrind は、プログラムのプロファイル結果をグラフィカルに分かり易く表示してくれるオープンソースのソフトウェアです。 KCachegrindを活用すれば、性能上のボトルネックや、メモリリーク箇所の特定など、機能テストでは分からないような問題の検出が容易になり、ソースコードの改善に役立てることが出来ます。 この記事では、KCachegrindの紹介から始まり、最終的にはプロファイル結果を解析してプログラムの問題点(バグ・ボトルネック)を見つけるまで、について3回に分けて説明していきます。 以下の構成を予定しています。 今回(準備編)はKCachegrindの概要 次回(入門編)はKCachegrindの使い方 最後(実践編)はKCachegrindを使ってプログラムの問題点を見つける方法 必要なソフトウェア KCachegrind は他のツールと組み合わせることが前提
こんにちは、hodori です。 PHPで開発を行うエンジニアがよくお世話になるのがXdebugのプロファイル機能です。 実行される順番や各関数ごとの実行時間・実行回数などの役に立つ情報をとれるので デバッグやボトルネックを調査する際に大変便利なものです。 普通に使う分にはXdebugを投入して php.ini の中に xdebug.profiler_enable = 1 を記述するだけなので簡単に使えます。 ただ、この状態だとすべてのアクセスでプロファイルが作られるので クラウド上に開発環境を置いて共用で使う場合などは 調査したいファイルのプロファイル以外にも多数のプロファイルができてしまい 必要なプロファイルを探すのが少々面倒だったりします。 それを回避するための方法を二つほど紹介しようと思います。 一つ目はプロファイルを生成するホスト名を指定する方法があります。 共用の環境に複数のV
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